小竹由美子のおすすめランキング

プロフィール

1954年、東京生まれ。早稲田大学法学部卒業。訳書にアリス・マンロー『イラクサ』『ディア・ライフ』『ジュリエット』、ジョン・アーヴィング『神秘大通り』『ひとりの体で』、ジュリー・オオツカ『屋根裏の仏さま』(共訳)、ネイサン・イングランダー『アンネ・フランクについて語るときに僕たちの語ること』、ジム・シェパード『わかっていただけますかねえ』など。

「2018年 『あのころ、天皇は神だった』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小竹由美子のおすすめランキングのアイテム一覧

小竹由美子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『スイマーズ (新潮クレスト・ブックス)』や『小説のように (新潮クレスト・ブックス)』や『ハムネット (新潮クレスト・ブックス)』など小竹由美子の全74作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

スイマーズ (新潮クレスト・ブックス)

2229
3.27

感想・レビュー

朝井リョウ氏や池澤春菜さんがお勧めしていて気になってた本。 普通の人ってもんが本当にいない、どこかに不調だったり悩みや闇を抱えてる人々が憂さ晴らしに集ま... もっと読む

小説のように (新潮クレスト・ブックス)

842
3.72
小竹由美子 2010年11月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

10篇からなる短編集。説明的にならず読者の想像力を刺激するストーリー展開。余韻を残すエンディング。国際ブッカー賞(2009)。ノーベル文学賞(2013)。... もっと読む

ハムネット (新潮クレスト・ブックス)

666
4.05

感想・レビュー

英女性小説賞、全米批評家協会賞、ドーキー文学賞受賞作。近々映画化も。 一字違いのタイトルを見聞きしている人が多いと思いますが、ご想像通りシェイクスピアに... もっと読む

ホワイト・ティース(上) (中公文庫 ス10-1)

655
4.05

感想・レビュー

『ホワイト・ティース』(新潮社) - 著者:ゼイディー・スミス - 豊崎 由美による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS http... もっと読む

ひとりの体で 上

615
3.77

感想・レビュー

語り手はビリー。ヴァーモントの田舎町出身、70歳を目前にし、バイセクシュアルの自分の人生を振り返る。 13歳で親子ほど年の離れた美人図書館司書ミス・フロ... もっと読む

屋根裏の仏さま (新潮クレスト・ブックス)

536
3.91

感想・レビュー

わたしたちは船に乗って写真でしかしらない夫に会いにアメリカに渡ったの。わたしたちは13歳で、37歳で、海を初めてみて、山の手で育って、漁師の娘で、お父さん... もっと読む

神秘大通り (上)

445
3.66

感想・レビュー

アーヴィングの最新作、70歳超で3年かけて書いた渾身の作品でしょうね、素晴らしいです。大笑いしたり、しんみりしたり、唸ってみたり、うるうるしたり。あぁ~読... もっと読む

ディア・ライフ (新潮クレスト・ブックス)

439
3.73
アリス・マンロー 2013年12月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 本書を知ったのは、「母の友2023年8月号」の特集で、作家の「温又柔」さんが、『自分が世界にしっくりと馴染んでないような、疎外感を覚えたときに読む、呼吸... もっと読む

ホワイト・ティース(下) (中公文庫 ス10-2)

407
4.35

感想・レビュー

驚嘆すべきデビュー作「ホワイト・ティース」など小澤英実が薦める新刊文庫3冊|好書好日 https://book.asahi.com/article/144... もっと読む

ひとりの体で 下

359
4.04

感想・レビュー

自分は何者なのか、悟り始めたビリー。作家となり、ニューヨークで暮らすようになるが、友人や元恋人たちにエイズ禍が…。大切な人々を病や事故、自殺などで次々と失... もっと読む

ピアノ・レッスン (新潮クレスト・ブックス)

358
3.71
アリス・マンロー 2018年11月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小さな街のささやかな日常の中にある人々の小さな物語が、静かに心の中に入ってくる。 きっと自分の平凡な生活との対比、場合によっては少しの交錯に、何かホッと... もっと読む

あの川のほとりで 上

339
3.85
小竹由美子 2011年12月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

もし読みかけて挫けそうな人がいたら、頑張って欲しい。下巻は一気に面白い。 アーヴィング好きな人は、みんな知っていると思うけど。 もっと読む

林檎の木の下で (新潮クレスト・ブックス)

335
3.66
小竹由美子 2007年3月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

スコットランドからカナダに渡った祖先についての物語とすると、アリステア・マクラウドによる胸が締め付けられるような作品とその舞台となるケープブレトン島が思い... もっと読む

小説のように (創元文芸文庫)

330
3.26
アリス・マンロー 2024年7月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

<翻訳文学試食会>で取り上げられたのでアリス・マンローを初めて読んだ。小説としてとても良かった。 どの短編も突然始まり、時系列も混じらせて、主人公の過去... もっと読む

ルクレツィアの肖像 (新潮クレスト・ブックス)

307
3.91

感想・レビュー

ルクレツィア、ただひとりからみた自然や人びとの心理描写が緻密でなお美しい 大公の夫は自分を殺そうとしてるのではないか?と15才の公爵夫人は怯える 著書は歴... もっと読む

ジュリエット (新潮クレスト・ブックス)

301
3.97
アリス・マンロー 2016年10月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ジュリエットを主人公とした連作短篇3篇と、5篇の短篇。『小説のように』、『イラクサ』を読んだ時のような驚きは無かったですが、マンローらしさを味わえました。... もっと読む

サブリナとコリーナ (新潮クレスト・ブックス)

286
3.75
小竹由美子 2020年8月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「彼女の名前をぜんぶ」という一編。 年上の夫の子を妊娠していると知った日、昔の恋人で今も愛しているマリファナ調剤薬局のマネージャーと彼のローダウンしたシボ... もっと読む

神秘大通り (下)

284
3.70

感想・レビュー

主人公はメキシコ生まれでアメリカ人となった、小説家のフワン・ディエゴ。その現在とこれまでの人々との数奇な出会あいを、同時並行的に語ってゆく。 強烈な... もっと読む

あの川のほとりで 下

251
4.21

感想・レビュー

アーヴィングの小説は、とりあえず長い。読み始めると他の作品が手に取れず、困る。 「少年が熊と間違えて殴り殺したのは父親の愛人だった!」上巻の帯に書かれた煽... もっと読む

イエメンで鮭釣りを (エクス・リブリス)

207
3.50
小竹由美子 2009年4月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

イギリスの国立研究所に勤務する、ごくごく堅実な水産学者、アルフレッド・ジョーンズ博士のもとに、ある日突然、途方もない案件が飛び込んでくる。「砂漠の国、イエ... もっと読む
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