山下澄人のおすすめランキング

プロフィール

1966年、兵庫県生まれ。富良野塾二期生。96年より劇団FICTIONを主宰。2012年『緑のさる』で野間文芸新人賞を、17年『しんせかい』で芥川賞を受賞。その他の著書に『ギッちょん』『砂漠ダンス』『コルバトントリ』『ルンタ』『鳥の会議』『壁抜けの谷』『ほしのこ』がある。

「2020年 『小鳥、来る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山下澄人のおすすめランキングのアイテム一覧

山下澄人のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『しんせかい』や『コルバトントリ』や『緑のさる』など山下澄人の全92作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

しんせかい

747
2.57
山下澄人 2016年10月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

富良野塾ってどういうものなのか、意識の中にちょっとはあって、それが題材という事で私は読みやすかったです。 文章の流れが私にはなぜか心地良かったし。 ... もっと読む

コルバトントリ

258
2.97
山下澄人 2014年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ストーリーがあるような無いような。よくわからない混沌とした進行、読みやすくはあるが同じような話がすり替わる展開に後半は飽き飽き。 もっと読む

緑のさる

127
3.27
山下澄人 2012年3月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

難解な文章ではなく一気に読了。奇をてらった表現の羅列にすぎず読中面白さはあれど読後の感銘無し。緑のさるが暗示するものは。 もっと読む

しんせかい (新潮文庫)

119
3.00
山下澄人 2019年10月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まるで、別の世界の迷宮に迷い込んだかのようであった。作者は、倉本聰の主催する富良野塾の二期生なので、この谷という場所はそこで先生は倉本さんなのだろうが、そ... もっと読む

鳥の会議

111
2.72
山下澄人 2015年7月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とにかく読みづらい。 唐突な視点の切り替わり、バラバラな時系列。 区切りもなくだらだらと地の文と会話が入り乱れる。 この文章が躍動感だとか新しい試み... もっと読む

砂漠ダンス

102
3.47
山下澄人 2013年8月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

精霊を感じた。あるいは生命という大きな本流。 いちおう「わたし」という人称で書かれてはいるけれど、どんどんといろんな他者の中へ入り込み、ひいては動物にさ... もっと読む

ギッちょん

98
2.81
山下澄人 2013年3月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短編集3編。 『ギッちょん」時系列がバラバラで、ただ年齢が示してあるので分かる。男を女と思ってアメリカまで行った浮浪者の人生。 『水の音しかしない』3... もっと読む

月の客

90
3.36
山下澄人 2020年6月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

句点の全く無い文章。最初、詩のようだと思って読み始める。読点だけで区切られながら情景が描写されて行く。 口がきけない母から生まれ、父親を知らず、10歳で... もっと読む

ルンタ

75
3.00
山下澄人 2014年10月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

☆何なのかな、この人もあっちの人だな。 もっと読む

小鳥、来る (単行本)

66
3.71
山下澄人 2020年3月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

内容は 昭和の小学生の 頭の中のまんま とりとめなく  すぐにオウム返ししたり 人のこともぐちゃぐちゃと混ざる 昭和の小学生にもどって 半分ぼ... もっと読む

掌篇歳時記 秋冬

54
3.26
西村賢太 2019年10月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ショートパンツを穿いてサンダル履き、シャーツの前をはだけて、腹を丸出しにして、裾を風にはためかせている奴の姿を見ると、破滅の予感が沸いてくる。Tシャーツに... もっと読む

ギッちょん (文春文庫)

52
3.75
山下澄人 2017年4月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短編4作収録。どれも生者と死者の区別がつかなくなるような不思議な話だった。まずは表題作。幼い頃一緒に遊んだ「ギッちょん」というあだ名の友達、しかし語り手で... もっと読む

ほしのこ

49
2.75
山下澄人 2017年8月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

やろうと思えば、わかった風に綺麗にまとめた感想らしいものを書けそうなのだけど、そうはしたくないという気持ちを残す作品。 受け止め切れていないところも、その... もっと読む

壁抜けの谷

48
2.44
山下澄人 2016年8月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白いけれど、一気に通読は辛い。途中で読むのをやめた。とはいえ、1ページにこの小説世界の全体が凝縮されているので正直最後まで読まなくてもよい類の小説だと思... もっと読む

鳥の会議 (河出文庫 や)

47
3.91
山下澄人 2017年3月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文章のリズムが不思議で音楽みたい。 シーンがいきなり変わるので 頭の中で映画みてるみたい。 この男の子たちが微笑ましかったり。 とっても悲しく... もっと読む

砂漠ダンス (河出文庫 や)

30
3.40
山下澄人 2017年3月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

子供が作り話で遊んでいるときには、だいたい「死んじゃった」で終わることが多い。終わるどころか、何度も繰り返されたりする(大人の前ではあまりそういうことを言... もっと読む

ユリイカ 2020年3月号 特集=青葉市子 ―『剃刀乙女』『檻髪』『うたびこ』『0』『マホロボシヤ』『qp』…青葉市子の10年―

29
5.00
青葉市子 2020年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これは永久保存版だわ。 なんという濃ゆい内容! 曲を聴きながらじっくり読む贅沢。 コロナで大変だったねって、青葉市子を聴いて思い出すんだろうな。... もっと読む

しんせかい

14
2.50
山下澄人 電子書籍 2016年10月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

芥川賞ということで読んだ。Amazonのレビューでは酷評されている。審査員は「逆にアリなのでは。」と思って選んだのかも。 もっと読む

ケトルVOL.41

14
3.67
大根仁 2018年2月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ジャケ買い。北の国から特集。そりゃ買うでしょう。だ。通過するのと住むのじゃ大違い。それはどこも同じだ。自然は厳しい。雪も辛いし、台風だって辛い。リアルで見... もっと読む
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