小鷹信光のおすすめランキング

プロフィール

1936年岐阜県生まれ。早稲田大学英文科卒。ワセダ・ミステリクラブ以来のミステリーファンで、特にアメリカ・ハードボイルド・ミステリーの紹介・評論・翻訳では第一人者。松田優作『探偵物語』の原案で有名。著書に『パパイラスの舟』『私のハードボイルド』(推理作家協会評論賞)など。2015年12月没。

「2017年 『文庫 ファミリー下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小鷹信光のおすすめランキングのアイテム一覧

小鷹信光のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『マルタの鷹〔改訳決定版〕 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』や『マルタの鷹 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』や『ジャック・リッチーのあの手この手 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)』など小鷹信光の全219作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

マルタの鷹〔改訳決定版〕 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

362
3.51

感想・レビュー

10代に読んだ時はぶっちゃけ「チャンドラーよりテンポいいタフガイ&不二子ちゃん小説」みたいなアホな感想しかなかったが改めて30年ぶりくらい読み終えて戦慄が... もっと読む

マルタの鷹 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

306
3.49

感想・レビュー

エラリー・クイーンやエルキュール・ポアロ、さらにHM卿が活躍していた時代にサム・スペードのようなリアルな探偵が出てきたことは正に衝撃だったろう。事件を解決... もっと読む

ジャック・リッチーのあの手この手 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

159
3.33

感想・レビュー

ジャック・リッチーの作品は、「クライムマシン」や「カーデュラ探偵局」が面白かったので、今年評価の高かった本作を読んでみる。確かに、同氏らしい作品が多い雰囲... もっと読む

時計は三時に止まる (創元推理文庫)

121
3.56
クレイグ・ライス 1992年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「なんてこった。酒をくれ」。つまり、一言で表すとこういう話なのである。 もっと読む

赤い収穫 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 143‐2))

112
3.78

感想・レビュー

好きなセリフがある。 「かきまわしてやるだけでうまくいくこともある。生きのびられるだけタフで、結果が浮かび上がってきたときしっかりみきわめられるように両... もっと読む

郵便配達夫はいつも二度ベルを鳴らす (ハヤカワ・ミステリ文庫 77-1)

109
3.39

感想・レビュー

オススメで読んだ。性と暴力の腐敗臭のする作品だが、かえって書くのが難しいと思う。 もっと読む

ジャック・リッチーのびっくりパレード (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

100
3.67

感想・レビュー

どれも初邦訳となる25作品を、50年代の初期作品から80年代の遺作まで時代順に収録した日本オリジナル短編集。鋭い推理がことごとく的外れな刑事ターンバックル... もっと読む

デイン家の呪い(新訳版)

94
3.85

感想・レビュー

「土曜ワイド劇場」っぽかった。まず時間割。土ワイは二時間枠なのだが、最初の一時間は派手目である。風呂入ってて見逃した人にも分かる(ビデオはまだ一般的でない... もっと読む

黒い瞳のブロンド (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

82
3.35

感想・レビュー

リーアム・ニーソン、ハードボイルド探偵フィリップ・マーロウ役演じる ─ 『長いお別れ』続編小説が映画化 | THE RIVER https://theri... もっと読む

酔いどれの誇り (ハヤカワ・ミステリ文庫)

80
3.65

感想・レビュー

(たしか。。。)「俺の名前はミルトン・チェスター・ミロドラゴヴィッチ三世。職業は酔っ払い。神様も公認さ。」シビれるこのセリフどうよ!オススメです。 もっと読む

悪党パーカー/人狩り (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 23‐1))

77
3.53

感想・レビュー

悪党パーカー一作目。翻訳されたシリーズは全部積んでるので、いつか一作目から読み直すんだぁ。 もっと読む

死体は散歩する (創元推理文庫)

76
3.70

感想・レビュー

第2作。悲しい物語。そして真犯人は分かるが、動機は警察には偽るという新機軸。ちょっとオリエント急行ぽいところも。違うけど。さあ次は大はずれ? もっと読む

探偵物語 (幻冬舎文庫)

71
3.82

感想・レビュー

当然ドラマから読む気になったのだが、解説にもあるように設定が同じなだけでテイストはまったく異なっていた。どうもこのテのハードボイルドは日本が舞台だと「なん... もっと読む

物しか書けなかった物書き(KAWADE MYSTERY)

63
3.45

感想・レビュー

著者紹介に書いてある“ナンセンス・ミステリ”っていうのがピッタリな、不思議な味わいの作品ばかり。 表題作も良かったけど、私としては『オーハイで朝食を』が... もっと読む

影なき男 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

60
3.55

感想・レビュー

またもややってしまった…。この睡魔をどうにかしてくれ! 前半は特に眠気もなく、快調だったのだが、後半の4日間はもうほとんど脳が寝ていた。従って物語が流れ... もっと読む

象牙色の嘲笑〔新訳版〕(ハヤカワ・ミステリ文庫)

58
4.10

感想・レビュー

 ロスマクは読んでいなんだ、と言うと驚かれる。チャンドラーのマーロウものとハメットのスペードものは網羅しているのに、ロスマクまで歴史を追えないうちに、早く... もっと読む

コンチネンタル・オプの事件簿 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

56
3.72

感想・レビュー

結局の所、ハードボイルドについて云えば、そのストーリーもしくはプロットの妙もさる事ながら、その纏う雰囲気、文体にのれるかのれないかによる所が大きい。 心... もっと読む

O・ヘンリー・ミステリー傑作選 (河出文庫 508A)

52
3.00
O.ヘンリー 1984年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【O・ヘンリー誕生日読書会】参加の為に。最後の一葉、賢者の贈り物しか知りませんでしたが、ミステリーも書いていたんですね。ミステリーというより犯罪に何となく... もっと読む

ガラスの鍵 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

41
3.94

感想・レビュー

ハメットらしい硬質の文体で無駄がなく楽しい。 もっと読む

ミッドナイト・ブルー―ロス・マクドナルド傑作集 (創元推理文庫)

41
2.67

感想・レビュー

久し振りのロス・マクドナルドだ。 80年代ハードボイルドな探偵小説ばかり読んでいた頃に購入した本が、出て来て尚且つ未読だったから読んだけど、 やっぱり... もっと読む
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