宇能鴻一郎のおすすめランキング

プロフィール

宇能鴻一郎(うの こういちろう)
1934年、北海道札幌市生まれ。本名鵜野広澄。家族4人で、東京、山口、福岡、満洲国(現中国東北部)撫順、長野県坂城と移り住み、満洲国奉天にて終戦を迎える。福岡県立修猷館高校から東京大学教養学部文科二類に入学。修士課程在学中の1961年、仲間たちと創刊した同人誌『螺旋』掲載の「光りの飢え」が『文學界』に転載され、これが芥川賞候補となる。次作の「鯨神」が翌年1月に芥川賞を受賞。以後おもに性を主題として新しい文学を切り開くが、文壇では正当に評価されず、1971年から徐々に女性告白体の官能小説に軸足を移した。歴史小説、ハードボイルド、推理小説でも独自の世界を築いている。
 主な著書に『密戯・不倫』『楽欲(ぎょうよく)』『痺楽』『肉の壁』『黄金姦鬼』『お菓子の家の魔女』『切腹願望』『金髪』『斬殺集団』などがある。

「2022年 『甘美な牢獄』 で使われていた紹介文から引用しています。」

宇能鴻一郎のおすすめランキングのアイテム一覧

宇能鴻一郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『姫君を喰う話 宇能鴻一郎傑作短編集 (新潮文庫)』や『ちょこっと、つまみ: おいしい文藝』や『夢十夜 双面神ヤヌスの谷崎・三島変化』など宇能鴻一郎の全429作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

姫君を喰う話 宇能鴻一郎傑作短編集 (新潮文庫)

227
3.63
宇能鴻一郎 2021年7月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分の中の拒否反応が凄いけど、それだけで切り捨てられない魅力というか魔力あり。 しかし最終的に思ったのは、著者は大柄な女性がタイプなのかな?という事と、... もっと読む

ちょこっと、つまみ: おいしい文藝

199
3.17
阿川佐和子 2020年3月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おいしい文藝シリーズで今回は、おつまみ。 読めば読むほど、お酒が欲しくなりますな・・・でも、胃を全摘してから丸六年、それまではビール党でしたが飲まない日... もっと読む

夢十夜 双面神ヤヌスの谷崎・三島変化

45
3.00
宇能鴻一郎 2014年2月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

★3.5 誰にも何に対しても阿ることなく好き勝手に書いている文章が圧巻。この気ままさがいい。どういう作品なのかよく分からないまま読み進んで行くと、第十夜の... もっと読む

味な旅 舌の旅-新版 (中公文庫 う 1-4)

40
4.13
宇能鴻一郎 2022年2月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

わたしは甘党で下戸で偏食であり、宇能先生とは正反対の嗜好の持ち主なのだが、先生の文章力のせいで、紹介されている食べ物のいくつかは食べてみたくなったなあ。 もっと読む

鯨神 (中公文庫 A 147)

38
3.44
宇能鴻一郎 1981年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

芥川賞、解説:武蔵野次郎 西洋折りの女◆地獄銛◆光りの飢え◆鯨神(芥川賞) もっと読む

芥川賞全集 第六巻

33
3.33
斯波四郎 1982年7月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文藝春秋、斯波四郎、北杜夫、三浦哲郎、宇野鴻一郎、川村晃、後藤紀一、河野多恵子、田辺聖子、昭和57年7月25日、第1刷、定価1800円 もっと読む

べろべろの、母ちゃんは… (ふしぎ文学館)

28
3.63
宇能鴻一郎 2005年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前々から気にかけていた 出版芸術社《ふしぎ文学館》シリーズ。 遂に手に取ったのは昭和の大官能作家(!) 宇能鴻一郎の初期短編集(1963~1970年... もっと読む

むちむちぷりん: 〈精選版〉 (徳間文庫)

26
宇能鴻一郎 2016年2月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

すごい。エロいのに笑える。 そしてエロいのに上品。 この主人公ただのビッチにしては なんだか好感が持てる。 もっと読む

味な旅 舌の旅 (中公文庫)

20
2.00
宇能鴻一郎 2010年10月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いまや生きる伝説と化した小説家・宇能鴻一郎が昭和40年代前半に全国各地を巡った食の記録。いろいろゴタクは並ぶけれど、それは言葉を生業とする人なのだからしょ... もっと読む

姫君を喰う話―宇能鴻一郎傑作短編集―(新潮文庫)

18
3.50
宇能鴻一郎 電子書籍 2021年7月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

官能小説の大家として有名な著者の、官能小説ではない短編集。 とは言っても、表題作、「ズロース挽歌」および「リソペディオンの呪い」は少々エロチックな内容。... もっと読む

水蜜桃―ポルノの巨匠傑作選 (ノン・ポシェット)

11
2.50

感想・レビュー

1970年頃の時代の雰囲気を残すポルノ小説群 もっと読む

味な旅 舌の旅 (中公文庫)

7
4.00
宇能鴻一郎 1980年8月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

書かれた時代が1960年代後半なので内容は甚だ古臭い,全国各地の食べ歩き紀行.というごくありふれたテーマ…なんだけど著者が宇能 鴻一郎(笑). かといって... もっと読む
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