小島毅のおすすめランキング

プロフィール

1962年生まれ。東京大学文学部卒業。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授。主な著書に『中国近世における礼の言説』(東京大学出版会)、『宋学の形成と展開』(創文社)、『朱子学と陽明学』(ちくま学芸文庫)、『東アジアの儒教と礼』(山川出版社)、『義経の東アジア』(勉誠出版)、『父が子に語る日本史』『父が子に語る近現代史』(ちくま文庫)、『儒教の歴史』(山川出版社)、『子どもたちに語る日中二千年史』(ちくまプリマー新書)、『儒教が支えた明治維新』(晶文社)、『近代日本の陽明学』(講談社選書メチエ)など。

「2021年 『中国の歴史7 中国思想と宗教の奔流 宋朝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小島毅のおすすめランキングのアイテム一覧

小島毅のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『朱子学と陽明学 (ちくま学芸文庫)』や『増補 靖国史観: 日本思想を読みなおす (ちくま学芸文庫)』や『天皇と儒教思想 伝統はいかに創られたのか? (光文社新書)』など小島毅の全57作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

朱子学と陽明学 (ちくま学芸文庫)

166
3.67
小島毅 2013年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

多分 3%くらいしか内容わかってないけど 朱子学が「至る」 陽明学が「正す」 っていうのが、しっくりきた。 朱子学がまずは読書、静坐 陽明学が現場主義 っ... もっと読む

増補 靖国史観: 日本思想を読みなおす (ちくま学芸文庫)

115
3.93
小島毅 2014年7月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「国体」「英霊」「維新」「大義」というキーワードについて原典にさかのぼって読み解く。薩長藩閥政府が明治革命ではなく明治維新と称した理由について『大日本史』... もっと読む

天皇と儒教思想 伝統はいかに創られたのか? (光文社新書)

94
3.89
小島毅 2018年5月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

お田植とご養蚕 山陵 祭祀 皇統 暦 元号 著者:小島毅(1962-、高崎市、思想史) もっと読む

父が子に語る近現代史

91
3.90
小島毅 2009年11月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「歴史」は 科学ではなく文学だと思う。 と著者の小島毅さんのお言葉。 その伝でいけば 「歴史」は 「覚える」ものではなく「考える」もの ... もっと読む

足利義満 消された日本国王 (光文社新書)

81
3.09
小島毅 2008年2月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東京大学の先生で、各種助成金で本を買っていらっしゃるこの著者は基本的には「皇国史観」なるものを嘲笑し、侮蔑する極めて「安全」な戦後言語空間で、例によって「... もっと読む

父が子に語る日本史

80
3.79
小島毅 2008年10月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦国武将モノには 全く興味がない 時代小説を読むなら 藤沢周平さん 澤田ふじ子さん 幸いなことに 「学校」の現場でつらい授業として「日... もっと読む

近代日本の陽明学 (講談社選書メチエ)

72
3.56
小島毅 2006年8月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本の政治思想において、江戸から昭和にいたるまで、陽明学的態度がひとつの連なり・流れとしてあることを描いてみせる。学者が専門周辺の事柄から得た着想を、わり... もっと読む

織田信長 最後の茶会 (光文社新書)

68
2.70
小島毅 2009年7月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本史を東アジアも絡めて読み解く、という著者の考え方には賛成。するものの、この本は他の方も書いていらっしゃるように話題が散漫し、なにがなにやら。特に歴史初... もっと読む

朱子学と陽明学 (ちくま学芸文庫)

68
3.63
小島毅 電子書籍 2009年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なにより、朱子学や陽明学は政治思想でもあるということ。また、日本人は朱子学と陽明学の間に線を引きがちであるが唐宋の間の線が大きいことなど色々学ぶことが多か... もっと読む

中国思想と宗教の奔流 (全集 中国の歴史)

66
3.08
小島毅 2005年7月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

来年から、慣れ親しんだ中国古代からいきなり明清時代という「近世」に飛ばされることになったため急遽読み出した本。…唐宋変革以後のことなんて正直わかんないです... もっと読む

靖国史観―幕末維新という深淵 (ちくま新書)

59
3.48

感想・レビュー

祭政一致国家ー国体という概念は、江戸時代の水戸派の会沢正志の「新論」から出てきたもので、それまでなかった。祭政一致とは、政教分離という近代の仮構から古代へ... もっと読む

儒教が支えた明治維新 (犀の教室 Liberal Arts Lab)

56
3.60
小島毅 2017年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

必ずしも明治維新の話題に限定されるものではなく、(儒教の話題を中心にしつつも)漢代から現代に至るまでの日中の交流史に関する文章を多く含む。内容は一般向け講... もっと読む

父が子に語る近現代史 (ちくま文庫)

55
3.89
小島毅 2019年11月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東2法経図・6F開架:210.6A/Ko39c//K もっと読む

中国思想史

45
3.40
溝口雄三 2007年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 中国にかかった呪いは帝国でも宗族でも個人主義でも官僚制でも郡県制でも道教でもなく儒教でした、中国共産主義も儒教の変奏です、というオチでした。それでいて、... もっと読む

「歴史」を動かす―東アジアのなかの日本史

45
3.29
小島毅 2011年8月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2009~10年に行われた著者の講演のアンソロジー。中世から近代まで、思想史とくに儒教という切り口で日本史を読み解いている。 印象的なのは近世と近代... もっと読む

父が子に語る日本史 (ちくま文庫)

40
3.60
小島毅 2019年10月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あまりに面白く 読み進めてしまい そのままの勢いで 続編の「近現代史」編に 突入してしまいました 読者を若い人(この場合は筆者の十五歳の娘さ... もっと読む

子どもたちに語る 日中二千年史 (ちくまプリマー新書)

40
4.14
小島毅 2020年3月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

偉大な“兄”中国と、“従弟”の日本。二つの国の成長譚が分かる本。 日本が中国に対して抱いてしまう、海を隔てているが故の理想と、拳を交えたことで知った弱さ... もっと読む

東アジアの儒教と礼 (世界史リブレット)

38
2.83
小島毅 2004年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中国を中心として、儒学・儒教の礼の発展段階と、周辺地域への受容された様相について、一応時系列的に概要を記述した本。恐らく、色々書きたい部分を削り落としなが... もっと読む

中国の歴史7 中国思想と宗教の奔流 宋朝 (講談社学術文庫)

38
4.00
小島毅 2021年1月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

現代に伝わる日本の文化の基をつくったといっていい宋朝。歴代王朝最弱の軍隊を持っていたが、周辺の民族や国と交渉で渡り合っていたのは、文治主義の面目躍如ではな... もっと読む

儒教の歴史 (宗教の世界史)

34
3.33
小島毅 2017年5月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

孔子を敬う気持ちが高じて、やや難解な本書を購入した。儒教の歴史的変遷を辿る中で、儒教の教義を浮き彫りにしようというスタンスで、その精査対象は、儒教でイメー... もっと読む
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