小松和彦のおすすめランキング

プロフィール

(こまつ・かずひこ)1947年、東京都生まれ。国際日本文化研究センター所長。埼玉大学教養学部教養学科卒業、東京都立大学大学院社会科学研究科(社会人類学)博士課程修了。専攻は文化人類学・民俗学。著書は『いざなぎ流の研究─歴史のなかのいざなぎ流太夫』(角川学芸出版)、『神隠しと日本人』『妖怪文化入門』『呪いと日本人』『異界と日本人』(角川ソフィア文庫)、『百鬼夜行絵巻の謎』(集英社新書)、編著に『妖怪学の基礎知識』(角川選書)など、多数。2013年、紫綬褒章受章。2016年、文化功労者。

小松和彦のおすすめランキングのアイテム一覧

小松和彦のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『憑霊信仰論 妖怪研究への試み (講談社学術文庫)』や『神隠しと日本人 (角川ソフィア文庫)』や『京都魔界案内―出かけよう、「発見の旅」へ (知恵の森文庫)』など小松和彦の全142作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

憑霊信仰論 妖怪研究への試み (講談社学術文庫)

308
3.58
小松和彦 1994年3月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 構造人類学的視野を民俗学に導入する試みというか、「憑きもの」という現象を構造主義的な共時態において分析する試みというか。主に構造人類学の「マナ」の概念を... もっと読む

神隠しと日本人 (角川ソフィア文庫)

275
3.56
小松和彦 2002年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

神隠し体験談と昔話を緻密に分析することで、民俗社会に共通の異界のイメージを探る試み。隠し神として現れるのには、天狗や鬼が多いとか、天狗の場合は男の子が攫わ... もっと読む

京都魔界案内―出かけよう、「発見の旅」へ (知恵の森文庫)

241
3.40
小松和彦 2002年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

さらさら~と読めて便利です。洛中、洛北、洛東、洛外、宇治大津の章に分かれています。 こういう京都巡りもいいもんだと、いつか旅してみたい。自分で購入し... もっと読む

異人論―民俗社会の心性 (ちくま学芸文庫)

214
3.82
小松和彦 1995年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

・「女性は男性を作る。男性は儀礼によって死を超越することを通じて、物のみでなく社会と文化を創造する」 ―P・L・ラヴェンヒル ・私がここでとくに強... もっと読む

百鬼夜行絵巻の謎 (集英社新書ヴィジュアル版)

193
3.82
小松和彦 2008年12月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

目に見えないからこそ 見えてくるもの がある 耳に届かないからこそ 聴こえてくるもの がある 昔も今も その辺りのことは ずっと 変わら... もっと読む

七人の安倍晴明 (文春文庫)

164
3.11
夢枕獏 2001年11月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

7人の作家の描く安倍晴明。といっても小説だけでなく、晴明語りというか(荒俣先生は)将軍語りというか、も混ざっておりバラエティーにとんでいる。晴明はちょっと... もっと読む

妖怪文化入門 (角川ソフィア文庫)

154
3.36
小松和彦 2012年6月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

入門書という事でしたが、思っていたより少し専門的な話が多く、読むのにかなり時間が掛かってしまいました。ちょっと学術的な感じです。 もっと読む

日本妖怪異聞録 (講談社学術文庫)

148
3.59
小松和彦 2007年8月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

若者向けの雑誌に掲載された連載が元になっているのですごく読みやすい。格好の妖怪入門書だと思う。酒呑童子、玉藻前、是害坊天狗、崇徳上皇、鬼女紅葉、付喪神、大... もっと読む

鬼がつくった国・日本―歴史を動かしてきた「闇」の力とは (光文社文庫―NONFICTION)

110
3.54
小松和彦 1991年11月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人類学・民俗学の研究者として知られる小松和彦と、東北地方を中心に民俗学的なテーマを扱う写真家の内藤正敏の対談です。日本の歴史の底流を形作っている「闇」の精... もっと読む

日本の呪い―「闇の心性」が生み出す文化とは (光文社文庫―光文社ノンフィクション文庫)

105
3.36
小松和彦 1995年8月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『鬼が作った国・日本』とともに、15年ほど前にカッパ・サイエンスとして新書で出ていたものが文庫化されたものです。オカルト本ではありません。なかなか読みやす... もっと読む

悪霊論―異界からのメッセージ (ちくま学芸文庫)

99
3.39
小松和彦 1997年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

・神が怒って災厄をもたらすとき、神を怒らすことをした者のみがその災厄を受けるというのが多いが、まったく関係のない人々もその災厄を受けざるを得ない場合もある... もっと読む

妖怪学新考 妖怪からみる日本人の心 (講談社学術文庫)

89
3.67
小松和彦 2015年7月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再読。未読了。 こどもの頃、久留里の伯母の家(中庭)に不安、恐れといった感情を抱いたのは、今まで見たことのなかった、間口が狭く、奥に延びる居住空間のせい... もっと読む

異界と日本人 絵物語の想像力 (角川選書)

81
3.77
小松和彦 2003年9月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

OPACへ⇒https://www.opac.lib.tmu.ac.jp/webopac/catdbl.do?pkey=BB00762332&initFl... もっと読む

図説 百鬼夜行絵巻をよむ (ふくろうの本)

76
3.44
田中貴子 2007年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

知的好奇心が刺激されて面白い本でした。 もっと読む

呪いと日本人 (角川ソフィア文庫)

76
3.73
小松和彦 2014年7月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

内田樹さんの『呪いの時代』を読んで以来、この、現在の日本を覆う「呪詛の念」とは何なのか、ずっと気になっていた。そこで手に取ってみた本書は、妙なテーマでばか... もっと読む

日本魔界案内―とびきりの「聖地・異界」を巡る (知恵の森文庫)

73
3.57
小松和彦 2002年7月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

3月18日読了。高野山、熊野神社、出羽三山などの日本各地の霊山・修験場に古来より息づく鬼の伝承、陰陽師の逸話などをカラー写真と共に紹介する書。ただ観光旅行... もっと読む

日本異界絵巻 (ちくま文庫)

72
3.39
小松和彦 1999年1月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

スサノオやヤマタノオロチから口裂け女まで幅広く異人(?)を紹介している本です。伝説などが好きな方にオススメしたいです。 もっと読む

日本の妖怪 (図解雑学)

63
3.35
小松和彦 2009年7月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 妖怪とは何かというところから始めて、個々の妖怪の紹介、妖怪の登場する文学作品や映画・漫画に触れたりなど多角的に妖怪を解説した格好の入門書。最近の研究動向... もっと読む

図説 百鬼夜行絵巻をよむ (ふくろうの本)

58
3.43
田中貴子 1999年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

付喪神は九十九髪 立春の前の煤払え 土佐光信の絵巻は、描線の肥細がよし 器物と生き物の百鬼夜行 もっと読む

妖怪文化入門

58
3.40
小松和彦 2006年3月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「妖怪」と一口にいうけれど、そもそも妖怪とは何だろうか。 近年、妖怪の人気は高く、博物館や美術館の展示、映画や小説、漫画などにも妖怪が多く登場する。 ... もっと読む
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