富山太佳夫のおすすめランキング

富山太佳夫のおすすめランキングのアイテム一覧

富山太佳夫のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『1冊でわかる文学理論 (1冊でわかる)』や『笑う大英帝国 文化としてのユーモア (岩波新書)』や『大転落 (岩波文庫)』など富山太佳夫の全122作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

1冊でわかる文学理論 (1冊でわかる)

510
3.59

感想・レビュー

「一冊でわかる」と銘打ってあるが、一冊でわかるのは、この一冊だけではわからない、ということだ。 それはある意味で、最も正しいとも言える。 もし、こ... もっと読む

笑う大英帝国 文化としてのユーモア (岩波新書)

207
3.20
富山太佳夫 2006年5月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

笑いとユーモアの効用というかそんなものを感じた。この本を読んで笑いについて思索するのもおかしなことだが。 笑いは時に不敬や差別として捉えられる。笑った対... もっと読む

大転落 (岩波文庫)

204
3.63

感想・レビュー

突然の不運に見舞われて、オックスフォードのスコーン・カレッジを放校されてしまった聖職者見習いのポール・ペニーフェザーくん。ああ、<母校よ永遠に>。 しょ... もっと読む

隠喩としての病い・エイズとその隠喩 (岩波文庫 赤349-1)

197
4.00

感想・レビュー

新しいことは言っていないが、病に関する隠喩(というよりイメージな感じはした)がセクシュアリティなどと同様、言説により色濃く作られていることが分かる。(特に... もっと読む

隠喩としての病いエイズとその隠喩 (始まりの本)

134
4.00
富山太佳夫 2012年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

病の体験記でなく、社会学的考察。この作者のは大学時代に「反解釈」を読んでいるが当然覚えているはずもなく、読み返したいと思う。 もっと読む

隠喩としての病い

109
3.79

感想・レビュー

著者は小説から映画、写真まで多岐にわたり活躍した文学者だ(2004年没)。晩年乳ガンと子宮ガンに悩まされたが、本書は自身のガン体験をもとに書かれた評論。「... もっと読む

書くこと、ロラン・バルトについて エッセイ集 (1)

89
3.88

感想・レビュー

スーザン・ソンタグによる、文学・映画・絵画評論集。 特に文学評論では、マシャード・デ・アシス、ダニーロ・キシュ、フアン・ルルホ、ボルヘスなど、今まで寡聞... もっと読む

幸福な王子 (妖精文庫 1)

89
3.68

感想・レビュー

友人からオスカーワイルドおすすめされて読んだ 童話は子供向けな分作者の伝えたいことが良くも悪くも、あいまいにふんわり包まれてしまうなと思った ドリアン・グ... もっと読む

火山に恋して

85
3.88

感想・レビュー

『反解釈』、『隠喩としての病い』の著者スーザン・ソンタグの書く小説とはどんなものか、という興味から読み始めた読者は、一読後、みごとに裏切られることになるだ... もっと読む

土星の徴しの下に

75
4.18

感想・レビュー

ソンタグの評論を読むのは初めてだが、客観的になりきれないソンタグの感情の声に魅せられた。目当てのベンヤミン論よりレニ・リーフェンシュタールへの痛烈な分析に... もっと読む

影の獄にて (L・ヴァン・デル・ポスト選集 1)

58
4.14

感想・レビュー

ローレンス・ヴァン・デル・ポストの文学作品。第二次大戦中のジャワ島、日本軍の捕虜収容所を舞台にした作品。  三部による構成である。  第一部「... もっと読む

放浪者メルモス(新装版)

57
4.00
C.R.マチューリン 2012年8月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大長編のゴシック小説。 何しろ1000ページ近いので持って読むのが大変だった……。 様々な話が語られるがどれもキリスト教(カトリック)が密接に関わって... もっと読む

サラエボで、ゴドーを待ちながら エッセイ集 2/写真・演劇・文学

57
2.40

感想・レビュー

興味深く読んだのは、「ワーグナーの流体」、「ハリバートンへのオマージュ」、そして書名にもなっている「サラエボでゴドーを待ちながら」。 中でも、「サラエボ... もっと読む

影の獄にて

57
4.38

感想・レビュー

映画「戦場のメリークリスマス」の原作です。映画に感動した方なら間違いなく楽しめる作品です。映画で伝えきれなかったことが書かれています。日本人にとって必読と... もっと読む

シャーロック・ホームズの世紀末 増補新版

47
4.20
富山太佳夫 2014年12月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

シャーロック・ホームズの生みの親であるコナン・ドイルは、医師から小説家へ、そのなかでも推理作家から冒険作家へ、そして遂には心霊主義を広める活動家へと、生涯... もっと読む

理論への抵抗

46
4.38
ポールド・マン 1992年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【目次】 ペーパー・マットの上の虎(ヴラド・ゴズィッチ) 理論への抵抗 文献学への回帰 ハイポグラムと記銘 読むことと歴史 結論・ヴァルタ... もっと読む
全122アイテム中 1 - 20件を表示
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