小野寺健のおすすめランキング

プロフィール

1931年横浜生まれ。翻訳家・横浜市立大学名誉教授。おもな訳書に、ドラブル『碾臼』、ロレンス『息子と恋人』、ブルックナー『秋のホテル』、『オーウェル評論集』など多数。2018年没。

「2022年 『インドへの道』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小野寺健のおすすめランキングのアイテム一覧

小野寺健のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『遠い山なみの光 (ハヤカワepi文庫)』や『遠い山なみの光〔新版〕 (ハヤカワepi文庫)』や『嵐が丘(上) (光文社古典新訳文庫)』など小野寺健の全130作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

遠い山なみの光 (ハヤカワepi文庫)

3421
3.53

感想・レビュー

悦子と佐知子の噛み合わない会話、不思議ないや翳りある佐知子の娘、万里子の存在。 色彩のない小説を読んでいると陰鬱な気分になっていく。 この原作をどう映画... もっと読む

遠い山なみの光〔新版〕 (ハヤカワepi文庫)

1731
3.51

感想・レビュー

著者のカズオ・イシグロさん、初読みです。長崎生まれでイギリス国籍の方です。ブッカー賞、ノーベル文学賞などを、受賞されています。この作品は初長編で、1982... もっと読む

嵐が丘(上) (光文社古典新訳文庫)

949
3.71
小野寺健 2010年1月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あ〜ら〜しを♪ お〜こ〜して♪ す〜べ〜てを♪ こ〜わ〜すの♪ デッデッ、デッデッ、デッデッデーデデ デッデッ、デッデッ、デッデッデーデデン はい、とい... もっと読む

パリ・ロンドン放浪記 (岩波文庫 赤262-2)

894
4.28

感想・レビュー

1920〜30年代のパリ・ロンドンの最底辺の生活を描いたルポ 貧乏の酷さと汚さ、非人間的な労働環境などがリアルに書かれている。本当に酷い生活なんだけどどこ... もっと読む

一杯のおいしい紅茶 ジョージ・オーウェルのエッセイ (中公文庫 オ3-1)

760
3.53

感想・レビュー

津村紀久子さんの「苦手から始める作文教室」の中で、紹介されていたので、すぐ本屋で買って読みました。「動物農場」「1984年」など、全体主義に対する反体制の... もっと読む

嵐が丘(下) (光文社古典新訳文庫)

750
3.82
小野寺健 2010年3月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

常套句に騙されるな! ヒースクリフはどうしてこう誰も彼も不幸にしなきゃ気が済まなかったんだろう? 愛憎半ばする?愛と憎しみは紙一重?表裏一体? ほん... もっと読む

大地 1 (岩波文庫 赤320-1)

713
3.90
小野寺健 1997年2月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

亡き父が一番好きだった小説 尊敬する父の感性を感じたくて20年ほど前に読んだ 素晴らしい小説を読めたことに感謝、父との絆を感じる大切な本 もっと読む

大地 2 (岩波文庫 赤320-2)

282
3.83
小野寺健 1997年2月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

王龍が亡くなり、物語は彼の息子たちの時代になりました。 3人の息子たちは、王龍の言いつけに背き、それぞれの理由で土地を手放していきます。長男は放蕩に、次... もっと読む

大地 4 (岩波文庫 赤320-4)

257
3.88
小野寺健 1997年4月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大地3部作も、この巻で完結です。3部では、王虎の息子・王元の視点から物語が描かれます。優秀だけれど、どこか煮え切らない王元の言動にイライラすることもありま... もっと読む

大地 3 (岩波文庫 赤320-3)

252
3.87
小野寺健 1997年3月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

物語は王龍の息子たちから、孫たちの時代に移ります。 王虎は息子・王元を、自分と同じ軍人にしようと教育しましたが、王元は祖父のように土に惹かれていまました... もっと読む

回想のブライズヘッド 上 (岩波文庫 赤277-2)

240
3.91

感想・レビュー

英軍将校チャールズが第二次大戦下で偶然訪れたブライズヘッド邸。彼のオックスフォード大時代のセバスチャンとの回想を描く。パブリックスクール出の上流階級の人々... もっと読む

オーウェル評論集 (岩波文庫)

216
3.84

感想・レビュー

「ナショナリズムとは何か」と問う時、最も明確な指標を与えてくれる作家。ナショナリズムが帰属するのは国家民族に限らず、本質的に権力志向と結びついている。WW... もっと読む

11月の本 (12か月の本 11)

208
4.00
ノーラ・ロフツ 2025年9月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

装丁が素敵すぎる。読んだことない作家の11月を感じる短編がいろいろ読める。昔も11月ってこんな感じか〜と、やっぱりその季節のタイミングで読むのが良い。 もっと読む

博物館の裏庭で (新潮クレスト・ブックス)

189
3.72

感想・レビュー

「私は存在している!」と受胎の瞬間から始まるルビーと一族の物語。母や祖母曾祖母らの年代記が行きつ戻りつ描かれる。夕飯のメニューや服装、誰かの冗談やピリピリ... もっと読む

回想のブライズヘッド 下 (岩波文庫 赤277-3)

174
4.00

感想・レビュー

主人公の在り方は好きではないが彼/彼女がそのようでしかいられないことは理解できる、というタイプの小説がすきだ。その観点で、本書は自分にとっては優れた小説だ... もっと読む

一杯のおいしい紅茶

171
3.60

感想・レビュー

『1984年』や『動物農場』で有名なイギリスの作家、ジョージ・オーウェルのエッセイ。 ユーモアたっぷりに当時の世の中を語っています。 紅茶に関する本を... もっと読む

インドへの道 (河出文庫)

168
3.93
E.M.フォースター 2022年10月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前半ではイギリス人とインド人が分かり合える希望がある。しかしある事件をきっかけにその希望が途絶えたように思われ、インド人アジズの反英感情は爆発する。それで... もっと読む

遠い山なみの光 (ハヤカワepi文庫)

150
3.56
カズオ・イシグロ 電子書籍 2001年8月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

映画が公開するとのことで読んでみましたが、色々と謎が多くて個人的に後味わるかったです。 同じような内容、言葉を繰り返していたので読みづらかったですが終盤の... もっと読む

嵐が丘(上) (光文社古典新訳文庫)

138
3.52
E・ブロンテ 電子書籍 2010年1月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

AmazonUnlimitedで読了 子供の頃読んだ新潮文庫の詳細は、もう覚えていない。鴻巣友季子さんの新訳は手元に持っていて、人に貸したら返ってき... もっと読む

20世紀イギリス短篇選 上 (岩波文庫 赤270-1)

135
3.34
小野寺健 1987年7月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

●船路の果て (ラドヤード・キップリング) ●故郷への手紙 (アーノルド・ベネット) ●ルイーズ (モーム) ●岩 (フォースター) ●上の部屋の男 (P... もっと読む
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