小野寺史宜のおすすめランキング

プロフィール

小野寺 史宜(おのでら ふみのり)
1968年千葉県生まれ。2006年「裏へ走り蹴り込め」で第86回オール讀物新人賞を受賞してデビュー。2008年『ROCKER』で第3回ポプラ社小説大賞優秀賞を受賞。2018年、『ひと』で「本の雑誌が選ぶ上半期ベストテン」2位。
著書に「みつばの郵便屋さん」シリーズ、『カニザノビー』『牛丼愛 ビーフボウル・ラヴ』『ホケツ!』『ひりつく夜の音』『太郎とさくら』『本日も教官なり』『リカバリー』などがある。本作は『その愛の程度』『近いはずの人』に続く「夫婦三部作」のラストを飾る作品である。

小野寺史宜のおすすめランキングのアイテム一覧

小野寺史宜のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ひと』や『ライフ』や『まち』など小野寺史宜の全87作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

ひと

2766
3.89
小野寺史宜 2018年4月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

会話も多く、淡々とつづられていく物語は読みやすく、サクサクどんどん読み進められるほど。 でもどこかしら心に響く言葉がちゃんと心に残っていく。 そしてそ... もっと読む

ライフ

454
3.80
小野寺史宜 2019年5月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人生を生きていくということは、食べていかなければならない。必然と働く必要がある。そして一人暮らしであっても他人と全く関わらずに生きていけるわけではない。そ... もっと読む

まち

298
4.08
小野寺史宜 2019年11月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「瞬一は東京に出ろ。東京に出て、よその世界を知れ。知って、人 と交われ」 じいちゃんの言葉に従い、進学でもなく就職でもないが、とりあえず東京に出て、一人暮... もっと読む

([お]12-1)みつばの郵便屋さん (ポプラ文庫)

293
3.56
小野寺史宜 2014年8月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とても小野寺さんらしい優しい人間関係と静かで思いやりに溢れた感情表現が素敵でした。それに郵便屋さんの立場って考えたことがなかったので、とても新鮮でもありま... もっと読む

272
3.83
小野寺史宜 2019年9月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人と人は縁によって繋がっている。ちょっとした出会いも縁がなければなかったかもしれない。一生生きていくうちに一体どれだけの人に出会って縁を育んでいくのだろう... もっと読む

みつばの郵便屋さん (一般書)

226
3.58
小野寺史宜 2012年5月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ちいさな男の子は、消防車とかショベルカーとかタンクローリーとか 「はたらくくるま」を見るのが大好きだったりしますが、 ちいさくもなくて、男の子でもない... もっと読む

本日も教官なり

189
3.62
小野寺史宜 2017年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ロックをこよなく愛する45歳 益子豊士 11年前に離婚した妻から、突然の電話で高校2年生の娘が妊娠したことを知らされる 「教官は、紳士たれ」をモットーとし... もっと読む

([お]12-2)みつばの郵便屋さん 先生が待つ手紙 (ポプラ文庫 日本文学)

184
3.69
小野寺史宜 2015年2月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

シリーズ第2巻。読んでいて癒される作品ですね。そうだなぁ、切ったばかりの爪をヤスリで滑らかにしているような感覚でしょか。人間関係を良好にするには相手を思い... もっと読む

近いはずの人

183
3.09
小野寺史宜 2016年2月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自動車事故で亡くなった配偶者。 妻が向かっていた場所は温泉旅館。 待ち合わせの相手は不明 手元にはパスワードロックされた妻の携帯・・・。 小野寺君の作品と... もっと読む

近いはずの人 (講談社文庫)

152
3.28
小野寺史宜 2020年1月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

言わなくてもいいこと、嘘ではない隠し事。 知ってるつもりの近しい人。 全てを知ってる訳じゃない。 自分を100%知ってるとは誰にも思われたくないけど(自分... もっと読む

夜の側に立つ

144
3.40
小野寺史宜 2018年8月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

野本了治の十代、二十代、三十代 そして、四十歳の現在。 四つの時代を行き来する。 了治は3つの悲劇に見舞われる。 P59 〈振り返れば、明らかな転機もい... もっと読む

ROCKER

135
3.45

感想・レビュー

みんな愛すべき人たち。 あまり盛り上がりがないという評価もあるけど、その感じがいいと思うのは私だけでしょうかね。 終わり方がさらっとしてますよね。... もっと読む

(P[お]2-1)ROCKER (ポプラ文庫ピュアフル)

131
3.75
小野寺史宜 2012年1月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第三回ポプラ社小説大賞優秀賞受賞作。 両親の離婚を経験し、世間に対してちょっと醒めた感じの女子高生ミミと、その従兄弟で高校教師の永生。二人やその周りの人た... もっと読む

([お]12-3)みつばの郵便屋さん 二代目も配達中 (ポプラ文庫)

129
4.06
小野寺史宜 2015年11月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

シリーズ第3巻。主人公秋宏の周りに新しい登場人物が現れ、新しい人間関係の描写が優しく綴られていた。相変わらず読んでいてとても心地よい。まるで春の新緑を感じ... もっと読む

それは甘くないかなあ、森くん。

126
3.56
小野寺史宜 2014年7月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

3月-17。3.0点。 百貨店に勤める主人公、行き先決めずに退職。 寮も出て、知り合いの家を転々とする。 ゆるーい成長物語。はっきり言ってそんな... もっと読む

ひりつく夜の音

125
3.35
小野寺史宜 2015年9月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

地味な生き方を書かせたら天下一品と思っています。本屋大賞で大健闘した「ひと」、最新作「ライフ」も地味な生活を描き続けて少しのアップダウンで話が終わる本でし... もっと読む

転がる空に雨は降らない

109
3.58

感想・レビュー

読売新聞H24年8月の小説月報で五つ星で紹介されていた。 期待を裏切らない、しみじみとした後味の良い作品。 交通事故の被害者と加害者。そしてその家族が... もっと読む

太郎とさくら

103
3.35
小野寺史宜 2017年1月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

暖かいな。とても暖かい人々だな。 人を許せるって事は、時間がかかるかもしれないけど、とても大切な事なんだな。 太郎、がんばれ もっと読む

それ自体が奇跡

103
3.49
小野寺史宜 2018年1月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

夫婦三部作 第三作 もっと読む

ホケツ! (祥伝社文庫)

102
3.70
小野寺史宜 2018年9月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小野寺君の本は登場人物が優しい。べたべた優しいのではなく、ふとした人間の善の部分を取り出すのが上手いという感じです。 悪い人だったとしてもとっさに席譲っ... もっと読む
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