宮城谷昌光のおすすめランキング

プロフィール

宮城谷 昌光(みやぎたに まさみつ)
1945年、愛知県蒲郡市生れ。早稲田大学文学部卒業。出版社勤務のかたわら立原正秋に師事し、創作を始める。1991年『天空の舟』で新田次郎文学賞、『夏姫春秋』で直木賞、1994年『重耳』で芸術選奨文部大臣賞、2000年『楽毅』で司馬遼太郎賞、2001年『子産』で吉川英治文学賞、2004年菊池寛賞をそれぞれ受賞。同年『宮城谷昌光全集』全21巻(文藝春秋)が完結した。
2006年、紫綬褒章受章。2016年、第57回毎日芸術賞受賞、及び旭日小綬章受章。他の著書に『奇貨居くべし』『三国志』『呉越春秋 湖底の城』など多数。また『風は山河より』など日本の歴史に題材をとった作品もある。

宮城谷昌光のおすすめランキングのアイテム一覧

宮城谷昌光のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『太公望〈上〉 (文春文庫)』や『楽毅〈1〉 (新潮文庫)』や『孟嘗君(1) (講談社文庫)』など宮城谷昌光の全532作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

太公望〈上〉 (文春文庫)

928
3.98
宮城谷昌光 2001年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

太公望ってかなり昔の人物であるため、残っている情報は少ないと思うんだけど、その残された事実を上手く活用して、よくもまぁ、ここまで豊潤な物語をくみ上げている... もっと読む

楽毅〈1〉 (新潮文庫)

877
4.01
宮城谷昌光 2002年3月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中国の楽毅という武将のお話。男らしく賢く生きるエッセンスみたいなものを感じる作品。楽毅の言葉がカッコイイ。 もっと読む

孟嘗君(1) (講談社文庫)

861
4.07
宮城谷昌光 1998年9月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

古代中国を書かせたら右に出るものはいないと思われる、宮城谷昌光氏の作品群の中でも最もエンターテイメント的に成功していると思われる今作!! 表題の、孟... もっと読む

晏子〈第1巻〉 (新潮文庫)

716
4.02
宮城谷昌光 1997年8月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前520年頃。晏嬰(あんえい)とその父晏弱(あんじゃく)の物語。斉の名宰相と呼ばれた晏嬰。史記の著者である司馬遷も彼を尊敬していたそうです。 晏嬰は,父... もっと読む

重耳(上) (講談社文庫)

708
3.95
宮城谷昌光 1996年9月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中国歴史小説です。 重耳(ちょうじ)は春秋時代の覇者である晋の英雄で、 死んだ後は文公と呼ばれた実在の人物です。 後半は、重耳の19年間に及ぶ苦難... もっと読む

太公望〈下〉 (文春文庫)

684
3.95
宮城谷昌光 2001年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

氏の小説には、白川静氏の本を併読すると、より味わい深いものとなる。羌族について、漢字の面白さについて、中国の古代文化とそれに通ずる現代について、色々と考え... もっと読む

太公望〈中〉 (文春文庫)

675
3.92
宮城谷昌光 2001年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

姜の青年、太公望は「商を倒す」という強い思いを秘めつつ、旅をしながら多くの人物と出会い、自らを鍛えて大きく成長してゆく。「呪術の不合理から脱して、合理的な... もっと読む

楽毅〈2〉 (新潮文庫)

614
3.97
宮城谷昌光 2002年3月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

滅亡に向かう中山国の中で、楽毅は何を考え行動したのか? 葛藤と決断がこの巻のテーマだと感じました。最後の章の郭隗の章も面白いです。 印象的な文章 ... もっと読む

楽毅〈3〉 (新潮文庫)

607
3.95
宮城谷昌光 2002年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中山国の滅亡と大国趙での砂丘の乱がこの巻での主題になります。感じたのは盛者必衰であり、いち早く変化に合わせ決断。行動したものが栄えるということでした。 ... もっと読む

孟嘗君(2) (講談社文庫)

605
4.05
宮城谷昌光 1998年9月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

田文の育ての親・風洪が商人になるために学問を志す一方で、孫子(孫臏)が登場して田文に少なからず影響を与える存在となる。孫臏が登場したことで時代背景が何とな... もっと読む

楽毅〈4〉 (新潮文庫)

590
4.03
宮城谷昌光 2002年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最後の最後まで神がかってた もっと読む

管仲〈上〉 (文春文庫)

578
3.80
宮城谷昌光 2006年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

"上巻は斉の宰相管仲が鮑叔と出会い斉へ行き着くところまでを描く。 相変わらずの宮城谷昌光らしい人物描写で進んでいくが飽きずどんどん読み進めることができる... もっと読む

孟嘗君(3) (講談社文庫)

568
4.06
宮城谷昌光 1998年9月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

孫臏と龐涓が中心となって話が進むが、成長した田文が徐々に才覚の片鱗を見せ始める。千人いたと言われる孟嘗君の食客はこの辺りから始まっていたのだろうか。 もっと読む

三国志〈第1巻〉 (文春文庫)

566
3.71
宮城谷昌光 2008年10月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これは新しい三国志だ。本当に三国志を知ろうとすれば、後漢王朝が何であったのかを知悉する必要がある。曹操の祖父、曹騰もそんな時代の人であり、混乱、衰退する王... もっと読む

夏姫春秋(上) (講談社文庫)

558
3.49
宮城谷昌光 1995年9月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

春秋時代の中国。鄭・楚・晋…夷は最初は近親相姦ヤローでとんでもない奴だと思っていたが、王としては少しましだったところが意外。 もっと読む

孟嘗君(4) (講談社文庫)

555
4.04
宮城谷昌光 1998年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦国時代だけあってさまざまな国が手を結んでは戦う、権謀術数が渦巻く中、成長した孟嘗君がどう活躍するかに注目。 もっと読む

孟嘗君(5) (講談社文庫)

554
4.05
宮城谷昌光 1998年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

孟嘗君は食客に恵まれ、人に恵まれた。斉、魏、秦の宰相として大きな力をふるったのは人生の中年を過ぎた頃、と大器晩成の宰相として本当に人から評価されるようにな... もっと読む

重耳(下) (講談社文庫)

517
3.89
宮城谷昌光 1996年9月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

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晏子〈第2巻〉 (新潮文庫)

506
4.00
宮城谷昌光 1997年8月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

将軍としての晏弱による莱攻略が主。それから、晏嬰が世間に鮮烈な形で登場する。そして、物語からの晏弱の退場。引き続き三巻へ。 もっと読む
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