NEW 櫛木理宇さん作品5選！～怖いけど読みたい中毒性高めの人気作～

小森健太朗のおすすめランキング

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プロフィール

大阪府生まれ。東京大学文学部哲学科卒業。1994年、『コミケ殺人事件』でデビュー。『探偵小説の論理学』で第8回本格ミステリ大賞評論研究部門受賞。『英文学の地下水脈』で第63回日本推理作家協会賞評論その他部門受賞。

「2020年 『本格ミステリの本流』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小森健太朗のおすすめランキングのアイテム一覧

小森健太朗のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『大相撲殺人事件 (文春文庫)』や『平成ストライク』や『平成ストライク (角川文庫)』など小森健太朗の全70作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

大相撲殺人事件 (文春文庫)

大相撲殺人事件 (文春文庫)

535人
2.86
45件
小森健太朗 本 2008年11月7日 本で見る 本

感想・レビュー

SNSで知ってジャケ買い♪ ビックリするぐらぃ サクサク 人死んで行く…… 馬鹿バカしい設定やけど、最後ゎ次に繋がりそぅな終わり方♪ 中相撲-小相撲 ... もっと読む
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平成ストライク

平成ストライク

156人
3.07
25件
アンソロジー 本 2019年4月23日 本で見る 本

感想・レビュー

「ラビットボールの切断」白井智之 のみがKindleで購入できたので、この作品しか読んでいません。 「平成に捧げる小説集」がテーマのようです。 変わら... もっと読む
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平成ストライク (角川文庫)

平成ストライク (角川文庫)

153人
3.17
6件
アンソロジー 本 2020年10月23日 本で見る 本

感想・レビュー

今ではスマホが当たり前だけど、そうなったのも平成の真ん中あたり？ネットが日常になったことでの弊害。「他人の不幸は〜」でぞわっと。 もっと読む
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堕天使殺人事件

堕天使殺人事件

103人
3.09
17件
二階堂黎人 本 1999年9月6日 本で見る 本

感想・レビュー

　11人の作家さんたちが繋ぐリレー小説。 　事前の打ち合わせなしに、ミステリをリレー小説で書くて、すごいことだよね。 　だって、誰が犯人とか、そういうのも... もっと読む
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ローウェル城の密室 (ハルキ文庫)

ローウェル城の密室 (ハルキ文庫)

97人
2.70
19件
小森健太朗 本 1998年5月1日 本で見る 本

感想・レビュー

評判をきき探していた本のひとつ。 この作者、本でしかできないミステリー史上とんでもないトリック！！ こんなミステリー読んだことないです！ 純粋な心で読... もっと読む
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新本格猛虎会の冒険

新本格猛虎会の冒険

81人
3.38
16件
アンソロジー 本 2003年3月22日 本で見る 本

感想・レビュー

これは予言の書である　　　2003年ペナント開幕日に発行→18年ぶり優勝 いしいひさいちの作品の中で巨人に33点取られる→2005年日本シリーズでロッテ... もっと読む
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神、さもなくば残念。 2000年代アニメ思想批評

神、さもなくば残念。 2000年代アニメ思想批評

74人
2.82
6件
小森健太朗 本 2013年4月27日 本で見る 本

感想・レビュー

マクロな厚さにミクロなエピソード、神でなく残念 もっと読む
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声優論 アニメを彩る女神たち 島本須美から雨宮天まで

声優論 アニメを彩る女神たち 島本須美から雨宮天まで

71人
2.33
9件
夏葉薫 本 2015年2月25日 本で見る 本

感想・レビュー

桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓ https://indus.andrew.ac.jp/opac/volume/1131436 もっと読む
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ネヌウェンラーの密室 (講談社文庫)

ネヌウェンラーの密室 (講談社文庫)

65人
2.64
11件
小森健太朗 本 1999年11月18日 本で見る 本

感想・レビュー

特に事件も起こらず、退屈な話が前半半分も続く。人物の造形が下手すぎ。ストーリーも極めて不自然で、その辺の高校生が書いたよう。これでトリックが良ければまだい... もっと読む
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コミケ殺人事件 (ハルキ文庫)

