宮沢章夫のおすすめランキング

プロフィール

1956年静岡県生まれ。劇作家・演出家・作家・早稲田大学文学学術院教授。90年、演劇ユニット「遊園地再生事業団」を結成し、1993年戯曲『ヒネミ』(白水社)で岸田國士戯曲賞を受賞、2010年『時間のかかる読書』(河出文庫)で伊藤整文学賞(評論部門)を受賞。著書に『牛への道』『わからなくなってきました』(新潮文庫)、『ボブ・ディラン・グレーテスト・ヒット第三集』(新潮社)、『長くなるのでまたにする。 』(幻冬舎)、『東京大学「80年代地下文化論」講義 決定版』(河出書房新社)など多数。

「2017年 『笛を吹く人がいる 素晴らしきテクの世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

宮沢章夫のおすすめランキングのアイテム一覧

宮沢章夫のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『牛への道 (新潮文庫)』や『わからなくなってきました (新潮文庫)』や『よくわからないねじ (新潮文庫)』など宮沢章夫の全81作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

牛への道 (新潮文庫)

773
3.66
宮沢章夫 1997年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あかんで。これは電車の中で読んだらあかんで。あかんかったで私は。向かいのお兄さんの目線がちらっとこっち向いてまた降りた。なんだその所在無げな目線は。他人の... もっと読む

わからなくなってきました (新潮文庫)

467
3.63
宮沢章夫 1999年12月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第一章と第三章。思いっきり笑いました。 宮沢章夫。いつ読んでもその感性が、つぼにはまって、 心地よい愉悦をもたらします。 新幹線で読んでいたら、思い... もっと読む

よくわからないねじ (新潮文庫)

381
3.63
宮沢章夫 2002年8月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

宮沢ライトエッセイ。相変わらずぼやき突っ込みなのだが、本書ではノリ突っ込み(突っ込んでから話が広げる)が冴え渡っており、すばらしい。相変わらず振り上げた拳... もっと読む

アップルの人 (新潮文庫)

351
3.37
宮沢章夫 2008年12月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

林檎の人は勿論、窓の人もわかるあるあるネタで楽しめます。エッセイなので、読みたい時に読めるだけが出来るので移動時間等に重宝します。 もっと読む

NHK ニッポン戦後サブカルチャー史

239
3.72
宮沢章夫 2014年10月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『流』を読んだ時に、「サブカルは終わるんだな」という感想を持った。何故そう思ったのか、自分自身の頭の事ながら訳が分からない。 という訳で、ではまずサブカ... もっと読む

茫然とする技術 (ちくま文庫)

218
3.47
宮沢章夫 2003年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前読んだエッセイが面白くて手に取りましたが、ここに書かれてる本に関しては、あまりにもすべてが同じ文章の運びすぎて…。読むのが辛くて、途中でやめちゃいました... もっと読む

東京大学「ノイズ文化論」講義

193
3.50
宮沢章夫 2007年7月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表象・メディア論本。例えばオウム事件、ニュータウン、ジェンダーの問題などの周縁を、<ノイズ>を焦点につついてゆく。大抵、こうした単語をひとつ挙げて現象を見... もっと読む

時間のかかる読書 (河出文庫)

187
3.67
宮沢章夫 2014年12月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読書感想文と批評の中間的な感じ。 しかし、横光の難解な文章に対してじっくり向き合った姿勢はとても正しいと感じる。喜劇的な作家としての横光、並びに「機械」の... もっと読む

青空の方法 (朝日文庫)

180
3.62
宮沢章夫 2004年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白い、気がしているのに、読んでいるとなんだか食い違ってくる感覚。 なんなんだろ。 もっと読む

ずるずる、ラーメン (おいしい文藝)

178
3.19
椎名誠 2014年6月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「メンクイ」です。 といっても「麺食い」のほう。 だけどラーメンは苦手……。中華そば系はだいじょうぶ。インスタントは袋もカップもあまり食べないけど大好... もっと読む

東京大学「80年代地下文化論」講義

170
3.58
宮沢章夫 2006年7月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

平成17年に 著者が 東京大学で行った「80年代 地下文化論(表象文化論)」の講義録。 「不合理のなかで文化は育つ」 昭和55年〜平成2年に出現したピ... もっと読む

考えない人 (新潮文庫)

160
3.51
宮沢章夫 2012年7月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本当に「脱力エッセイ」だった。 「考えてはいけない。考えているとろくなことが起こらない」ということで、いかに「考えない」か、考えない凄さとは何かについて... もっと読む

考えない人

155
3.54
宮沢章夫 2010年2月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

世の中を「考えない」で見てみると、意外とみんな「考えているようで考えていない」ことや「感覚的に普通となっているがよく考えてみると変だぞ」ってことにあるれて... もっと読む

サーチエンジン・システムクラッシュ (文春文庫)

148
2.91
宮沢章夫 2005年1月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読後感がもやもやして、すっきりしないが、そこがまた魅力か。2編とも巧みである。静岡弁もきどりなくいい。 もっと読む

演劇は道具だ (よりみちパン!セ)

148
3.09
宮沢章夫 2006年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 演劇は道具だ――なんのための道具かを言わないタイトルが、いいといえばいいし、あざといといえばあざとい。  でも、だからそこを考える。目的語の部分を。 ... もっと読む

牛乳の作法 (ちくま文庫)

125
3.34
宮沢章夫 2005年12月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ラジカル・ガジベリビンバ・システムの人。 劇作家・演出家・作家 宮沢章夫の演劇論やエッセイ集。 牛乳を振って飲むと美味しいと勧められたら、まずは振ってみる... もっと読む

時間のかかる読書―横光利一『機械』を巡る素晴らしきぐずぐず

120
3.82
宮沢章夫 2009年11月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

横光利一の「機械」をまず読まねばと思い、よく見たら掲載されていて助かりました。「機械」自体も大変興味深い短編で、古めいていてしかも最新型という雰囲気にゲル... もっと読む

中学生からの大学講義 5 生き抜く力を身につける (ちくまプリマー新書)

106
3.44
桐光学園 2015年5月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

図書館で検索中に見つけた本 雑誌などに発表されたもののまとめかもしれない または学園での講演のようだ 一般の社会人にも答えを出すことが難しいテー... もっと読む

彼岸からの言葉 (新潮文庫)

103
3.43
宮沢章夫 2013年3月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

このような脱力系エッセイを読んでいる場合ではないと思いつつも、現実逃避というやつで私も彼岸へ行ってしまった。本書の執筆は平成2年からのもので、バブルが弾け... もっと読む
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