富士川義之のおすすめランキング

プロフィール

1938年生まれ。評論家・英文学者。著者に、『風景の詩学』『記憶のランプ』『幻想の風景庭園』など。

「2016年 『新編・日本幻想文学集成 第2巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

富士川義之のおすすめランキングのアイテム一覧

富士川義之のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ドリアン・グレイの肖像』や『青白い炎 (岩波文庫)』や『新編バベルの図書館 第1巻 (新編バベルの図書館)』など富士川義之の全72作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ドリアン・グレイの肖像

495
4.02

感想・レビュー

オチは聞いたことがあるから、なかなかちゃんと読もうという気持ちになれなかった作品。 のめり込めるまでちょっと時間かかったかな。 時代背景の理解も難しいし、... もっと読む

青白い炎 (岩波文庫)

389
3.63

感想・レビュー

まず目次を開くと、 前書き 青白い炎――四つの詩篇より成る詩 註釈 索引 最後に少し小さな字で、解説、となっています。一見ふつう。本編詩... もっと読む

新編バベルの図書館 第1巻 (新編バベルの図書館)

289
4.24

感想・レビュー

遂に始めました。バベルの図書館シリーズ 第一弾はアメリカ編。 どの作者、作品、もれなく面白い。いかにもボルヘスが好きそうなオチと硬い男っぽい?文体と構成。... もっと読む

セバスチャン・ナイトの真実の生涯 (講談社文芸文庫)

227
3.62
富士川義之 1999年7月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ナボコフを読むのは初めてなのだけれど、こんなにみずみずしくて人を引き付ける文章を書く人だったとは。お兄ちゃん大好きな弟の、最短距離を行かない不器用さと誠実... もっと読む

名画とは何か (ちくま学芸文庫)

118
3.33

感想・レビュー

名画の判断はどこまでも主観になるが、それを乗り越えて全時代に名画と判断されるのはすごいことだなあ  ミケランジェロの霊感を形にするのはやっぱりレベル違う もっと読む

ブラウニング詩集(対訳) イギリス詩人選 6 (岩波文庫 赤290-1)

91
3.27
富士川義之 2005年12月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なんだかとてもあっけらかんとしていて意外だった。恋人がすきすき!って歌い上げていたと思ったら彼女の髪で絞殺しちゃったり、頭がおかしいのに明朗という新ジャン... もっと読む

青白い炎

79
3.58

感想・レビュー

悔しいが読めなかった。これまで海外文学は原文じゃないと派には真っ向から対立してきたが、こと詩に限ってはどうしても翻訳でも原語でも、母語でないからか機微を読... もっと読む

血染めの部屋 大人のための幻想童話 (ちくま文庫)

72
3.33

感想・レビュー

原著の出版は1979年だが、 この文庫が出たのは20年後の1999年【※】で、 グリムやペローの童話をモチーフにした短編集であったため、 恐らく19... もっと読む

チェスタトン アポロンの眼 (バベルの図書館 1)

59
3.48

感想・レビュー

イタリアで発刊された「バベルの図書館」シリーズ。図書館の館長は、もちろんボルヘスです。こんな素敵な本があったとは今まで知らず、ブクログの皆さんの本棚をふら... もっと読む

倒錯の偶像 世紀末幻想としての女性悪

49
4.00

感想・レビュー

ミソジニー展覧会。分厚い! もっと読む

E・A・ポー 盗まれた手紙 (バベルの図書館 11)

42
4.00
富士川義之 1989年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ボルヘス監修、バベルの図書館シリーズ。イタリアで刊行された青を貴重とした縦長の装丁で出版されています。 ボルヘスはポーを「人間エドガー・アラン・ポーのほ... もっと読む

血染めの部屋 大人のための幻想童話

39
3.80

感想・レビュー

童話のパスティーシュ短編集。ニール・ジョーダン監督によるトンチキカルトホラーの傑作『狼の血族(1984)』(https://booklog.jp/user... もっと読む

日本幻想文学集成 (4)

37
3.83
富士川義之 1991年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

普通だった もっと読む

ルネサンス 美術と詩の研究 (白水Uブックス 1069)

31
3.00

感想・レビュー

作家では、上田敏、日夏耿之介、小林秀雄、堀辰雄、中村真一郎、三島由紀夫などに影響を与えている。 ◎あらゆる芸術は音楽にあこがれる。(W・ペイター) もっと読む

日本幻想文学集成 (25)

31
3.36
夏目漱石 1994年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

金井田英津子の版画入りの『夢十夜』がよかった(突拍子もないのに固くて重い)ので、漱石の幻想小説をもっと読みたい!と手に取った。 怪談話でも幻想譚でも... もっと読む

新編日本幻想文学集成 第8巻 (新編日本幻想文学集成)

30
夏目漱石 2017年12月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第8巻は夏目漱石、内田百閒、豊島与志雄、島尾敏雄を収録。漱石、百閒に関しては、矢張り定番の短編がいちばん『幻想文学』らしいということだろうか。 豊島与志... もっと読む

日本幻想文学集成 (31)

28
3.64
富士川義之 1995年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

桜の森の満開の下、風と光と二十の私と、狂人遺書、紫大納言、夜長姫と耳男、etc。夜長姫と耳男が最高に好き。 もっと読む

ある文人学者の肖像―評伝・富士川英郎

26
4.50
富士川義之 2014年3月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

朝日新聞には日本漢詩というくくりで掲載されていた。実際は富士川英郎という人の伝記を息子が書いたものであった。しかも東大のドイツ文学部の教授(リルケ専門)と... もっと読む

世界の文学〈8〉ナボコフ (1977年)キング、クィーンそしてジャック 断頭台への招待

26
4.00

感想・レビュー

裏切り続ける物語。ことばによるのみの感情。大したことが書かれているわけでもないのに昂ぶる。ひとつは不倫、ひとつは死刑囚の話し。 もっと読む
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