安岡治子のおすすめランキング

プロフィール

東京大学大学院教授。ロシア文学・思想が専門。著書に『総合ロシア語入門』(研究社)、『ロシア語入門I、II』(共著、放送大学出版)、訳書にドストエフスキー『白夜/おかしな人間の夢』『地下室の手記』『貧しき人々』(光文社古典新訳文庫)など。

「2016年 『基礎から学ぶロシア語発音』 で使われていた紹介文から引用しています。」

安岡治子のおすすめランキングのアイテム一覧

安岡治子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『地下室の手記 (光文社古典新訳文庫)』や『白夜/おかしな人間の夢』や『地下室の手記 (光文社古典新訳文庫)』など安岡治子の全20作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

地下室の手記 (光文社古典新訳文庫)

1568
3.66

感想・レビュー

主人公は、なんとまあ面倒くさい人でしょう。リアルでは関わり合いたくない人ですが、意外と共感できる人も多いのではと思ったり。 第一部『地下室』は、とち狂っ... もっと読む

白夜/おかしな人間の夢

410
3.65
安岡治子 2015年4月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初期の傑作短編でありドストエフスキーらしくない感傷的な作品である「白夜」と、『作家の日記』内から掌編を3つと、エッセイがひとつ収録されています。表題作の二... もっと読む

地下室の手記 (光文社古典新訳文庫)

301
3.77
ドストエフスキー 電子書籍 2007年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自意識過剰ゆえに、他者との関係性がうまく成立しない。摩擦が生じる。極端な行動に出る。最初は、単なる異常者の手記かと読んでいたが、売春婦の女性が出てきたとこ... もっと読む

白夜/おかしな人間の夢 (光文社古典新訳文庫)

131
3.70
ドストエフスキー 電子書籍 2015年4月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ナースチェンカ!なんつー小悪魔だ。おばあちゃんがドレスにピン止めしたくなる気持もわかります。でも古典の恋愛が劇的に思える時って、結局、結婚とか決める歳の主... もっと読む

新版 ロシア文学案内 (岩波文庫別冊 2 別冊2)

126
3.56
藤沼貴 2000年4月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文字文学以前の神話から20世紀までのロシア文学について幅広く解説されている。おそらく日本で有名なのはドストエフスキーとトルストイくらいだと思うが,その前後... もっと読む

貧しき人々 (光文社古典新訳文庫)

119
3.91
ドストエフスキー 電子書籍 2010年4月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

うだつが上がらない中年男マカールと病弱で働き口の無い娘ワルワーラ、貧しき二人の文通で構成される小説です。 お互いにとても苦しい状況にありますが、貧乏に屈... もっと読む

酔どれ列車,モスクワ発ペトゥシキ行 (文学の冒険)

112
3.65
安岡治子 1996年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読み始めてすぐにこりゃ、着かないパターンのやつだなあ、て思ってたけど意外に目的地に着いてむしろびっくり。 無謀極まる過激な飲酒と、ぐるぐる回る酩酊状態。 ... もっと読む

オブローモフの夢 (光文社古典新訳文庫)

111
3.47
ゴンチャロフ 2024年5月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「オブローモフ」が無気力・怠惰・沈滞の象徴人物として有名らしいのですがそれも始めて知った。 その名前の主は長編『オブローモフ』の主人公。こちらはその第一... もっと読む

チェゲムのサンドロおじさん (文学の冒険)

47
3.20
浦雅春 2002年1月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

■『チェゲムのサンドロおじさん』の舞台はジョージアの西部に位置するアブハジア。 ところでモスクワのプーチンおじさんは、アブハジアは独立戦争を経てジョージア... もっと読む

総合ロシア語入門

43
5.00
安岡治子 2011年3月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

https://webopac.lib.kitami-it.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB50107865 もっと読む

基礎から学ぶロシア語発音

38

感想・レビュー

おすすめ資料 第417回 (2018.03.02) ロシアに行って、一番気になるのが自分の発音で通じるのかな、ということです。 日本でも学ぶものの、ど... もっと読む

フョードロフ伝

33
4.00

感想・レビュー

ロシアの伝説的な図書館司書、ニコライ・フョードロヴィッチ・フョードロフの伝記です。 あらゆる分野に精通し、モスクワのソクラテスと呼ばれた傑物です。 特... もっと読む

デルス・ウザラ (地球人ライブラリー)

31
4.00
安岡治子 2001年10月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『渡りの足跡』(梨木香歩/著、新潮社)の中で取り上げられていた案内人のデルス・ウザラ。 その人物についてもっと知りたくて、本書を読みました。 著者... もっと読む

生きよ、そして記憶せよ (1980年)

3
3.00

感想・レビュー

二次大戦中、シベリアで義両親と暮らしながら出征中の夫の帰りを待つ、一人の孤児の女。しかし彼女の夫は前線を脱走しており、ある日彼女の前に姿を現す。 読み終え... もっと読む
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