小泉喜美子のおすすめランキング

プロフィール

1934年東京都生まれ。三田高校卒業後、ジャパンタイムズに勤務のかたわら、翻訳を手がける。63年第1回オール讀物推理小説新人賞の応募作である『弁護側の証人』で注目される。主な著書に『殺人はお好き?』『ダイナマイト円舞曲』『血の季節』など。クレイグ・ライスやP・D・ジェイムズほか海外ミステリの訳書も多い。85年逝去。

「2021年 『死だけが私の贈り物』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小泉喜美子のおすすめランキングのアイテム一覧

小泉喜美子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『弁護側の証人 (集英社文庫)』や『時の娘 (ハヤカワ・ミステリ文庫 51-1)』や『女には向かない職業 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』など小泉喜美子の全128作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

弁護側の証人 (集英社文庫)

1925
3.40
小泉喜美子 2009年4月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

道尾秀介さんの解説にプラス★です。 怪しいと決めつけて読み始めたから、その分辛い評価になってしまいました。 何も予備知識無く読んでみたかったですが、帯が無... もっと読む

時の娘 (ハヤカワ・ミステリ文庫 51-1)

1079
3.78

感想・レビュー

犯罪が絡むわけでもなく、日常の中に不可思議なことが起こったわけでもない。それでも時に人は無や常識から疑問を見いだし、謎を設定し、そして真実を見つけようとす... もっと読む

女には向かない職業 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

856
3.58
P.D.ジェイムズ 1987年9月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

物語の始まりに、共同経営者が自ら命を絶ったことを発見する主人公。 なんという辛い幕開けなのよ、もう・・・といきなり重たい気持ちで、どんよりと読み始めたこ... もっと読む

血の季節 (宝島社文庫)

311
2.92
小泉喜美子 2016年8月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

泥沼の日中戦争から敗戦直前の東京大空襲、原爆投下までの狂乱の時代を背景に、作家で翻訳家の小泉喜美子さん(1934-1985)が、 なんと!恐怖の<ドラキュ... もっと読む

皮膚の下の頭蓋骨 (ハヤカワ・ミステリ文庫 129-2)

261
3.68
P.D.ジェイムズ 1987年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

4+ 物語はゆっくりとゆっくりと進んで行く。そして、じわじわと、染み入るように、心と頭に刻み込まれていく、欲望、打算、不安、焦燥、衝動、憎悪、計略、恐... もっと読む

ハーメルンの笛吹きと完全犯罪: 昔ばなし×ミステリー【世界篇】 (河出文庫)

163
2.76
仁木悦子 2021年1月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

青柳碧人さんの昔話ミステリ的なものかと思ったら違った。世代の差かもしれないが前も新保さんの編集本であれ?と思ったから好みの違いかも。鮎川哲也がこんなグロい... もっと読む

時の娘

146
3.70
ジョセフィン・テイ 電子書籍 1977年6月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

六十年前の作品らしいが、扱っている題材が十五世紀の話(英国王リチャード三世)なので、古さは全く感じられない。歴史ミステリーを敏腕刑事が推理していくその過程... もっと読む

大はずれ殺人事件 (ハヤカワ・ミステリ文庫 ラ 2-2)

130
3.40

感想・レビュー

話が全然頭に入って来なかった。 状況が理解できないというか。 ユーモアミステリは好きなんだけど、この話の場合、ユーモアというより、ちょっと度が過ぎてる感... もっと読む

大あたり殺人事件 (ハヤカワ・ミステリ文庫 ラ 2-3)

102
3.80

感想・レビュー

言い回しのテンポと品の良さが小気味よい。特に 「くたばれ!自分の仕事に専念してろ!」「その両方はできないよ、どっちか一つにしていいかい?」のやり取りが好き... もっと読む

痛みかたみ妬み - 小泉喜美子傑作短篇集 (中公文庫)

84
3.08
小泉喜美子 2017年3月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

浮世離れしているのが良いのだ。フィクションでエンターテイメントなのだ。そういう作者の姿勢が作中人物の言葉を借りて表される。『…そんな血なまぐさい殺人事件は... もっと読む

さらば甘き口づけ (ハヤカワ・ミステリ文庫)

82
4.00

感想・レビュー

J.クラムリーの最高傑作。かなりの尺があるが一気に読み通した。 ハメット、チャンドラー、マクドナルドを所謂、御三家と言うのだろうが何も既に古典だ。このジャ... もっと読む

殺さずにはいられない - 小泉喜美子傑作短篇集 (中公文庫)

75
3.30
小泉喜美子 2017年8月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「奇妙な味」という呼び名を知った。シニカルなユーモア、黒い笑いの短編集だった。『被告は無罪』なんて特に印象的だった。 もっと読む

死だけが私の贈り物 (徳間文庫)

67
3.67
小泉喜美子 2021年11月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小泉喜美子は出来るだけ読もうと決めているので、読んだ。ここ数年復刊が続いているのは嬉しい。しかしこの表紙と口絵でだいぶ引いた。これ必要かな?読者のイメージ... もっと読む

殺人はお好き? (宝島社文庫)

63
3.22
小泉喜美子 2017年1月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あの冴羽獠にも劣らない色男ぶりの私立探偵ロガート・ガイである。全篇これ男のロマン、といった感じの冒険活劇は、本作発表当時、幅を利かせていた社会派推理小説と... もっと読む

黒い塔 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

60
3.36

感想・レビュー

禍禍しい「黒い塔」の設定と身体障害者施設の複雑な人間関係。相変わらずの細密描写であるが、いつになく次から次へと殺人が起こり、意外に「エンターテイメント」し... もっと読む

素晴らしき犯罪 (ハヤカワ・ミステリ文庫 28-5)

60
3.71

感想・レビュー

またしても酔っ払いトリオの捜査譚。ついてくる刑事たちが面白い。早く合流しろよと思いつつ一気に読んでしまう。 もっと読む

幸運な死体 (ハヤカワ・ミステリ文庫 28-4)

57
3.33

感想・レビュー

マローンの失恋譚。ミステリとしてはちょっと危ういが恋愛小説の特別版としては一級品では。 もっと読む

月下の蘭/殺人はちょっと面倒 (創元推理文庫)

53
3.14
小泉喜美子 2018年2月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『月下の蘭』、『殺人はちょっと面倒』の二冊の合本。歌舞伎などの古典芸能をテーマにしている短篇集な訳ですが、そのテーマ元を知ってても先の展開が読めてしまうと... もっと読む

ミステリー作家の休日 (光文社文庫)

51
3.20
小泉喜美子 2019年9月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いかにもミステリ!というものは最初の話だけだったように思う。 古い時代が舞台なので、少し読みにくさがある。 もっと読む

血の季節 (文春文庫)

40
3.42

感想・レビュー

昭和十二年十月三十一日、尋常小学校三年イ組の『ぼく』は下校中に〈お城〉の塀の上から声をかけられる。そこにみたものは、大小一組のかぼちゃの化け物だった。 ... もっと読む
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