小笠原豊樹のおすすめランキング

プロフィール

小笠原 豊樹(おがさわら・とよき)
1932年生まれ。2014年没。訳書にマヤコフスキー、ソルジェニーツィン、プレヴェール、ロス・マクドナルド、ブラッドベリ、トロワイヤなど多数。2014年に著書『マヤコフスキー事件』で第65回読売文学賞(評論・伝記賞)受賞。また岩田宏名義で、詩をはじめ随筆、小説、評論を多数発表。1966年に「岩田宏詩集」で藤村記念歴程賞受賞。

「2019年 『文庫 亡命者トロツキー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小笠原豊樹のおすすめランキングのアイテム一覧

小笠原豊樹のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『火星年代記 (ハヤカワ文庫SF)』や『火星年代記 (ハヤカワ文庫 NV 114)』や『さむけ (ハヤカワ・ミステリ文庫 8-4)』など小笠原豊樹の全255作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

火星年代記 (ハヤカワ文庫SF)

1284
3.96

感想・レビュー

 火星を舞台にした短編をオムニバス調に書き上げた連作。  不思議さという点では『夜の邂逅』が印象的。言葉ではうまく書き表せないのですが、幻想的で登場... もっと読む

火星年代記 (ハヤカワ文庫 NV 114)

1006
3.85

感想・レビュー

The Martian Chronicles(1950年、米)。 もはや古典だが、いま読んでも十分に面白い。火星の古代文明に魅せられた考古学者の話(月は... もっと読む

さむけ (ハヤカワ・ミステリ文庫 8-4)

623
3.78

感想・レビュー

 探偵リュウ・アーチャーの元に新たに舞い込んだ依頼は新妻の失踪事件というものだった。ほどなく居所は分かるが、彼女が殺人事件に巻き込まれてしまい…  ... もっと読む

虐げられた人びと (新潮文庫)

557
3.67

感想・レビュー

ドストエフスキーって 根源的に人間は善であるという 圧倒的な倫理観で 小説書ける人だったんだな。 何に虐げられた人々なのか… やはり、運命に。 久しぶ... もっと読む

かわいい女・犬を連れた奥さん (新潮文庫)

465
3.54
チェーホフ 1970年11月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アントン・パーヴロヴィチ・チェーホフの短編7編を収録。 どの作品もロシア革命少し前に執筆されたものだけあって、貧しく虐げられた農民・使用人の描写と働かな... もっと読む

太陽の黄金(きん)の林檎〔新装版〕 (ハヤカワ文庫SF)

395
3.78

感想・レビュー

『霧笛』が好きだった。 切なくて暖かい。 もっと読む

とうに夜半を過ぎて (河出文庫)

392
3.91

感想・レビュー

いつの間にか秋も深まり、冷たい雨が降って来るこの季節に決まって読みたくなる作家がブラッドベリ。もうタイトルからして最高。 切なさの上にブラックな苦さを加... もっと読む

一角獣・多角獣 (異色作家短篇集)

333
3.78

感想・レビュー

SFアンソロジー『猫は宇宙で丸くなる』の解説で、 選に漏れた一編としてスタージョン「ふわふわちゃん」が 挙がっていたので、また手に取った。 七年ぶり... もっと読む

刺青の男〔新装版〕 (ハヤカワ文庫SF)

325
4.06

感想・レビュー

今夜限り世界が……──GQ JAPAN編集長・鈴木正文 | GQ Japan https://www.google.co.jp/amp/s/www.gqj... もっと読む

無実はさいなむ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

310
3.55

感想・レビュー

友人に勧められて読んでみました。 登場人物の心理描写が巧みに表現され引き込まれる作品でした。人に与えすぎる事が時として人の自由を奪うことにもなるという作... もっと読む

刺青の男 (ハヤカワ文庫 NV 111)

249
3.91

感想・レビュー

刺青のある男との出会いというプロローグとエピローグの間に18のSF短編。 凝縮された短い文章の中で、読者の想像力が試される作品。 宇宙に進出してい... もっと読む

ウィチャリー家の女 (ハヤカワ・ミステリ文庫 8-1)

220
3.70

感想・レビュー

歪んだ愛情が織成す悲劇、いや正直な気持ちを押し殺したゆえの反動と云った方が正解か。 現象はあまりにも単純。2人の男と1人の女の死。犯人はしかも1人。... もっと読む

太陽の黄金の林檎 (ハヤカワ文庫NV)

211
3.67

感想・レビュー

霧笛;The Fog Horn(1953年?、米)。 百万年の孤独。二度と帰らぬ者を待つということ。家族と共にあることが幸運だったと感じられるような物語... もっと読む

プレヴェール詩集 (岩波文庫)

161
4.00

感想・レビュー

ジャック・プレヴェールは、「枯葉」というシャンソンの作詞でも良く知られています。もの哀しいメロディーの曲で、過ぎた愛を歌い上げていますが、この詩集に収めら... もっと読む

われら (集英社文庫)

156
3.81

感想・レビュー

徹底して全体主義の恐怖をえぐり出した「1984年」の作者ジョージ・オーウェルが、痛く霊感をうけたといってはばからないウエゲーニイ・ザミャーチン(1884年... もっと読む

火星年代記 (ハヤカワ文庫SF)

153
3.67
レイ・ブラッドベリ 電子書籍 2010年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『ワインズバーグ・オハイオ』にインスパイアされて書かれたと前書きにあり、期待値を上げて読んだ。形式は似ている、けれども全体としては地球人が火星(含む火星人... もっと読む

ナボコフのロシア文学講義 上 (河出文庫)

137
3.86

感想・レビュー

ナボコフはぼくにとって躓きの作家だ。 文学の鑑賞のしかたがきっと根本的に違うから。 彼の主義主張はざっとこんな感じだと思う。 ・文章はぶつ切... もっと読む

コレクター 上 (白水Uブックス 60)

123
3.68

感想・レビュー

 あっという間に読んでしまった。映画にもなった有名な小説だけど私は読んでなかった。映画を見ていたら読めなかったかもしれない。  誘拐して監禁する男と被害... もっと読む

ズボンをはいた雲 (マヤコフスキー叢書)

121
4.29
マヤコフスキー 2014年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新しい会社で仲良くなった人は、 新聞や雑誌を読むのも仕事のうち、と言う仕事をしていて、 そして、そのお仕事をこなしつつ、 変な記事やなんかを見つ... もっと読む

ナボコフのロシア文学講義 下 (河出文庫)

117
4.00

感想・レビュー

デーケン氏との対談だけ軽く。 冗談に笑えない生徒は心を病む可能性がある、らしい。 もっと読む
全255アイテム中 1 - 20件を表示

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