小此木啓吾のおすすめランキング

プロフィール

小此木啓吾(おこのぎ けいご)

1930年生まれ。慶應義塾大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部精神神経科助教授、同大学環境情報学部および医学部精神神経科兼担教授をへて、東京国際大学大学院臨床心理学研究科教授、慶應義塾大学環境情報学部客員教授などを歴任。日本精神分析学会会長など数々の役職を務め、現在、日本の精神分析界を中心で担う優秀な臨床家を数多く育てた。2003年9月逝去。
著書に『現代精神分析1・2』『フロイト-その自我の軌跡』『現代精神分析の基礎理論』『日本人の阿闍世コンプレックス』『対象喪失』『自己愛人間』『心の臨床家のための必携精神医学ハンドブック』など多数。

「2016年 『精神分析のおはなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小此木啓吾のおすすめランキングのアイテム一覧

小此木啓吾のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『対象喪失―悲しむということ (中公新書 557)』や『自己愛人間 (ちくま学芸文庫)』や『よりよく生きるということ』など小此木啓吾の全255作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

対象喪失―悲しむということ (中公新書 557)

483
3.70
小此木啓吾 1979年11月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小此木先生の文章は、 本当に接しやすく、 ユーモラスでもあるのに、 どこまでも専門的だ。 悲しむことに寄り添う仕事に、 胸を痛めながら従事し... もっと読む

自己愛人間 (ちくま学芸文庫)

216
3.88
小此木啓吾 1992年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

■自我理想、理想自己。 「自我理想」:社会的道徳的価値規範を取り入れたところで成立。 「理想自己」:自己愛そのもの。自己中心的なパーソナリティ。 ※... もっと読む

よりよく生きるということ

201
3.89

感想・レビュー

現実主義という磐石の岩の上にのみ、生や自分あるいは他者に対する信仰は立てられるべきものである。とありました。その現実主義とは、悪を見抜く能力のこと。イリュ... もっと読む

フロイト思想のキーワード (講談社現代新書)

184
3.43
小此木啓吾 2002年3月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

フロイトが考えたことをざくっと掴むのに良い本でした。 興味わいたから、もっとフロイト関係の本読んでみたい! 勉強ワード ユング マルクス主義 ユダヤ人迫... もっと読む

フロイトとユング (講談社学術文庫)

152
3.72
小此木啓吾 2013年12月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いまジャック・ラカン周辺をぐるぐる回ってるので古書店で見つけて買ってみた。 フロイトの孫弟子・小此木啓吾氏とユングの孫弟子・河合隼雄氏との対談。もち... もっと読む

フロイト (講談社学術文庫)

142
3.48
小此木啓吾 1989年1月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ユングとフロイトを比べると、ユングの方が私は好きなのだが、理由の1つはフロイトの解釈が性に傾き過ぎているように思えるからだ。フロイトの気短さや、個人の生き... もっと読む

モラトリアム人間の時代 (中公文庫)

123
4.07
小此木啓吾 2010年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小此木啓吾の中公文庫の『モラトリアム人間の時代』は1981年、『モラトリアム人間を考える』と『日本人の阿闍世コンプレックス』は1982年。 1983年前... もっと読む

あなたの身近な「困った人たち」の精神分析―パーソナリティそのミクロな狂い (新潮OH!文庫)

108
3.33

感想・レビュー

以前頭だけ読んで(つまらなくて)放置してたのを改めて読んだ。 病気とまでは言わないが、職場や家庭や学校で出会う、ちょっと面倒くさい人、そんな人たちの心理を... もっと読む

モラトリアム人間の時代 (中公文庫 M 167)

98
3.48
小此木啓吾 1981年11月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

(1982.02.25読了)(1982.02.20購入) *本の表紙より* かつて青年期に固有のものであった「モラトリアム人間」の心理構造は、いまや社... もっと読む

現代の精神分析 (講談社学術文庫)

95
3.65
小此木啓吾 2002年8月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

当たり前のことですが、知らないことだらけで読み終えるのにかなり時間がかかりましたが、なんとか1周目を完了。さすがに全部を勉強する事はできないので、ためにな... もっと読む

あなたの身近な「困った人たち」の精神分析―パーソナリティそのミクロな狂い

75
3.39

感想・レビュー

専門的な理論を具体的な症例の列挙などで易しく噛み砕いた一般向け心理学本。 もっと読む

フロイト その自我の軌跡 (NHKブックス)

63
3.24
小此木啓吾 1973年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

精神分析学の体系は壮大な伽藍の趣きで学習者をたじろがせる面貌だが、突き詰めてゆくと最後に問題になるのは「自我」の強度である、ということに帰すると考えると(... もっと読む

「ケータイ・ネット人間」の精神分析 (朝日文庫)

59
3.22

感想・レビュー

大分前に読んだ。 1.5のかかわりが心に残る もっと読む

秘密の心理 (講談社現代新書)

53
3.09

感想・レビュー

精神分析学の立場から、他人にはいえない秘密をもつことが人間の心理と社会関係にとってどのような意味をもっているのかということを考察している本です。 ひとは... もっと読む

ピーター・パン・シンドローム―なぜ、彼らは大人になれないのか

51
3.17

感想・レビュー

大人になって社会適応に苦しむ人たちの特徴を書いた本。そこに至るまでの家庭環境などを踏まえ、どんな考え方を持つに至ったのか?どんな環境を心地よく思うのか。を... もっと読む

「困った人間関係」の精神分析 (新潮文庫)

47
3.00

感想・レビュー

ひとつの事例がコンパクトにまとめられていて読みやすかった。 もっと読む

シゾイド人間―内なる母子関係をさぐる (ちくま学芸文庫)

45
3.50
小此木啓吾 1993年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小此木氏の本は、対象喪失以来だったろうか?氏はフロイト派という印象がかなり強いのだが、本著を読んで感じたところによれば、「フロイトを機軸として解釈していく... もっと読む

羨望と感謝 (メラニー・クライン著作集5)

44
4.00

感想・レビュー

5巻。クライン晩年の論文集。 「羨望と感謝」~「孤独感について」など。 短論文集という感じで翻訳も割とよく読みやすい。 羨望と感謝では事例も何例... もっと読む

精神分析事典

42
3.80
小此木啓吾 2002年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どの項目も詳しく解説されているのだが、説明がくどくなく、簡潔でわかりやすい。精神分析でわからない単語があった時は、下手にネットで検索したり入門書を読むより... もっと読む

自我同一性―アイデンティティとライフ・サイクル (人間科学叢書)

42
3.43

感想・レビュー

 最近、中国残留邦人の孫と知り合いになった。中国残留邦人とは、戦後「旧満州」であって中国の東北三省には日本の開拓民が多数残されたひとのことである。1972... もっと読む
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