宮下規久朗のおすすめランキング

プロフィール

宮下 規久朗(みやした・きくろう):美術史家、神戸大学大学院人文学研究科教授。1963年名古屋市生まれ。東京大学文学部美術史学科卒、同大学院修了。『カラヴァッジョーー聖性とヴィジョン』(名古屋大学出版会)でサントリー学芸賞など受賞。他の著書に、『バロック美術の成立』(山川出版社)、『食べる西洋美術史』、『ウォーホルの芸術』、『美術の力』(以上、光文社新書)、『カラヴァッジョへの旅』(角川選書)、『モチーフで読む美術史』『しぐさで読む美術史』(以上、ちくま文庫)、『ヴェネツィア』(岩波新書)、『闇の美術史』、『聖と俗 分断と架橋の美術史』(以上、岩波書店)、『そのとき、西洋では』(小学館)、『一枚の絵で学ぶ美術史 カラヴァッジョ《聖マタイの召命》』(ちくまプリマー新書)、『聖母の美術全史』(ちくま新書)、『バロック美術――西欧文化の爛熟』(中公新書)など多数。

「2024年 『日本の裸体芸術 刺青からヌードへ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

宮下規久朗のおすすめランキングのアイテム一覧

宮下規久朗のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『モチーフで読む美術史』や『食べる西洋美術史 「最後の晩餐」から読む (光文社新書)』や『美術の力 表現の原点を辿る』など宮下規久朗の全86作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

モチーフで読む美術史

1194
3.65
宮下規久朗 2013年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

絵に込められた寓意を知らなければ、きれいな絵だねで終わってしまい味気ないものですが、やはり知ることは人生をおもしろくしてくれます。本書では、西洋と日本との... もっと読む

食べる西洋美術史 「最後の晩餐」から読む (光文社新書)

399
3.57
宮下規久朗 2007年1月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人間の家族は、もともと食べ物を分け合ってともに食べるという人類特有の行為から形成された。食事は単に生存の手段であるだけではない。日々の食事は家族団欒の場で... もっと読む

美術の力 表現の原点を辿る

364
3.67
宮下規久朗 2018年1月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

美術は、感性だけでなく、知性に働きかけるもの。作品の意味、機能、作者や注文者の意図などの、知識があれば、鑑賞を深めることができる。 もっと読む

モチーフで読む美術史 (2) (ちくま文庫)

315
3.34
宮下規久朗 2015年7月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「1」よりも日本画の割合が増えた印象。個人的には「1」の方が好きだけど、こっちの方がバランス取れてると感じる人もいそう。ま、いずれにせよ良書。 にし... もっと読む

欲望の美術史 オールカラー版 (光文社新書)

309
3.49
宮下規久朗 2013年5月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第二章美術の原点がおもしろかった。「美術館があらゆる作品をよく見せる無色透明な空間であるというのは理想にすぎず、実際はどんな美術作品にも展示空間の特性が強... もっと読む

しぐさで読む美術史 (ちくま文庫)

298
3.41
宮下規久朗 2015年12月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

美術に登場する代表的な身振り手振りや動作を紹介する一冊。 悲しみや驚きや怒りなどの感情表現。 祝福や腕組みといった儀式的慣習的な身振り。 そして、食べた... もっと読む

1時間でわかる西洋美術史 カラー版 (宝島社新書)

271
3.03
宮下規久朗 2018年10月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表紙の絵は、言わずと知れたフェルメールの 「真珠の耳飾りの少女」だ。 でもこんな絵だったか? ちょっと色が濃くないか? 修復前のか? チョット怖い。I'm... もっと読む

戦争の美術史 (岩波新書 新赤版 2090)

266
4.00
宮下規久朗 2025年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昨年の東京国立近代美術館の企画展「コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ」はインパクトのある展覧会でした。まさに戦後80年というタイミン... もっと読む

バロック美術 西洋文化の爛熟 (中公新書 2776)

239
3.86
宮下規久朗 2023年10月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

写真が解説ページに載っていたらありがたかったかな もっと読む

美術は宗教を超えるか

207
3.63
宮下規久朗 2021年5月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表紙はダヴィンチの《サルヴァトール・ムンディ》 え?見たことないなぁ。 サウジアラビアの皇族の所有なので、見られないそうです。 イスラム文化には... もっと読む

ウォーホルの芸術 20世紀を映した鏡 (光文社新書)

182
3.88
宮下規久朗 2010年4月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とても読みやすいアンディ・ウォーホル解説書。アンディ・ウォーホル・キョウトに向けた予習として読了。 もっと読む

フェルメールの光とラ・トゥールの焔 「闇」の西洋絵画史 (小学館101ビジュアル新書)

181
3.93
宮下規久朗 2011年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 キリスト教圏において光は神であった。人物が光を発していればそれはイエスであり聖母であり天使であった。絵画といえば宗教画だった中世を経て、最初に光と陰、「... もっと読む

ヴェネツィア物語 (とんぼの本)

178
3.77
塩野七生 2012年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『ヴァチカン物語』より面白かった。美術史の流れがよくわかる。そしてヴェネツィアに行きたくなった。日本で見ることのできる西洋美術は、ほんの一握りにすぎないと... もっと読む

名画の生まれるとき 美術の力II (光文社新書)

177
3.83
宮下規久朗 2021年10月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

美術はその国の歴史を紐解く鍵だ。 色使い、人や動物、物の配置など、その時代の特色がそこで判然とする。 また、政治や宗教を暗示させる美術は、後世に長く語... もっと読む

もっと知りたい カラヴァッジョ 生涯と作品

170
4.13
宮下規久朗 2009年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

カラヴァッジョの人生が作品と絡めて紹介されている。作品数も多いし、カラーなので嬉しい。 今の時代だと、コンプラとかPCなどで全ての作品が非公開になってし... もっと読む

〈オールカラー版〉美術の誘惑

168
3.57
宮下規久朗 2015年6月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

何の気なしに読み始めさらっと読み終わった。美術になじみのない日本人に少しでも接点を、というコンセプトだろうか。かなり偏ったテーマ設定と、東西を横断した作品... もっと読む

ヴェネツィア 美の都の一千年 (岩波新書 新赤版1608)

166
3.50
宮下規久朗 2016年6月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

宮下氏の著作はとにかくわかりやすく、面白い!絵画そのものを見ていくだけではなく、美術から見えてくる社会事情やその奥深さも学ぶことができますので私もいつも著... もっと読む

そのとき、西洋では 時代で比べる日本美術と西洋美術

162
3.67
宮下規久朗 2019年2月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本の芸術と西洋の芸術を同列に考えるのは(私にとって)非常に難しく、ついつい切り離して鑑賞してしまいがちだ。とはいえ同じ時代に別の地点で様々な芸術が開花し... もっと読む

裏側からみた美術史 (日経プレミアシリーズ)

159
3.35
宮下規久朗 2010年10月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

その名のとおり「裏側からみた美術史」。美術を、より私たちに近いところ(社会的側面)から見た感じ。個人的にはカラヴァッジョの話とアンディ・ウォーホルの指名手... もっと読む

カラヴァッジョ巡礼 (とんぼの本)

141
3.95
宮下規久朗 2010年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

芸術新潮(2020年8月号)を読んでカラヴァッジョの「マタイ問題」に興味を持ち、芋づる式に宮下規久朗氏の著書を今回2冊同時進行で読む。 本書も熟読。... もっと読む
全86アイテム中 1 - 20件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×