小林秀雄のおすすめランキング

プロフィール

小林秀雄

一九〇二(明治三五)年、東京生まれ。文芸評論家。東京帝国大学仏文科卒業。二九(昭和四)年、雑誌『改造』の懸賞評論に「様々なる意匠」が二席入選し、批評活動に入る。第二次大戦中は古典に関する随想を執筆。七七年、大作『本居宣長』(日本文学大賞)を刊行。その他の著書に『無常といふ事』『モオツァルト』『ゴッホの手紙』『近代絵画』(野間文芸賞)など。六七年、文化勲章受章。八三(昭和五八)年、死去。

「2019年 『人生について』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小林秀雄のおすすめランキングのアイテム一覧

小林秀雄のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『人間の建設 (新潮文庫)』や『新装版 考えるヒント (文春文庫)』や『モオツァルト・無常という事 (新潮文庫)』など小林秀雄の全476作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

人間の建設 (新潮文庫)

2437
3.92
小林秀雄 2010年2月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こうしたひとたちが、同じ場所で同じ時間を共有するということはおもしろいようで、実はさびしいものである。何かが変わることはなく、ふたりという人間がひとりひと... もっと読む

新装版 考えるヒント (文春文庫)

2036
3.49
小林秀雄 2004年8月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表現が難しくて、理解しながら読めたのは「お月見」以降の章。青年と老年とか。 中盤までは、こんな難しい文章が平気で新聞や雑誌に載るなんて、昔の人の教養恐るべ... もっと読む

モオツァルト・無常という事 (新潮文庫)

1472
3.53
小林秀雄 1961年5月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小林秀雄 「 モオツァルト 無常という事 」 表題のほか、中世文学、日本美術、骨董に通じる美意識を捉えた随筆。美意識を 耳で捉えている印象を受ける。逆説的... もっと読む

地獄の季節 (岩波文庫)

1337
3.71
ランボオ 2008年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小林秀雄訳ランボーの引用を、全く予期しない本で見てその格好の良さに驚いて購入。小林全集は持っていたが翻訳はスルーしていた。ランボー詩集は別訳のを数冊持って... もっと読む

読書について

677
4.08
小林秀雄 2013年9月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読書についてというだけでなく、本について書かれているところに 納得できる文章が。 軽くて理解しやすい、ストーリーだけの文章で紡がれた小説からは 受けられる... もっと読む

直観を磨くもの: 小林秀雄対話集 (新潮文庫)

573
3.99
小林秀雄 2013年12月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昔の人は、やっぱり偉い…‼️ この教養の深さ、広さ… 本当に頭が上がらないッ(@ ̄□ ̄@;)!! しかも、意見が辛辣ッ‼️ 言いたいコト言える時代... もっと読む

新装版 考えるヒント (2) (文春文庫)

479
3.75
小林秀雄 2007年9月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

復讐と法律のこと。 菊池寛「或る抗議書」を挙げて、社会的政策の合理性合法性が、隠してしまったものについて言及する。 主人公にとって憎悪と切り離... もっと読む

学生との対話

395
4.03
国民文化研究会 2014年3月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

☆5(付箋23枚/P205→割合11.22%) この会を本にすることが出来た編者は言う。 (小林秀雄は講演を本にすることを酷く嫌った) 先生... もっと読む

Xへの手紙・私小説論 (新潮文庫)

391
3.71
小林秀雄 1962年4月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再読。小林秀雄という批評家に付き纏う難解さのイメージは、彼が批評の対象にしてきたものの多くが戦前から戦後までの、高度経済成長によって喪われてきた文化である... もっと読む

本居宣長(上) (新潮文庫)

385
3.71
小林秀雄 1992年5月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

名著にひかれ、読み開く。 読破できなかった。 もっと読む

ドストエフスキイの生活 (新潮文庫)

270
3.60
小林秀雄 1964年12月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

頭でこねくり回された観念を嫌い、体に染みついた「手癖」にこそ本質を読み取ろうとする小林秀雄の論理はここでも健在。しかしドストエフスキーを自分のものにするの... もっと読む

本居宣長(下) (新潮文庫)

267
3.55
小林秀雄 1992年5月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

内容(「BOOK」データベースより) 「もののあはれ」の説は、単に「源氏」研究の学説に留まるものではなかった。宣長において、それは、実人生の情を論じ... もっと読む

学生との対話 (新潮文庫)

261
4.05
国民文化研究会 2017年1月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小林秀雄という名前は聞いたことがあったが、初めて読んでみた。 生の経験や対話を重視する言葉がいくつも出てくる。 科学を否定するように聞こえる言葉もあるが、... もっと読む

新装版 考えるヒント (3) (文春文庫)

242
4.07
小林秀雄 2013年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

たまたま波長が合ったときなのかもしれないが、1や2よりも印象に残る話が多かった。 感覚的に美しさを感じることの不思議。 それは音楽であり、詩で... もっと読む

人生について (中公文庫)

235
3.66
小林秀雄 1978年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

論理的であることなんかにこだわらず、とにかく深く話が進む。 ところで、近ごろいろんな本を読み、感じていることがある。それは、自らの生命は孤立しているので... もっと読む

作家の顔 (新潮文庫)

231
3.60
小林秀雄 1961年8月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小林秀雄 「 作家の顔 」 作家論〜批判あり、尊敬あり、友情あり、感傷ありの作家論。打ち消し文や 難解な言葉が多くて 読んでいて 疲れるが、たしかに 面白... もっと読む

考えるヒント (3) (文春文庫)

227
3.88
小林秀雄 1976年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

死はそれを感じ、経験することで初めて言葉にできる。   美しいモノを前にした時、言葉は目の邪魔になる。 言葉は人間の理解と行動のための道具にしかすぎない... もっと読む

考えるヒント (文春文庫)

199
3.03
小林秀雄 1974年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

解説:江藤淳 考えるヒント◆四季◆ネヴァ河◆ソヴェットの旅 もっと読む

小林秀雄対話集 (講談社文芸文庫)

175
3.69
小林秀雄 2005年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

地獄の季節  ランボオ作 小林秀雄訳 という、岩波文庫のポケット本を、登録しようと思いましたが、無理でした〜。 もっと読む

小林秀雄全作品〈1〉様々なる意匠

165
4.00
小林秀雄 2002年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

難解ではあったが、どことなく感じられる飄々とした雰囲気が好ましい。衒学趣味に満ちているかと思いきや、知識に裏打ちされた確たる信念の発露として読める。 もっと読む
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