コミケ殺人事件 (ハルキ文庫)

62人
3.10
6件
小森健太朗 本 1998年12月1日 本で見る 本

感想・レビュー

2+ もっと読む
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探偵小説の論理学 ラッセル論理学とクイーン、笠井潔、西尾維新の探偵小説

探偵小説の論理学 ラッセル論理学とクイーン、笠井潔、西尾維新の探偵小説

53人
3.43
3件
小森健太朗 本 1970年1月1日 本で見る 本

感想・レビュー

法月綸太郎や飯城勇三の推理小説論は、論理学に依拠している部分が大きいが、本書は、既出の諸論の不適切な点を指摘し、論理学を厳密に推理小説論に適用している。哲... もっと読む
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プレイヤーはどこへ行くのか――デジタルゲームへの批評的接近

プレイヤーはどこへ行くのか――デジタルゲームへの批評的接近

52人
2.80
3件
限界研 本 2018年12月15日 本で見る 本

感想・レビュー

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/914151 もっと読む
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大相撲殺人事件 (文春文庫)

大相撲殺人事件 (文春文庫)

51人
2.88
5件
小森健太朗 電子書籍 2008年11月7日 本で見る 本

感想・レビュー

バカミスっぽいのだが、話の内容に破綻がないので本格なのか？でも、「なにこの話、馬鹿じゃないの」と思いながら読んでしまう。 作者は16歳で江戸川乱歩賞の候... もっと読む
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大相撲殺人事件 (ハルキ・ノベルス)

大相撲殺人事件 (ハルキ・ノベルス)

47人
2.57
7件
小森健太朗 本 2004年1月30日 本で見る 本

感想・レビュー

第一話　「土俵爆殺事件」 第二話　「頭のない前頭」 第三話　「対戦力士連続殺害事件」 第四話　「女人禁制の密室」 第五話　「最強力士アゾート」 ... もっと読む
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中相撲殺人事件 (本格M.W.S.)

中相撲殺人事件 (本格M.W.S.)

46人
3.00
5件
小森健太朗 本 2018年6月6日 本で見る 本

感想・レビュー

一部でバズった大相撲殺人事件の続編。14年ぶりらしい。前作では破天荒な設定と相撲をミックスした快作バカミスだったが、本作はミステリ部分が、あまりにも薄く、... もっと読む
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贋作館事件

贋作館事件

41人
3.07
7件
北森鴻 本 1999年8月25日 本で見る 本

感想・レビュー

　ミス・マープルやホームズ、ルパン…などなど、国内外の有名ミステリのパロやパスティーシュのアンソロジー。 　なので、オリジナル作品を知ってるほうが、より楽... もっと読む
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神の子の密室 (講談社文庫)

神の子の密室 (講談社文庫)

40人
2.67
7件
小森健太朗 本 2003年7月18日 本で見る 本

感想・レビュー

『もっと歴史に対して責任を負って下さい。歴史に対して、あなたは取り返しのつかないことをしようとしているのです。 私は、歴史を学ぶ者として、そんなことを食... もっと読む
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ターシャム・オルガヌム 世界の謎への鍵

ターシャム・オルガヌム 世界の謎への鍵

38人
3.00
P.D.ウスペンスキー 本 2000年6月2日 本で見る 本
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駒場の七つの迷宮 (文春文庫)

駒場の七つの迷宮 (文春文庫)

37人
2.50
3件
小森健太朗 本 2023年4月5日 本で見る 本

感想・レビュー

【東大駒場キャンパスに存在する「七つの迷宮」の謎を解け！】新興宗教やセクトによるサークル勧誘が跳梁跋扈した80年代の東大駒場キャンパスで異彩を放つ〈勧誘の... もっと読む
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人の子イエス

人の子イエス

34人
4.14
6件
カリール・ジブラーン 本 2011年5月20日 本で見る 本

感想・レビュー

読了。詩の形態で書かれている部分は多くないのに詩を読んだという圧倒的な満足感。霊感に導かれている。 基本的にはイエスについて様々な人々が一人称で語るもので... もっと読む
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全70アイテム中 1 - 20件を表示

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