宮城谷昌光のおすすめランキング

プロフィール

宮城谷昌光
1945(昭和20)年、愛知県蒲郡市生れ。早稲田大学文学部卒業。出版社勤務のかたわら立原正秋に師事し、創作を始める。91(平成3)年『天空の舟』で新田次郎文学賞、『夏姫春秋』で直木賞を受賞。94年、『重耳』で芸術選奨文部大臣賞、2000年、第三回司馬遼太郎賞、01年『子産』で吉川英治文学賞、04年菊池寛賞を受賞。同年『宮城谷昌光全集』全21巻(文藝春秋)が完結した。他の著書に『奇貨居くべし』『三国志』『草原の風』『劉邦』『呉越春秋 湖底の城』など多数。

「2022年 『馬上の星 小説・馬援伝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

宮城谷昌光のおすすめランキングのアイテム一覧

宮城谷昌光のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『楽毅(一) (新潮文庫)』や『太公望 上 (文春文庫)』や『孟嘗君(1) (講談社文庫)』など宮城谷昌光の全668作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

楽毅(一) (新潮文庫)

1139
4.04
宮城谷昌光 2002年3月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中山王に仕えていたころ、苦戦しつつも地形を利用して兵の損害を押さえ、退却するあたりの描写がぞくぞくするほど面白い。 楽毅のことは光明皇后が王義之の書... もっと読む

太公望 上 (文春文庫)

1134
3.97
宮城谷昌光 2001年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

太公望ってかなり昔の人物であるため、残っている情報は少ないと思うんだけど、その残された事実を上手く活用して、よくもまぁ、ここまで豊潤な物語をくみ上げている... もっと読む

孟嘗君(1) (講談社文庫)

1110
4.08
宮城谷昌光 1998年9月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

古代中国を書かせたら右に出るものはいないと思われる、宮城谷昌光氏の作品群の中でも最もエンターテイメント的に成功していると思われる今作!! 表題の、孟... もっと読む

晏子(一) (新潮文庫)

924
4.03
宮城谷昌光 1997年8月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前520年頃。晏嬰(あんえい)とその父晏弱(あんじゃく)の物語。斉の名宰相と呼ばれた晏嬰。史記の著者である司馬遷も彼を尊敬していたそうです。 晏嬰は,父... もっと読む

重耳(上) (講談社文庫)

918
3.94
宮城谷昌光 1996年9月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中国歴史小説です。 重耳(ちょうじ)は春秋時代の覇者である晋の英雄で、 死んだ後は文公と呼ばれた実在の人物です。 後半は、重耳の19年間に及ぶ苦難... もっと読む

太公望 下 (文春文庫)

848
3.95
宮城谷昌光 2001年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

上巻、中巻と、商王と対するべく奔走した太公望。 文王の死、武王の英断を経て迎えた牧野の戦いは、驚くほどあっさりとしたものだった。アクション描写が得意な訳で... もっと読む

楽毅(二) (新潮文庫)

810
4.01
宮城谷昌光 2002年3月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

滅亡に向かう中山国の中で、楽毅は何を考え行動したのか? 葛藤と決断がこの巻のテーマだと感じました。最後の章の郭隗の章も面白いです。 印象的な文章 ... もっと読む

孟嘗君(2) (講談社文庫)

804
4.07
宮城谷昌光 1998年9月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この小説は、斉の田文が主役であるが、前半は田文の育ての親である風洪の物語。第二巻は、風洪から白圭へ名前が変わり、武士から商人になる。この巻は、次巻以降で起... もっと読む

楽毅(三) (新潮文庫)

795
3.98
宮城谷昌光 2002年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中国戦国時代、楽毅の活躍を描いた物語の第3巻。祖国中山がどのような帰結を迎えたのか、趙の野望はどう展開していくのか、が第3巻の2つのヤマでしょうか。なかな... もっと読む

楽毅(四) (新潮文庫)

783
4.07
宮城谷昌光 2002年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

楽毅という人物を知る人は、それほど多くはないと思う。この4巻の解説で、秋山駿さんも、「何一つ知らなかった」と書かれている。世の中でそれほど知られていない人... もっと読む

孟嘗君(3) (講談社文庫)

760
4.08
宮城谷昌光 1998年9月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ここまで主人公である田文の影が薄かったが、半分終わった頃にしてやっとメインに。 ちょっと、成長の度合いといい、大物風な存在感といい、やや唐突感がありあり... もっと読む

孟嘗君(4) (講談社文庫)

739
4.05
宮城谷昌光 1998年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いよいよ田文の実力があきらかになってくるが、彼自身は、洛巴を探し求める。そうしている中、田文は、白圭の計略にはまり、また、思いがけないオファーが入り、彼の... もっと読む

孟嘗君(5) (講談社文庫)

736
4.06
宮城谷昌光 1998年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

孟嘗君は食客に恵まれ、人に恵まれた。斉、魏、秦の宰相として大きな力をふるったのは人生の中年を過ぎた頃、と大器晩成の宰相として本当に人から評価されるようにな... もっと読む

管仲 上 (文春文庫)

723
3.82
宮城谷昌光 2006年7月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

宮城谷昌光への期待と同時に、管仲はある程度知っていることから、本書を購入、味読することにした。管仲も鮑叔も青年であるにもかかわらず、一家を成した言動を示し... もっと読む

三国志 第一巻 (文春文庫)

722
3.70
宮城谷昌光 2008年10月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これは新しい三国志だ。本当に三国志を知ろうとすれば、後漢王朝が何であったのかを知悉する必要がある。曹操の祖父、曹騰もそんな時代の人であり、混乱、衰退する王... もっと読む

夏姫春秋(上) (講談社文庫)

718
3.51
宮城谷昌光 1995年9月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

<上下巻を通してのレビュー> 中原の小国鄭は、超大国晋と楚との間で、絶えず翻弄されていた。 鄭宮室の絶世の美少女夏姫は、兄の妖艶な恋人であったが、... もっと読む

重耳(中) (講談社文庫)

680
3.91
宮城谷昌光 1996年9月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

感想などは全巻読了後に。 もっと読む

晏子(二) (新潮文庫)

644
4.01
宮城谷昌光 1997年8月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

口からだした言葉が、どれほど自分の胸にかえってくるか、他人の反応をみるよりも、それの方が晏弱にとっては大切であった。 もっと読む
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