小田光雄のおすすめランキング

プロフィール

小田光雄(おだ・みつお)
1951年、静岡県生まれ。早稲田大学卒業。出版業に携わる。著書に『新版図書館逍遥』(論創社)、『書店の近代』(平凡社)、『〈郊外〉の誕生と死』、『郊外の果てへの旅/混住社会論』、『出版社と書店はいかにして消えていくか』などの出版状況論三部作、インタビュー集「出版人に聞く」シリーズ、『出版状況クロニクル』Ⅰ〜Ⅷ、『古本探究』Ⅰ〜Ⅲ、『古雑誌探究』、『近代出版史探索』Ⅰ~Ⅶ(いずれも論創社)。訳書『エマ・ゴールドマン自伝』(ぱる出版)、エミール・ゾラ「ルーゴン= マッカール叢書」シリーズ(論創社)などがある。『古本屋散策』(論創社)で第29 回Bunkamura ドゥマゴ文学賞受賞。2024年6月8日没。

「2025年 『近代出版史探索外伝Ⅱ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小田光雄のおすすめランキングのアイテム一覧

小田光雄のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『私たちが図書館について知っている二、三の事柄』や『出版社と書店はいかにして消えていくか 近代出版流通システムの終焉』や『出版業界の危機と社会構造』など小田光雄の全56作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

私たちが図書館について知っている二、三の事柄

162
3.43
中村文孝 2022年8月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第1部 1  1970年から202年にかけての図書館の推移    |     16 戦後図書館史年表 第2部 17 1970年代における社会のパラダイムチ... もっと読む

出版社と書店はいかにして消えていくか 近代出版流通システムの終焉

127
3.08
小田光雄 2008年3月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ドキ! 『先人の仕事を抜きにして、「知の巨人」も成立しないことを教えてくれるし、私なども何よりも自戒しなければならないと思う。』 13.立花隆が亡くなり... もっと読む

出版業界の危機と社会構造

102
3.32
小田光雄 2007年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者の「出版危機論」のフィナーレと云うべきもの。 近代出版流通システムが復活することはないのだろう。 もっと読む

ブックオフと出版業界 ブックオフ・ビジネスの実像

84
2.84
小田光雄 2008年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 「新版 図書館逍遙(小田光雄著)」から同著者の著作の流れ読み、図書館で借りた。  出版業界の委託・再販制度を背景に大量に出版され廃棄の道をたどる書籍や雑... もっと読む

書店の近代 本が輝いていた時代 (平凡社新書)

72
3.67
小田光雄 2003年5月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

書店が輝いていた近代。その魅力はどのようなものだったのか。 江戸時代から1940年代までが舞台で、書物と本屋と読者のそれぞれの変遷が、出版業に身を置いて... もっと読む

出版状況クロニクル

69
3.70
小田光雄 2009年5月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

出版危機とは、近代出版流通危機に他ならない。 もっと読む

ヨーロッパ本と書店の物語 (平凡社新書)

62
3.39
小田光雄 2004年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

↓貸出状況確認はこちら↓ https://opac2.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/BB00109270 もっと読む

ブックオフと出版業界 ブックオフ・ビジネスの実像

44
3.07
小田光雄 2000年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

社会学の論文を書くつもりでこの本を書かれたというだけあって資料を豊富に使用している。ブックオフの暗部が詳しく書かれている。 もっと読む

図書館逍遥

43
3.27
小田光雄 2001年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

明治35年開館の「大橋図書館」を、皆さんはご存じだろうか。 日本近代図書館のさきがけで、全国に「書物館」「文庫」と称される建物はあったが、「図書館」とい... もっと読む

ジェルミナール (ルーゴン=マッカール叢書)

43
4.33
エミール・ゾラ 2009年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『ジェルミナール』では虐げられる労働者と、得体の知れない株式支配の実態、そして暴走していく社会主義思想の成れの果てが描かれています。 社会主義思想と聞くと... もっと読む

ナナ (ルーゴン=マッカール叢書 第9巻)

40
3.43
エミール・ゾラ 2006年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どんどん腐敗していく ナナとナナの周りの世界 最後はやはり、、 ゾラの世界観 当時のフランス頭の中でくるくる回る感じで後半は面白くて一気読みでした。 もっと読む

出版状況クロニクル (2)

39
3.89
小田光雄 2010年7月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

何もしない業界だとよくわかる。 もっと読む

夢想 (ルーゴン・マッカール叢書 第16巻)

38
3.89
エミール・ゾラ 2004年12月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

正直に申しまして、この作品は「ルーゴン=マッカール叢書」20巻中、読んでいて最も困惑する作品でした。 と、言いますのも、アンジェリックの夢想があまりにエキ... もっと読む

プラッサンの征服 (ルーゴン=マッカール叢書)

38
4.25
エミール・ゾラ 2006年10月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この物語は私の中で「ルーゴン・マッカール叢書」中、読んでいて最も辛い作品でした。 宗教者による洗脳がここまで露骨に書かれているのは読んでいて苦しいものがあ... もっと読む

壊滅 (ルーゴン=マッカール叢書)

38
4.00
エミール・ゾラ 2005年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今作は日本ではあまり知られてはいませんが戦争文学の金字塔と評価されている作品です。 ゾラ得意の五感を刺激する文章はまるで自分が間近で戦争を見ているかのよう... もっと読む

新版 図書館逍遙

38
2.75
小田光雄 2023年7月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

拾い読み もっと読む

「郊外」の誕生と死

36
3.83
小田光雄 1997年9月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高度成長期と郊外は切っても切れない関係だ、と言われれば否定はしない。けれど、そこから誕生した文化や生活、というかアメリカの影響=当時の日本、と言われると少... もっと読む

ごった煮 (ルーゴン・マッカール叢書 第10巻)

35
4.00
エミール・ゾラ 2004年9月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この作品は『ボヌール・デ・ダム百貨店』の物語が始まる前の前史を描いています。 主人公のオクターヴ・ムーレは美男子で女性にモテるプレイボーイです。そして彼が... もっと読む
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