宮林寛のおすすめランキング

プロフィール

(みやばやし・かん)
1957年生まれ。慶應義塾大学文学部教授。専門は19世紀フランス詩とベルギー仏語文学。主な訳書に、ソレルス『例外の理論』(せりか書房、1991)、ドゥルーズ『記号と事件 1972-1990年の対話』(河出文庫、2007)、ゲヴェルス『フランドルの四季暦』(河出書房新社、2015)、シャルル・ペギー『クリオ 歴史と異教的魂の対話』(河出書房新社、2019)がある。

「2022年 『私にぴったりの世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

宮林寛のおすすめランキングのアイテム一覧

宮林寛のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『地衣類、ミニマルな抵抗』や『フランドルの四季暦』や『私にぴったりの世界』など宮林寛の全18作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

地衣類、ミニマルな抵抗

126
3.00
宮林寛 2023年10月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

菌類と藻類の共生、藻類を栽培する菌類、生態系・・・ 地衣類にまつわる文学、芸術、思想などを巡っていくエッセイ。 もっと読む

フランドルの四季暦

105
4.00
マリ・ゲヴェルス 2015年11月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

フランス文学周辺を眺めていた時、タイトルとカバーのかわいらしい佇まいが目を惹いた。開いてみれば写実にして装飾の挿画の豊かさにあっという間に好きになってしま... もっと読む

私にぴったりの世界

76
4.00

感想・レビュー

ベルギーブリュッセル で4代にわたり洋服屋を商いとしたユダヤ系の家族の話。第一部は祖母の時代の街の服屋さんのあれこれが生き生きと書かれている。 服を売ると... もっと読む

未来は長く続く アルチュセール自伝

46
3.54

感想・レビュー

現代思想を語る上で、ルイ・アルチュセールの名前を忘れることはできない。それまでの疎外論中心の「人間主義的」マルクス主義理解に対し、初期マルクスと後期マルク... もっと読む

待ち合わせ

30
3.00
宮林寛 2005年4月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

恋人に振られた男が約束をしないままに彼女を勝手に待ち合わせている話。 そして同じように彼女に出て行かれた友人と待ち合わせをしたり、その出て行ったはずの奥... もっと読む

カオスモーズ 新装版

24
4.00

感想・レビュー

哲学者ジル・ドゥルーズの盟友として知られ、「アンチ・オイディプス」と「ミル・プラトー」の共著者である精神分析化・フェリックス・ガタリによる遺著。 彼... もっと読む

記号と事件 1972-1990年の対話 (河出・現代の名著)

22
3.00

感想・レビュー

ドゥルーズについてはほとんど知らない。友人に聞いたらこの本から読めということだった。読んでみて、自分にとってはがゆさしか残らない。。もっと本よまなきゃな。 もっと読む

例外の理論

16
3.40

感想・レビュー

フィリップ・ソレルスにとっては例外の理論かもしれないが、要はブラックユーモアに近い。たとえば極悪人を「ノドゥスを擁護する人間」とか、君主を「醒めきった人間... もっと読む
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