奥泉光のおすすめランキング

プロフィール

奥泉光

1956年2月6日山形県東田川郡に生まれる。国際基督教大学大学院比較文化研究科修了。1993年『ノヴァーリスの引用』(新潮社)で野間文芸新人賞、瞠目反文学賞受賞。1994年『石の来歴』(文藝春秋)で芥川賞受賞。他の著書に『「吾輩は猫である」殺人事件』(新潮社)、『グランド・ミステリー』(角川書店)、『葦と百合』『バナールな現象』『鳥類学者のファンタジア』(集英社)などがある。

「2020年 『雪の階(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

奥泉光のおすすめランキングのアイテム一覧

奥泉光のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『シューマンの指 (100周年書き下ろし)』や『シューマンの指 (講談社文庫)』や『桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活』など奥泉光の全198作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

シューマンの指 (100周年書き下ろし)

2202
3.06
奥泉光 2010年7月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2020/08/16読了 #このミス作品42冊目 天才ピアニストの周りで起こる殺人事件。 音楽の知識に乏しいせいか 全く話が頭に入ってこない。 著者の音... もっと読む

シューマンの指 (講談社文庫)

1102
2.96
奥泉光 2012年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

クラシック…あまり分からん… シューマンとか、ベートーヴェンは知ってるけど、名前だけ…なので、色々、その辺の話をされるとサッパリ(-_-) また、その前振... もっと読む

桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活

753
3.10
奥泉光 2011年5月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『シューマンの指』で知った奥泉さん。こんなライトなユーモアミステリーも書かれるんだと。そして桑幸の生活は全くスタイリッシュではない(笑)第一話は、非常に読... もっと読む

雪の階 (単行本)

541
3.72
奥泉光 2018年2月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おもしろかった-!前作「ビビビ・ビ・バップ」とはまったく違う趣向とテイストだが、盛りだくさんの要素を詰め込んだマンダラ図のような作品世界は共通していて、こ... もっと読む

必読書150

416
3.39
柄谷行人 2002年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

選書者のみんな、ガチで薦めてくる。 1/3くらいはどうにか読んだことがあるものの、残り100冊の必読書を読むには寿命が足りない。プルーストの『失われ... もっと読む

桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活 (文春文庫)

336
3.19
奥泉光 2013年11月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

沈没寸前の短大から何とか抜けだし、千葉の底辺大学の准教授として赴任したクワコーこと桑潟幸一。 相変わらず風采も上がらずやる気もないクワコーだったが、教授... もっと読む

東京自叙伝

334
3.64
奥泉光 2014年5月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

内容はまさにタイトルどおり。幕末から現在に至る日本があまたの無責任な欲望によって形成され、また滅びつつある様を戯画的に、漱石的な文体で飄々と描く。冷淡なユ... もっと読む

桑潟幸一助教授のスタイリッシュな生活 モーダルな事象 (文春文庫)

301
3.46
奥泉光 2008年8月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この後に出る桑潟ものとは違い、重さと軽さが相半ばするうえ、というか、するのでか長い。 桑潟シリーズと思って読むと疲れます。 もっと読む

黄色い水着の謎 桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活2

265
3.50
奥泉光 2012年9月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

桑潟幸一ことクワコーシリーズ。 夏の期末テストの答案用が盗まれる「期末テストの怪」と、文芸部の夏合宿で水着が盗まれる「黄色い水着の謎」の2編の短編集。 ... もっと読む

『吾輩は猫である』殺人事件 (新潮文庫)

260
3.76

感想・レビュー

今年になっての「雪の階」からの「ビビビ・ビ・バッぷ」と奥泉光逆上がり読書で本書にたどり着きました。そのいずれも饒舌なくらいの言葉の分量、パスティーシュとも... もっと読む

鳥類学者のファンタジア (集英社文庫)

257
3.97
奥泉光 2004年4月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

途中のフィボナッチ数列だとか、カラヤンだとか、宇宙オルガンだとか何とかがどうでも良くなるくらい、最後の演奏シーンに感激しました(少し、涙が出るくらい)。 ... もっと読む

死神の棋譜

256
3.46
奥泉光 2020年8月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

将棋界を舞台にしたミステリー。 『ミステリー』らしい『ミステリー』だった。 将棋を舞台にした小説といえば柚木裕子先生の傑作『盤上の向日葵』がまず挙げら... もっと読む

ビビビ・ビ・バップ

221
3.73
奥泉光 2016年6月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

近未来の東京を舞台に、ジャズ、落語、将棋、新宿ゴールデン街などの要素をふんだんに盛り込んだ世界観に圧倒された。 独特のリズムを持った文体が面白くて、単行... もっと読む

夏目漱石、読んじゃえば? (14歳の世渡り術)

208
3.86
奥泉光 2015年4月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文庫も同じマンガ家さんの挿絵だよね? 夏目漱石、読んじゃえば? :奥泉 光,香日 ゆら|河出書房新社 https://www.kawade.co.... もっと読む

虫樹音楽集

172
3.29
奥泉光 2012年11月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

年をまたいで読んだ本。面白かった。奥泉氏の小説は、変幻自在というか予測不可能というか、読むたびに、おお、こう来るか!と思わされてまったく降参してしまう。 ... もっと読む

石の来歴 (文春文庫)

164
3.50

感想・レビュー

1993年下半期芥川賞受賞作。主人公の戦時中のレイテ島のジャングルでの過酷な体験と、現在の石の採集とは洞窟という1点でのみ繋がりを持っている。イメージの上... もっと読む

グランド・ミステリー (角川文庫)

156
3.83
奥泉光 2013年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ここ数年で一番面白いと思った本。一度読んだだけでは筋が追えないが、二度目に読むとその仕掛けが実に秀逸であることが分かる。文庫の解説者は四度読んだそうだ。そ... もっと読む

神器〈上〉―軍艦「橿原」殺人事件

142
3.43
奥泉光 2009年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2020/11/27購入 2020/12/24読了 もっと読む

小説の聖典(バイブル) ---漫談で読む文学入門 (河出文庫)

132
3.78
いとうせいこう 2012年11月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

共に作家の奥泉光さんといとうせいこうさんのとても刺激的な対談集。 副題に『文学入門』とついているが、これが『入門』なのか?というような高度な(私にとって... もっと読む
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