小笠原豊樹のおすすめランキング

プロフィール

小笠原 豊樹(おがさわら・とよき)
1932年生まれ。2014年没。訳書にマヤコフスキー、ソルジェニーツィン、プレヴェール、ロス・マクドナルド、ブラッドベリ、トロワイヤなど多数。2014年に著書『マヤコフスキー事件』で第65回読売文学賞(評論・伝記賞)受賞。また岩田宏名義で、詩をはじめ随筆、小説、評論を多数発表。1966年に「岩田宏詩集」で藤村記念歴程賞受賞。

「2019年 『文庫 亡命者トロツキー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小笠原豊樹のおすすめランキングのアイテム一覧

小笠原豊樹のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『火星年代記〈新版〉 (ハヤカワ文庫SF)』や『火星年代記 (ハヤカワ文庫NV)』や『さむけ (ハヤカワ・ミステリ文庫 リュウ・アーチャー)』など小笠原豊樹の全265作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

火星年代記〈新版〉 (ハヤカワ文庫SF)

2549
3.90

感想・レビュー

SF作品だけど、描かれていたのは人間。 星新一を思わせるようなユニークな発想やオチだなと思ったら、星新一はこの作品に影響を受けてSF作家の道に進んだそう。... もっと読む

火星年代記 (ハヤカワ文庫NV)

1199
3.87

感想・レビュー

久しぶりに再読。持っているのは1976年版だが、この表紙とは違う。 原著の出版が1946年ということは戦後すぐで、こういう先住民族の文化が破壊される... もっと読む

さむけ (ハヤカワ・ミステリ文庫 リュウ・アーチャー)

962
3.78

感想・レビュー

これも米澤さんの本から。私立探偵アーチャーが新婚旅行中の新妻失踪の捜査から過去の事件を調べ直す。ちょっと都合良すぎだが一気読み。アーチャーが思ってたより無... もっと読む

クリスマス・プディングの冒険 (クリスティー文庫 クリスティー短篇集)

892
3.63
橋本福夫 2004年11月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【ポアロ・マープル短編】 久しぶりのクリスティー。 Audibleに未読のクリスティーが追加されていて大興奮! クリスティーの短編は苦手で全く手を付けてい... もっと読む

虐げられた人びと

835
3.74

感想・レビュー

時代と社会が全く違う私の拙い感想は何者にもならないが、この小説の特徴は魅力的な登場人物とストーリーの複線化だと思う。 登場人物は輪郭の濃淡をかき分けてい... もっと読む

太陽の黄金の林檎〔新装版〕 (ハヤカワ文庫SF)

752
3.79

感想・レビュー

あまりSF的なガジェットが登場しない22の短編集。面白くて一気読みしてしまった。翻訳のせいかも知れないが以前読んだことのある『よろこびの機械』に比べると難... もっと読む

かわいい女・犬を連れた奥さん (新潮文庫)

723
3.62

感想・レビュー

ロシアのチェーホフの短編集 なんてことのない話を心理の移り変わりで見せる 実は「犬を連れた奥さん」を読んでみたくて買ったわけなのだけど 上流階級の婦人の退... もっと読む

刺青の男 新装版 (ハヤカワ文庫SF)

635
3.96

感想・レビュー

青年の前に現れたのは、全身に美しい刺青が彫られた一人の男。未来を予言するというその刺青は、夜な夜な勝手に動き出すという。そしてある夜青年の見ている前で、刺... もっと読む

無実はさいなむ (クリスティー文庫)

568
3.60
小笠原豊樹 2004年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【ノンシリーズ】 1958年クリスティー68歳。 クリスティー自身が選ぶベスト10に入っている。 あらすじ 2年前に母親が殺害され、息子ジャックが逮捕さ... もっと読む

とうに夜半を過ぎて (河出文庫)

555
3.81

感想・レビュー

積読リベンジャー23冊目。 言わずとしれたSF界の巨匠。その短編集。 難解で一度は放棄した本作をリベンジしました。 中身というよりこの表... もっと読む

一角獣・多角獣 (異色作家短篇集 新装版)

441
3.80

感想・レビュー

SFアンソロジー『猫は宇宙で丸くなる』の解説で、 選に漏れた一編としてスタージョン「ふわふわちゃん」が 挙がっていたので、また手に取った。 七年ぶり... もっと読む

火星年代記 (ハヤカワ文庫SF)

394
3.90
レイ・ブラッドベリ 電子書籍 2010年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルのとおり、地球人到達後の火星を描く幻想的な年代記。 芸術が単なる挫折した欲望の装飾にすぎず、宗教が自己欺瞞にすぎないとするならば、人生に何の価値... もっと読む

とうに夜半を過ぎて (河出文庫)

373
3.40

感想・レビュー

盛りだくさんの22編 SF、不思議な世界、不条理とさまざまに繰り広げられる。 基本、現実世界とは異なるからか、古さは全く感じられない。 「日... もっと読む

ウィチャリー家の女 (ハヤカワ・ミステリ文庫 リュウ・アーチャー)

327
3.72

感想・レビュー

歪んだ愛情が織成す悲劇、いや正直な気持ちを押し殺したゆえの反動と云った方が正解か。 現象はあまりにも単純。2人の男と1人の女の死。犯人はしかも1人。... もっと読む

プレヴェール詩集 (岩波文庫 赤)

322
3.92
小笠原豊樹 2017年8月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この詩集は、プレヴェールの主要著作のうちの四つから、60篇余りを訳者が選り抜いて訳したものです。 プレヴェールはシャンソンの名曲『枯葉』の作詞家で他にも... もっと読む

われら (集英社文庫)

311
3.64

感想・レビュー

徹底して全体主義の恐怖をえぐり出した「1984年」の作者ジョージ・オーウェルが、痛く霊感をうけたといってはばからないウエゲーニイ・ザミャーチン(1884年... もっと読む

刺青の男 (ハヤカワ文庫NV)

287
3.92

感想・レビュー

最高の導入5 効率と人間関係 全ての物は有限 赦し 都市と田舎 足るを知る 希望 家族と性【さが】 信仰 終末 もっと読む

太陽の黄金の林檎 (ハヤカワ文庫NV)

252
3.67

感想・レビュー

霧笛;The Fog Horn(1953年?、米)。 百万年の孤独。二度と帰らぬ者を待つということ。家族と共にあることが幸運だったと感じられるような物語... もっと読む

ナボコフのロシア文学講義 上 (河出文庫)

217
3.80

感想・レビュー

ナボコフはぼくにとって躓きの作家だ。 文学の鑑賞のしかたがきっと根本的に違うから。 彼の主義主張はざっとこんな感じだと思う。 ・文章はぶつ切... もっと読む

ズボンをはいた雲 (マヤコフスキー叢書 1)

208
4.22
マヤコフスキー 2014年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新しい会社で仲良くなった人は、 新聞や雑誌を読むのも仕事のうち、と言う仕事をしていて、 そして、そのお仕事をこなしつつ、 変な記事やなんかを見つ... もっと読む
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