小野正嗣の文庫本一覧

プロフィール

1970年、大分県生まれ。小説家、仏語文学研究者。現在、立教大学文学部文学科文芸・思想専修教授、放送大学客員准教授。2001年、「水に埋もれる墓」で朝日新人文学賞、2002年、『にぎやかな湾に背負われた船』(朝日新聞出版)で三島由紀夫賞、2015年、『九年前の祈り』(講談社)で芥川龍之介賞受賞。エッセイ集に『浦からマグノリアの庭へ』(白水社)、訳書にV・S・ナイポール『ミゲル・ストリート』(小沢自然との共訳、岩波書店)、ポール・ニザン『アデン・アラビア』(河出書房新社)、アキール・シャルマ『ファミリー・ライフ』(新潮社)ほか多数。

「2018年 『ヨロコビ・ムカエル?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小野正嗣の文庫本一覧のアイテム一覧

小野正嗣の文庫本一覧です。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。『にぎやかな湾に背負われた船 (朝日文庫)』や『残された者たち (集英社文庫)』や『九年前の祈り (講談社文庫)』など小野正嗣の全6作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

にぎやかな湾に背負われた船 (朝日文庫)

62
3.11
小野正嗣 2005年10月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

書きたかったと思われることはなんとなくわかるし、凝った構成だけど、 文体とか表現とか、好みじゃない。 とりあえず人物的に吉田先生は完全アウト。炎上でしょ。 もっと読む

残された者たち (集英社文庫)

60
2.73
小野正嗣 2015年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

登場人物が皆、それぞれの役割をきっちりと演じているような感じがして、それでもその役割の中でどうにかして幸せであると言い聞かせているみたいだ。 2018/... もっと読む

九年前の祈り (講談社文庫)

56
3.23
小野正嗣 2017年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第152回芥川賞受賞作。 芥川賞というと、合う合わないがスパーンと訣れることが多いのだけど、この作品の重みは好き。 いわゆるムラ社会色の強い熊本の... もっと読む

獅子渡り鼻 (講談社文庫)

28
2.80
小野正嗣 2015年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

映画「誰も知らない」を彷彿とさせる都会の子捨ての話を背景に、だが作家は人と社会の温かさを信じている人だ。 何があったか、詳細はわからぬまま、厳しい経験を... もっと読む

現代小説クロニクル 2010~2014 (講談社文芸文庫)

27
3.25
日本文藝家協会 2015年12月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

考速 / 円城塔 著 絵画 / 磯﨑憲一郎 著 街を食べる / 村田沙耶香 著 みのる、一日 / 小野正嗣 著 さよならクリストファー・ロビン... もっと読む

にぎやかな湾に背負われた船 (朝日文庫)

26
2.75
小野正嗣 2015年2月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

性的描写が気持ち悪い。 老婆が猿と関係を持つところや、お手伝いの主人とある女性が関係をもつところとか、手錠につながれた状態の男子同級生を性的好奇心の対象... もっと読む
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