小林泰三のおすすめランキング

プロフィール

1962年京都府生まれ。95年「玩具修理者」で第2回日本ホラー小説大賞短編賞を受賞。98年「海を見る人」で第10回SFマガジン読者賞国内部門を受賞。『アリス殺し』で啓文堂文芸書大賞受賞。その他の著書に『人獣細工』『肉食屋敷』『家に棲むもの』『脳髄工場』『忌憶』『臓物大博覧会』『人造救世主』など多数。

「2016年 『失われた過去と未来の犯罪』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小林泰三のおすすめランキングのアイテム一覧

小林泰三のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『玩具修理者 (角川ホラー文庫)』や『アリス殺し (創元クライム・クラブ)』や『大きな森の小さな密室 (創元推理文庫)』など小林泰三の全184作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

玩具修理者 (角川ホラー文庫)

2215
3.69
小林泰三 1999年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小林泰三作品は初読み。完全なホラーのイメージだったけれど、こういう作風だったのか。 表題作の「玩具修理者」は、いかにもホラーな感じでグロさもあり。「... もっと読む

アリス殺し (創元クライム・クラブ)

2030
3.55
小林泰三 2013年9月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

複数の人間が夢で共有する〈不思議の国〉で次々起きる異様な殺人と、現実世界で起きる不審死。驚愕の真相にあなたも必ず騙される。鬼才が贈る本格ミステリ。 ... もっと読む

大きな森の小さな密室 (創元推理文庫)

1294
2.55
小林泰三 2011年10月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小林泰三の作品に本格ミステリなんぞを期待してはいけません。 そんなものは、他の有名なミステリ作家に任せておけばよいのです。 無駄のない無駄な会話。論理... もっと読む

青に捧げる悪夢

702
3.34
恩田陸 2005年3月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

幻想的な作風の話を集めたアンソロジー。かなり前に一度読んだ。その時も確か『恩田陸の"麦の海に沈む果実"を読もう』と思った記憶があります。 ・水晶の夜... もっと読む

人獣細工 (角川ホラー文庫)

676
3.58
小林泰三 1999年12月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

個人的だが、ミステリーの小林泰三より、ホラーの小林泰三が好き。 そぅ、思わされた一冊。 前に読んだ『アリス殺し』より、コッチの世界観が合ってるんだろな…... もっと読む

脳髄工場 (角川ホラー文庫)

601
3.51
小林泰三 2006年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

犯罪抑止のために開発された「人工脳髄」。健全な脳内環境を整えられることが証明され、いつしかそれは一般市民にも普及していった。両親、友達、周囲が「人工脳髄」... もっと読む

海を見る人 (ハヤカワ文庫 JA)

588
3.80
小林泰三 2005年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

デビュー作「玩具修理者」で小林泰三を知った私は、この本で彼の虜になった。ホラーとはあまりに作風の違う、ロマンチックなSF物語たち。切ない恋物語である表題作... もっと読む

NOVA 1---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫 お 20-1 書き下ろし日本SFコレクション)

555
3.57
伊藤計劃 2009年12月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ハードなSF集。久しぶりにこういうのを読んだ気がする。(軽いのを読み過ぎだったんだな) 「言葉」に関する物が多くて驚いた。言葉の「力」を信じている作家は... もっと読む

青に捧げる悪夢 (角川文庫)

497
3.37
恩田陸 2013年2月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短編ミステリのアンソロジー。 タイトルの「青に捧げる悪夢」というのがいまいちピンとこない。所謂、イヤミスばかりではないからだ。 多くのアンソロジー... もっと読む

家に棲むもの (角川ホラー文庫)

466
3.35
小林泰三 2003年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ホラー短編集。不安と狂気に満ちてるのに、どこかユーモアがある。 一話目の表題作「家に棲むもの」が秀逸。嫁いだ先の旧家には見えない何かが潜む。過去の住人の話... もっと読む

肉食屋敷 (角川ホラー文庫)

441
3.51
小林泰三 2000年9月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小林泰三五冊目。 コレは久々の大ヒット! 短編、4編収録で、その4編ほぼ全てのオチが大好物という極々マレな一冊。 収録順に感想を……。 「肉食屋敷... もっと読む

臓物大展覧会 (角川ホラー文庫)

438
3.41
小林泰三 2009年3月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

彷徨い人がうらぶれた町で見つけた「臓物大展覧会」そこに展示されている臓物は一つ一つ己の物語を持っているらしい。彷徨い人は「臓物の物語」を聞こうとするが…と... もっと読む

ΑΩ(アルファ・オメガ)―超空想科学怪奇譚 (角川ホラー文庫)

414
3.66
小林泰三 2004年3月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小林 泰三による侵略型SFホラー小説。思想を異にする2体の宇宙知的生命体が地球に降り、地球の生命体に寄生して戦いを繰り広げるというプロットはハル・クレメン... もっと読む

玩具修理者

406
3.59
小林泰三 1996年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「アリス殺し」がめっぽう面白かったので、デビュー作とやらを。ホラー短編と銘打ってはおりますが、まるっきりファンタジーSF.グロいところ気味悪さがホラーとい... もっと読む

目を擦る女 (ハヤカワ文庫JA)

403
3.47
小林泰三 2003年9月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

SFというととっつきにくいという人もいそうだが、「世にも奇妙な物語」が好きな人ならハマりそう。細かい理論は置いておいて、悪夢のような世界観と構成の妙を楽し... もっと読む

天体の回転について (ハヤカワ文庫 JA コ 3-3)

394
3.57
小林泰三 2010年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 SF作品を8編収録した短編集。  小林さんらしい独創的なアイディアやグロ描写、ナンセンスなユーモアがたっぷり詰まっています。その一方で今まで読んで... もっと読む

クララ殺し (創元クライム・クラブ)

385
3.38
小林泰三 2016年6月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前作のお陰で免疫付いてるとは言え、相変わらず世界観が力技だし、その中で常識は通じないし、登場人物の会話は捻くれ過ぎていて混乱するし。 なのに散りばめられた... もっと読む

殺人鬼の放課後―ミステリ・アンソロジー〈2〉 (角川スニーカー文庫)

370
3.20
恩田陸 2002年1月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ミステリと言われればそうだけど、とにかくグロいので読んでいて気分が悪くなった。正直悪趣味。 水晶の夜、翡翠の朝(恩田陸)→麦の海に沈む果実は読んでいたが、... もっと読む

ゆがんだ闇 (角川ホラー文庫)

359
3.21
小池真理子 1998年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

角川ホラー文庫のアンソロジーと理解して購入。 このジャンルの浅い僕でも、名前を知っている執筆陣。 珠玉の作品群だとか、豪華な顔ぶれだとかの虚飾は不要。... もっと読む

天獄と地国 (ハヤカワ文庫JA)

330
3.52
小林泰三 2011年4月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2018年1月9日読了。足元に宇宙の果ての天獄・頭上に巨大な天体を抱き減りゆく資源を奪い合い生きる人々、伝説にある天体の内部=地国を目指しカムロギたち一団... もっと読む
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