宮下規久朗のおすすめランキング

プロフィール

1963年名古屋市生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院修了。現在、神戸大学大学院人文学研究科教授。美術史家。2005年『カラヴァッジョ 聖性とヴィジョン』(名古屋大学出版会)でサントリー学芸賞などを受賞。ほかに、『モチーフで読む美術史』、『しぐさで読む美術史』(ちくま文庫)、『カラヴァッジョへの旅』(角川選書)、『刺青とヌードの美術史』(NHK選書)、『食べる西洋美術史』、『ウォーホルの芸術』、『美術の力』(光文社新書)、『闇の美術史 カラヴァッジョの水脈』、『聖と俗 分断と架橋の美術史』(岩波書店)、『そのとき、西洋では』(小学館)など多数の著作がある。

「2020年 『一枚の絵で学ぶ美術史 カラヴァッジョ《聖マタイの召命》』 で使われていた紹介文から引用しています。」

宮下規久朗のおすすめランキングのアイテム一覧

宮下規久朗のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『モチーフで読む美術史 (ちくま文庫)』や『食べる西洋美術史 「最後の晩餐」から読む (光文社新書)』や『<オールカラー版>欲望の美術史 (光文社新書)』など宮下規久朗の全86作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

モチーフで読む美術史 (ちくま文庫)

686
3.73
宮下規久朗 2013年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

モチーフに視点を据え、見開きで簡潔に説明した文章と東洋画と西洋画の比較も見開きで確認でき、良質な一冊だと感じました。 が、あとがきにいたたまれなくなりまし... もっと読む

食べる西洋美術史 「最後の晩餐」から読む (光文社新書)

305
3.51
宮下規久朗 2007年1月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人間の家族は、もともと食べ物を分け合ってともに食べるという人類特有の行為から形成された。食事は単に生存の手段であるだけではない。日々の食事は家族団欒の場で... もっと読む

<オールカラー版>欲望の美術史 (光文社新書)

251
3.56
宮下規久朗 2013年5月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

欲望はやはりあります。だから、死の間際の人間に金貨を渡して欲望を煽る悪魔の絵が恐ろしい。 もっと読む

美術の力 表現の原点を辿る (光文社新書)

213
3.91
宮下規久朗 2018年1月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

西洋美術については、宗教と時代性に基づくモチーフに関する話など、よく聞く話ではあるが知らないことも多く興味深い。 ただ、特に独特なのは中盤からで、ク... もっと読む

しぐさで読む美術史 (ちくま文庫)

171
3.70
宮下規久朗 2015年12月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

西洋美術を鑑賞するには、人物の身振りやそこに込められた意味について知っておくことが重要だ。有名な《最後の晩餐》や《受胎告知》も、よく観察すると、描かれた個... もっと読む

モチーフで読む美術史2 (ちくま文庫)

167
3.40
宮下規久朗 2015年7月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前作同様豊富な図版で分かりやすい上に、今作では文章の長さに規定が無いためか、より詳細な説明も得られるようになっているのではないか。 図版の位置がまちまちで... もっと読む

ウォーホルの芸術 20世紀を映した鏡 (光文社新書)

147
3.81
宮下規久朗 2010年4月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

宮下さんの本としては、はじめの頃なんですよね。でも、語り口はおんなじなんです。ぼくは好きですね。https://plaza.rakuten.co.jp/s... もっと読む

裏側からみた美術史 (日経プレミアシリーズ)

140
3.37
宮下規久朗 2010年10月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

その名のとおり「裏側からみた美術史」。美術を、より私たちに近いところ(社会的側面)から見た感じ。個人的にはカラヴァッジョの話とアンディ・ウォーホルの指名手... もっと読む

ヴェネツィア物語 (とんぼの本)

135
3.90
塩野七生 2012年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『ヴァチカン物語』より面白かった。美術史の流れがよくわかる。そしてヴェネツィアに行きたくなった。日本で見ることのできる西洋美術は、ほんの一握りにすぎないと... もっと読む

フェルメールの光とラ・トゥールの焔: 「闇」の西洋絵画史 (小学館101ビジュアル新書)

131
3.90
宮下規久朗 2011年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『201209 美術強化月間』 光と闇をテーマに西洋美術史を辿る。 タイトルの割にフェルメールもラ・トゥールも一通過点というだけで他の画家と同程度... もっと読む

〈オールカラー版〉美術の誘惑 (光文社新書)

122
3.40
宮下規久朗 2015年6月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

美術史家によるジャンルを問わない美術作品に対する思考。 ひとつひとつのテーマが短かったので、読みやすかった。著者の娘さんが若くして病気で亡くなられて... もっと読む

カラー版 1時間でわかる西洋美術史 (宝島社新書)

108
2.75
宮下規久朗 2018年10月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

エジプトの古代オリエント美術は、来世思想に基づき、形態把握がしやすいように合理的に描かれている。そのため、重要人物は大きく描かれる。また頭手足な横、胴体は... もっと読む

カラヴァッジョ巡礼 (とんぼの本)

103
3.94
宮下規久朗 2010年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

カラヴァッジョの映画を観た後だったので興味深く読むことができた。とんぼの本の例にもれず、豊富な写真が嬉しい本。筆者と一緒にカラヴァッジョ絵画の巡礼の旅に出... もっと読む

もっと知りたいカラヴァッジョ 生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)

102
4.17
宮下規久朗 2009年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これは非常に親切な、カラヴァッジョ解説書だと思った。 美術の教科書を読んでいるような感じで読むことができる。 内容は時代背景や人間関係にまで及び、... もっと読む

ヴェネツィア――美の都の一千年 (岩波新書)

98
3.42
宮下規久朗 2016年6月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

<閲覧スタッフより> -------------------------------------- 所在記号:新書||702.3||ミヤ 資料番号:10... もっと読む

カラヴァッジョへの旅 天才画家の光と闇 (角川選書)

80
3.86
宮下規久朗 2007年9月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

カラヴァッジョ展に行く前の予習として。 なんと破天荒な人生だったんでしょう。天才と狂人は紙一重。そして、38歳という短い人生で生き切ったんでしょうねぇ。 ... もっと読む

三島由紀夫の愛した美術 (とんぼの本)

70
4.08
宮下規久朗 2010年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 読後、わが本棚から芸術新潮1995年12月号「特集/三島由紀夫の耽美世界」を引っ張り出す。ありました。本書で紹介された名画や彫刻が、大きめの図版で掲載さ... もっと読む

不朽の名画を読み解く

68
3.40
宮下規久朗 2010年7月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

美術史家の宮下規久朗さんによる西洋絵画の解説書です。 西洋では、東洋と違い美術が文字のような役割を果たしてきたので読み解くには基礎的な知識が必要なの... もっと読む

そのとき、西洋では: 時代で比べる日本美術と西洋美術

65
3.40
宮下規久朗 2019年2月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本の芸術と西洋の芸術を同列に考えるのは(私にとって)非常に難しく、ついつい切り離して鑑賞してしまいがちだ。とはいえ同じ時代に別の地点で様々な芸術が開花し... もっと読む
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