宇佐美まことのおすすめランキング

プロフィール

愛媛県生まれ。2006年『るんびにの子供』で第1回『幽』怪談文学賞〈短編部門〉大賞を受賞し、07年『るんびにの子供』でデビュー。17年、ミステリー小説『愚者の毒』で第70回日本推理作家協会賞〈長編および連作短編集部門〉を受賞。主な作品に『虹色の童話』『入らずの森』『愚者の毒』『角の生えた帽子』『死はすぐそこの影の中』『熟れた月』『骨を弔う』『少女たちは夜歩く』『聖者が街にやって来た』『いきぢごく』『展望塔のラプンツェル』『黒鳥の湖』など。

「2020年 『るんびにの子供』 で使われていた紹介文から引用しています。」

宇佐美まことのおすすめランキングのアイテム一覧

宇佐美まことのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『骨を弔う』や『愚者の毒 (祥伝社文庫)』や『展望塔のラプンツェル』など宇佐美まことの全81作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

骨を弔う

400
3.53
宇佐美まこと 2018年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小学五年生の時の「冒険」の本当の意味を大人になってから探しに行く。なぜ。なんのために。 盗み出した骨格標本を山に埋めた。それは単なるいたずらだと思っていた... もっと読む

愚者の毒 (祥伝社文庫)

300
3.97
宇佐美まこと 2016年11月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これは傑作だ。20年区切りの時間軸と、筑豊・東京・伊豆という場所軸を、行きつ戻りつしながらミステリー部分と人物描写部分、更に時代背景も浮き彫りにし、時には... もっと読む

展望塔のラプンツェル

257
3.92
宇佐美まこと 2019年9月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

展望塔が見下ろす町で生きる「子」を中心に描かれる物語。 心まで殺される、そんな日常に晒されている子供達が今この瞬間に存在することを改めて突きつけられた思... もっと読む

入らずの森 (祥伝社文庫)

207
3.39
宇佐美まこと 2012年3月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これは、スゴイ(^ ^; オカルトであり、ホラーであり、伝奇物であり、 基本的には「絵空事」なのは100%承知しておりますが。 それでも、「絵空... もっと読む

少女たちは夜歩く

163
3.59
宇佐美まこと 2018年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中心に城山がある四国のとある街で起こる事件の数々を描いた連作短編集。ジャンルとしてはホラーなのだろうが(実際に数編はとても怖い)、無関係と思えた一編一編が... もっと読む

聖者が街にやって来た

155
3.25
宇佐美まこと 2018年12月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とりあえず、色んな問題の坩堝のような感じになっていますが、個人的には、一つか二つに絞って深く掘り下げて行った作品を読みたかったなあ。LGBTのレイカの心境... もっと読む

黒鳥の湖

115
3.46
宇佐美まこと 2019年12月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

インパクトには欠けるものの、広げられた個々の題材がどう繋がりどう収束するのか…予想できた箇所も含めて興味が尽きない、読ませてくれる作品だった。 相反する... もっと読む

怪談実話系3 書き下ろし怪談文芸競作集(MF文庫ダヴィンチ) (MF文庫ダ・ヴィンチ)

109
3.52
京極夏彦 2010年2月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

加門さんを始め、好きな作家さんがたくさん出ていて嬉しい。温泉旅行先の怪異の話はさまざまな人からの視点で書かれている点では面白かったが、同じ話を何度も聞かさ... もっと読む

るんびにの子供 (幽BOOKS)

99
3.41

感想・レビュー

第一回『幽』怪談文学賞短編部門大賞受賞作。 名前を最初に見た時は男性だな。と思ったけど、この内容を知ってる、書けるのは、女性だなと確信したら、やはり... もっと読む

熟れた月

82
3.64
宇佐美まこと 2018年2月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「ウーピーパーピーの木の下に埋める」このおまじないが母から恋する少女に伝わり,KEN,悪徳金融業のマキ子,そして祐太へと届く.巡って繋がるのはとても感動的... もっと読む

入らずの森

81
3.37
宇佐美まこと 2009年3月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どんどん人間が卑屈になっていく様が 上手く描けてて良かったんだけど なんだかオカルト感が強すぎて ラストはちょっと消化不良。 もっと読む

角の生えた帽子

68
3.86
宇佐美まこと 2017年9月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この作者の短編を読むのは初。 不思議で怖い、9編からなる短編集。 他の作品とは少し印象が異なる。 楽しめはしたのだけれど、正直どの話も余り記憶に... もっと読む

いきぢごく

68
3.18
宇佐美まこと 2019年3月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

宇佐美氏はこんなお話も書けるんですね。懐が深い。 この本の紹介のあらすじを読んだとしたら、ただのアラフォーの性癖を描いたエロ小説と感じて読まなかったと思... もっと読む

虹色の童話 (角川文庫)

65
3.46
宇佐美まこと 2017年8月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

相変わらず、宇佐美氏は誰にでもある闇の部分を、 キチンと分かりやすく巧く描かれる。 魔に取り憑かれる弱い箇所を、どんな風に味付けをしても、 リアリティがあ... もっと読む

死はすぐそこの影の中 (祥伝社文庫)

59
3.44
宇佐美まこと 2017年10月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

呪われた一族、隠れキリシタンの祟り?ダムに沈んだ村から浮かび上がる真実とは… 戦慄の長編ミステリー作品。「人間の暗部に切り込んでいきたい」インタビュー... もっと読む

怪談実話系 妖 書き下ろし怪談文芸競作集 (文庫ダ・ヴィンチ)

55
3.75
東直子 2012年10月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

■ 1652. <読破期間> 2016/7/6~2016/7/15 もっと読む

虹色の童話 (MF文庫ダ・ヴィンチ)

22
2.80
宇佐美まこと 2008年6月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

レインボーハイツに関わる人達の視点がくるくると変わり 奇妙な方向へと全てが流れて行く。 その流れを作っているのは彼…と思いきや? 人間ふとしたき... もっと読む

ボニン浄土

14
4.00
宇佐美まこと 2020年6月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1840年、江戸後期と180年後の今。小笠原諸島にある無人島(ボニンアイランド)で一つにつながる人と人の血脈。 ムジン(無人)がボジンになりボニンへ... もっと読む

愚者の毒 (祥伝社文庫)

10
4.67
宇佐美まこと 電子書籍 2016年11月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第70回日本推理作家協会賞受賞作。 非常に秀逸な犯罪小説である。1985年、生年月日の同じ女性ふたりが出会い、友情を育む様に、全てが崩壊した後の2015年... もっと読む
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