小沼丹のおすすめランキング

プロフィール

東京生まれ。1942年、早稲田大学を繰り上げ卒業。井伏鱒二に師事。高校教員を経て、1958年より早稲田大学英文科教授。1970年、『懐中時計』で読売文学賞、1975年、『椋鳥日記』で平林たい子文学賞を受賞。1989年、日本芸術院会員。

「2018年 『ゴンゾオ叔父』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小沼丹のおすすめランキングのアイテム一覧

小沼丹のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『黒いハンカチ (創元推理文庫)』や『アンソロジー ビール』や『懐中時計 (講談社文芸文庫)』など小沼丹の全87作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

黒いハンカチ (創元推理文庫)

401
3.40
小沼丹 2003年7月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昭和32年4月から33年3月まで、雑誌「新婦人」に読み切り連載という形で発表された作品です。 主人公はA女学院のニシ・アズマ先生。女学院が舞台になっ... もっと読む

アンソロジー ビール

319
3.32
東海林さだお 2014年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

明治生まれの文豪や料理研究家、平成の今をときめく人気小説家まで、41名の手になる、ビールにまつわるエッセイ集。 書き手も様々なら、内容も様々。 うまいビ... もっと読む

懐中時計 (講談社文芸文庫)

175
3.85
小沼丹 1991年9月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昭和30~40年頃に書かれたものからか、文体が変わっていて、読み進むのが面白かった。 主人公・大寺しんが妻を亡くしたころや、友人との語らいの様子を描い... もっと読む

栞子さんの本棚2 ビブリア古書堂セレクトブック (角川文庫)

173
3.26
江戸川乱歩 2018年10月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

江戸川乱歩、他『栞子さんの本棚2 ビブリア古書堂セレクトブック』角川文庫。 三上延の『ビブリア古書堂の事件手帖』に登場した古今東西の名作集、第2弾。残念... もっと読む

村のエトランジェ (講談社文芸文庫)

113
3.84
小沼丹 2009年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者初めての作品集。昭和二十年代に書かれた作品なので戦争の影響が色濃いですが、文体や物語に古さはほとんど感じられません。ミステリーっぽいものや歴史ものなど... もっと読む

小沼丹 小さな手袋/珈琲挽き 大人の本棚

93
3.53
小沼丹 2002年2月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

庄野潤三編ということで、初めて小沼丹の作品を読む。 日常の一コマを柔らかく切り取る作風は、たしかに近い。挟まれるユーモアもいい。 昭和のある時代、いま... もっと読む

小さな手袋 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)

76
3.57
小沼丹 1994年7月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中学生の教科書で読んだ。 面白かった。 もっと読む

珈琲挽き (講談社文芸文庫)

73
4.07
小沼丹 2014年2月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

だいぶ前に雑誌で、「coffeeが飲みたくなる本」と紹介されていました。 85篇の随筆集ですが、珈琲について書かれているのは1編のみで、それほど珈琲が飲... もっと読む

太宰よ! 45人の追悼文集: さよならの言葉にかえて (河出文庫)

73
3.57
青山光二 2018年6月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今年の桜桃忌はさくらんぼを片手に遥々三鷹までお墓参りに訪れようと考えていたのですが、昨今の情勢を考慮してお墓参りは一旦延期し、昨年蔦屋書店で購入した本書を... もっと読む

(029)湖 (百年文庫)

69
3.59

感想・レビュー

宮教大OPAC https://www.lib.miyakyo-u.ac.jp/opac/volume/544456 もっと読む

古書ミステリー倶楽部III (光文社文庫)

61
2.63
ミステリー文学資料館 2015年5月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

やはり今回も琴線に触れる作品には出会えなかった。 本、古書自体がメインになる作品が読みたい。 妖魔夜行シリーズの高井信著「しかばね綺譚」のような作品は... もっと読む

第三の新人名作選 (講談社文芸文庫)

58
4.00
安岡章太郎 2011年8月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 吉行淳之介の「驟雨」とかの文章は全然頭に入ってこなくて、読み終わっても何が書いてあったかまったくわからない。昔、そういう失敗をしたので、二度目なので、ゆ... もっと読む

椋鳥日記 (講談社文芸文庫)

50
3.64
小沼丹 2000年9月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

庄野潤三つながりで借りて来た。 小沼作品初めてよくわからないけれど、描写にくすっと笑えるところや、ウイットに富んだところがありおもしろい。ひょうきんなと... もっと読む

銀色の鈴 (講談社文芸文庫)

48
4.14
小沼丹 2010年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

徒然なるままに。 古めかしい邦画を見ているような安心感と、噺家さんの話をきいているような可笑しさがあって、読んでいて心地がいいです。 『その頃、大... もっと読む

黒と白の猫

43
4.00

感想・レビュー

以前読んだ講談社文芸文庫の『懐中時計』に掲載され、気になっていた作者小沼丹の私小説風な「大寺さん」もの12篇を発表された順に1冊に編んだ本。大寺さんの細君... もっと読む

ほろ酔い天国 (ごきげん文藝)

38
3.00
坂口安吾 2018年5月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

吉田さんを見習って、酒まみれな1冊を入れておきます。そうそうたるメンバーが書いた自分自身の飲酒に関しての話を集めたものです。山本周五郎、太宰治、坂口安吾、... もっと読む

埴輪の馬 (講談社文芸文庫)

35
3.90
小沼丹 1999年3月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

随筆集。何かのきっかけで不意に思い出された記憶たち。本巻は極力ルビが省略されていて、目に懐かしい文庫です。 吃驚(びっくり)とか、悉皆(すっかり)、序に(... もっと読む

木菟燈籠 (講談社文芸文庫)

31
3.88
小沼丹 2016年12月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

そうなんだよねえ、すんなりした文章のようでいなかがら、なんだか引っかかるのは、後書きで堀江敏幸が言うように、「ふたつの地層がぶつかりあって」「時間の小さな... もっと読む

春風コンビお手柄帳

27
3.40
小沼丹 2018年7月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小沼丹生誕百年記念で刊行された少年少女小説の推理編。表題作シリーズ5作を含む15作が収録されている。 日常の謎、にしては容赦ない事件も描かれるが、少年少... もっと読む

旅は驢馬をつれて (大人の本棚)

25
3.25

感想・レビュー

小沼丹の訳で、江国香織が興味深い解説を書いている。 江国香織の本は一冊も読んだことがないので、今度、どれか読んでみようかしらという気がした。 もっと読む
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