小谷野敦のおすすめランキング

プロフィール

小谷野 敦(こやの あつし)
1962年茨城県生まれ、埼玉県育ち。東京大学文学部英文科卒、同大学院比較文学比較文化博士課程修了、学術博士(博士論文は『<男の恋>の文学史』)。
大阪大学助教授、東大非常勤講師などを経て、作家、文筆家。著書に『芥川賞の偏差値』『この名作がわからない』(いずれも二見書房、後者は小池昌代氏との共著)、『もてない男』(ちくま新書)、『聖母のいない国』(河出文庫、サントリー学芸賞受賞)、『現代文学論争』(筑摩選書)、『谷崎潤一郎伝』(中公文庫)、『里見弴伝』『久米正雄伝』『川端康成伝』(以上、中央公論新社)ほか多数。
小説に『悲望』(幻冬舎文庫)、『母子寮前』(文藝春秋)など。

「2021年 『美しくないゆえに美しい女たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小谷野敦のおすすめランキングのアイテム一覧

小谷野敦のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『日本人のための世界史入門 (新潮新書)』や『もてない男―恋愛論を超えて (ちくま新書)』や『バカのための読書術 (ちくま新書)』など小谷野敦の全236作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

日本人のための世界史入門 (新潮新書)

1153
2.62
小谷野敦 2013年2月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

店頭で見つけて、山川の教科書と悩んだのですが、、 なんとも闊達な語り口に惹かれて、こちらから手に取ってみました。 軽やかでいて、時にバッサリと斬り... もっと読む

もてない男―恋愛論を超えて (ちくま新書)

638
3.27
小谷野敦 1999年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

また著者の読んでいる男女に関わる参考書籍の量がとにかく凄い。 『もてない男』が『もて男』になる為の本かとつい手に取ってしまったが、内容はいい意味で裏切ら... もっと読む

バカのための読書術 (ちくま新書)

505
3.21

感想・レビュー

訴求力のあるタイトルで読者を掴もうとする試みだとしたら、かなり上手くいった本だ。 「バカ」の二文字で、もしや自分のことかと手に取る私のような人間もいるし... もっと読む

面白いほど詰め込める勉強法 究極の文系脳をつくる (幻冬舎新書)

319
2.66
小谷野敦 2013年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

つまらない本は全部読まなくていい、とあったので私もこの本の冒頭1/3と英語学習の部分だけを読んだ。 タイトル詐欺も甚だしい一冊。 もっと読む

友達がいないということ (ちくまプリマー新書)

253
2.77
小谷野敦 2011年5月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

・全く「友達がいないということ」について書かれてない本。何故この著者が30過ぎまで童貞だったかについてすら書かれてなくて、ただこんな本を書くならそうでも仕... もっと読む

日本文化論のインチキ (幻冬舎新書)

217
3.00
小谷野敦 2010年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

巷で話題になった日本文化論の非学問性を批判した評論で、ロジックや著者の考え方は分かりやすい反面、引用・紹介される本や論文がやや専門的なものに寄っていて、原... もっと読む

『こころ』は本当に名作か―正直者の名作案内 (新潮新書)

209
3.00
小谷野敦 2009年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いま、ちまたでは女性お笑い芸人が占い師に洗脳された、という話題が持ちきりである。占いってのは、「こちらがわからない手段によって、こちらのことを知る」技法の... もっと読む

日本売春史 (新潮選書)

208
3.30
小谷野敦 2007年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本恋愛思想史もそうだったが、勉強になるものの複数回読み直さないと自分は消化できない。 売買春の話はイデオロギー的な話が多い中、このような割と忠実に史実... もっと読む

帰ってきたもてない男 女性嫌悪を超えて (ちくま新書 (546))

198
3.02
小谷野敦 2005年7月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

笑えるという点ではおもしろかったし、いろいろいろんなこと試したんだという点でもおもしろかった。でも、セックス。って、そんなにしたい!したい!いうことなのか... もっと読む

頭の悪い日本語 (新潮新書)

195
3.14
小谷野敦 2014年4月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルといい、主に学者の誤用例を実名であげていることといい、挑発的な一冊。当たり障りのないバカ丁寧な物言いが世にあふれているなかで、あえてこういう書き方... もっと読む

すばらしき愚民社会 (新潮文庫)

191
3.26

感想・レビュー

あまり印象には残らなかったので感想も書けない。なんとなくスラスラ読んでしまったので、つまらなくはなかったということか。この著者は相当な読書家であることも確... もっと読む

退屈論 (河出文庫)

163
3.36
小谷野敦 2007年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

f.2011/5/30 もっと読む

評論家入門―清貧でもいいから物書きになりたい人に (平凡社新書)

149
2.98
小谷野敦 2004年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者のコンプレックスは文学で浄化されるべきであったが、そうならずに膨大な読書に裏打ちされた「正しさ」を恃みとして自らの矜持を保ったということなのだろう。文... もっと読む

俺の日本史 (新潮新書)

142
2.90
小谷野敦 2015年4月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『日本人のための世界史入門』(新潮新書)と同様、新書一冊で日本の歴史を概観した本です。 ただ、『日本人のための世界史入門』が、いちおう一通りの世界史... もっと読む

日本の有名一族―近代エスタブリッシュメントの系図集 (幻冬舎新書)

141
2.97
小谷野敦 2007年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大名華族は細川家、公家華族は近衛家。元首相細川護煕氏の母は近衛文麿の子 それ以外に紹介されているのは明治以降に名を成した家。明治維新は庶民に道を開いたのが... もっと読む

このミステリーがひどい!

137
2.79
小谷野敦 2015年7月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まあ、ミステリーもちょこちょこ読む身ではあるんだけれど、正直な話としては、名作で通るものでも「?」と思うものが結構ある。私の感覚がファン歴が長い人の評価と... もっと読む

21世紀の落語入門 (幻冬舎新書)

135
2.86
小谷野敦 2012年5月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

図書館で物色中、ふと目にとまり、早速借りてきた本書。 以前から落語には少々興味があり、あれこれトライしたものの、イマイチなじまなかった経験があり。 こ... もっと読む

日本恋愛思想史 - 記紀万葉から現代まで (中公新書)

135
3.25
小谷野敦 2012年11月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小谷野節炸裂。 何故に自分のツボに嵌るのか。 考えます。 もっと読む

大河ドラマ入門 (光文社新書)

118
2.61
小谷野敦 2010年1月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者の主観が強すぎて、「入門」になっていません。 もっと読む

母子寮前

115
3.59
小谷野敦 2010年12月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初めて出会った作家。親に対する思いを、正直に書いている。それがストンと伝わる。小谷野さんの人となりがたまらなくすきになった。 もっと読む
全236アイテム中 1 - 20件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×