宮下奈都のおすすめランキング

プロフィール

1967年、福井県生まれ。上智大学文学部哲学科卒業。2004年、第3子妊娠中に書いた初めての小説『静かな雨』が、文學界新人賞佳作に入選。07年、長編小説『スコーレNo.4』がロングセラーに。13年4月から1年間、北海道トムラウシに家族で移住し、その体験を『神さまたちの遊ぶ庭』に綴る。16年、『羊と鋼の森』が本屋大賞を受賞。ほかに『太陽のパスタ、豆のスープ』『誰かが足りない』『つぼみ』など。

「2018年 『とりあえずウミガメのスープを仕込もう。   』 で使われていた紹介文から引用しています。」

宮下奈都のおすすめランキングのアイテム一覧

宮下奈都のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『羊と鋼の森 (文春文庫)』や『羊と鋼の森』や『太陽のパスタ、豆のスープ (集英社文庫(日本))』など宮下奈都の全121作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

羊と鋼の森 (文春文庫)

28803
3.84
宮下奈都 2018年2月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

そういえば子どもの頃、我が家にも調律師の方が見えた。上品で真面目な雰囲気の方だった。たぶん、2回。黒っぽい車を見送った記憶がある。 この話は調律師の話であ... もっと読む

羊と鋼の森

12690
3.91
宮下奈都 2015年9月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とても美しい物語でした。 作品全体に静謐さや深さや煌めきや、そういったものが感じられました。 それはきっと、ピアノと北海道の自然がもたらすものなんだと思い... もっと読む

太陽のパスタ、豆のスープ (集英社文庫(日本))

9737
3.51
宮下奈都 2013年1月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

結婚寸前で婚約解消された明日羽(あすわ)。これがどれ程のショックか想像するだに胸が痛くなる。ドン底、と言ってもいい程かもしれない。 明日羽は叔母の六花(ろ... もっと読む

神さまたちの遊ぶ庭

4534
4.36
宮下奈都 2017年7月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

◎ ブクログ秋の特別対談 さて子 × さてさて(にわか読書家) & さて菜(さてさて妻) 小説を愛し小説家を愛する、ブクログきってのにわか読書家にして感... もっと読む

スコーレNo.4 (光文社文庫 み-30-1)

4109
3.86
宮下奈都 2009年11月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「立ち止まったり迷ったりしていたいつかの自分に読ませたい。」と思わせてくれる、一人の女性の中学生期から社会に出て何者かになるまでの成長物語。 「羊と鋼の森... もっと読む

羊と鋼の森 (文春文庫)

3378
3.91
宮下奈都 電子書籍 2018年2月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

音楽をもっと知りたくなった 主人公が素直に頑固に成長していく姿が素敵だった。やっぱり何でもこつこつやっていく事が大切だと改めて思えた。 調律師とピアニス... もっと読む

静かな雨 (文春文庫)

2947
3.47
宮下奈都 2019年6月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

R4.6.13 読了。  「静かな雨」「日をつなぐ」の2編の短編集。  静かな雨はこよみさんを想う行助さんの気持ちが痛いほど伝わってきて、思わずウ... もっと読む

たった、それだけ

2358
3.61
宮下奈都 2017年1月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「今までの宮下奈都さんとは違う感じだけど、読んでみて。面白いと思うよ。」 そう娘が話してくれたその前日に、この本を買っていた。不思議な偶然にビックリした。... もっと読む

よろこびの歌 (実業之日本社文庫)

2324
3.87
宮下奈都 2012年10月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この「よろこびの歌」は6人の語り手が繋いでいく7つの物語です。その中で1番中心となった人物が御木本玲です。玲は有名なヴァイオリニストの娘で音大附属高校を... もっと読む

誰かが足りない

2299
3.26
宮下奈都 2011年10月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表紙の色が気になり、手に取って読んでみました。足りない何かを、胸に秘めながらも前に進もうとしたり、スッキリしたりする姿勢が印象的でした。 もっと読む

ふたつのしるし (幻冬舎文庫)

2043
3.53
宮下奈都 2017年4月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なかなか良かった。 この物語には2人の「ハル」が出てきます。1人目は少し周りに合わせるのが苦手なハルです。2人目は優等生だけどその裏で気持ちを隠している... もっと読む

誰かが足りない (双葉文庫)

1971
3.34
宮下奈都 2014年10月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再読。この本は自分の中でもベスト4か決勝戦に入るほど心に残っている本です。 宮下奈都さんの文章は、静寂に満ちていて心地よいのです。だから、心情描写が心に染... もっと読む

とりあえずウミガメのスープを仕込もう。

1865
3.77
宮下奈都 2018年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

宮下さんちの家族が、ほのぼのしていて大好きだ。けっこう色々なエッセイを読んで、勝手に追いかけている。 この本も小説かと思って読み始めたら、エッセイだった。... もっと読む

静かな雨

1809
3.49
宮下奈都 2016年12月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

100ページちょっとの短い小説です。すぐに読めてしまいますが、ゆっくりじっくり読みたくなる内容でした。 立原正秋著「冬の旅」の主人公、行助(こうすけ)と... もっと読む

太陽のパスタ、豆のスープ

1656
3.68
宮下奈都 2010年1月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「出来るだけ選んでいく。こうありたいと願うほうへ。」それが文字になって記されているのが、ドリフターズ・リスト。 そして、「こうありたいと願うことこそ私をつ... もっと読む

Re-born はじまりの一歩 (実業之日本社文庫)

1504
3.19
伊坂幸太郎 2010年12月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

何かを変えようと思うことに遅すぎる事はない。 何かを変えようと思った瞬間にはもう変化している。 もっと読む

田舎の紳士服店のモデルの妻 (文春文庫)

1499
3.29
宮下奈都 2013年6月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「妻」になるとは。「家族」になるとは。 結婚すると「お母さん」「嫁」など、色々な役割を自動的に持ってしまう。そこでいう「普通」。 「普通」って何。頑張っ... もっと読む

いつか、アジアの街角で (文春文庫)

1481
3.11
アンソロジー 2024年5月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

勝手に期待してたほうが悪いけどなんだか話の流れが理解出来ないお話が多くて戸惑いが凄かった印象。 台湾の食事は出てくるけど、話がごちゃごちゃしすぎて印象薄。... もっと読む

神さまたちの遊ぶ庭

1354
4.15
宮下奈都 2015年1月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

物語だと思って読み始めたらびっくり!エッセイでした。 この本は1年間宮下さん一家が北海道に移住した体験のエッセイです。凄くユーモアのある家族で三兄弟み... もっと読む

Re-born はじまりの一歩

1127
3.25
伊坂幸太郎 2008年3月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新たな道を歩き出す人たちのアンソロジー。 読みやすく、あっという間に読んでしまった。 伊坂さんのは読んだことがあった気がしたけれど、ブクログに登録がなく... もっと読む
全121アイテム中 1 - 20件を表示

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