山内マリコのおすすめランキング

プロフィール

1980年、富山県生まれ。2008年に「女による女のためのR‐18文学賞」読者賞を受賞。12年、初の単行本『ここは退屈迎えに来て』を刊行。ほかの著書に、21年映画にもなった『あのこは貴族』や『一心同体だった』などがある。

「2022年 『すべてのことはメッセージ 小説ユーミン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山内マリコのおすすめランキングのアイテム一覧

山内マリコのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『あのこは貴族 (集英社文庫)』や『ここは退屈迎えに来て (幻冬舎文庫)』や『ここは退屈迎えに来て』など山内マリコの全117作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

あのこは貴族 (集英社文庫)

4634
3.96
山内マリコ 2019年5月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

パークハイアットのアフタヌーンティーに行きたいなぁ… これは、面白い! ・昭和の芳しい香りが漂う。 僕は10代半ばまで昭和に育ったわけだけど、この小説... もっと読む

ここは退屈迎えに来て (幻冬舎文庫)

2715
3.49
山内マリコ 2014年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

閉塞感漂う地方の高校生や卒業してからの若者たち。 彼ら彼女らの思い出の中にいる椎名君。 その宝物のような想いが有るからショボい現実に向き合える、みたいな。... もっと読む

ここは退屈迎えに来て

1943
3.60
山内マリコ 2012年8月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

地方都市に住む人間の描き方が最高。“非リア充”だからこそ退屈な田舎を出て都会へ行くことを求める という解説があって、なるほどなぁと思う。求めてるものが明確... もっと読む

私がオバさんになったよ

1389
3.38
ジェーン・スー 2019年3月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者初読み。雑誌などで見かけ面白い話する人だなと思ってたが、この本では対談相手も興味深くいろんな角度からの話が出て良かった。ジェーンさんの分析力や相手の言... もっと読む

吾輩も猫である (新潮文庫)

1388
3.16
赤川次郎 2016年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2016年「小説新潮」が2か月続きで企画した漱石「吾輩は猫である」のトリビュート版を、文庫化した短編集である。その年の年末に出しているから、多分未だにそれ... もっと読む

パリ行ったことないの (集英社文庫)

1328
3.62
山内マリコ 2017年4月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

色んな境遇の女性たちがそれぞれパリに憧れ、一歩を踏み出す物語。描き出された女性像に自分を重ねてみてしまう。 2部構成は面白いなと思った。 皆が揃っての食... もっと読む

選んだ孤独はよい孤独

1186
3.20
山内マリコ 2018年5月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とても読み易いので、読書初心者の私にも優しい孤独感が得られました。 好きな章は 眠る前のひそかな習慣でした。 余命僅かな男が人生を回想する。 前章のファー... もっと読む

買い物とわたし お伊勢丹より愛をこめて (文春文庫)

1122
3.71
山内マリコ 2016年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

伊勢丹が途中から出なくなったぞ、と思ったら引っ越されて銀座の方が近くなったから、と書かれていた。 女性なら大好きな話題満載で、飽きずに読み進められた... もっと読む

あのこは貴族

1115
3.73
山内マリコ 2016年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ものすごく良かった! 生まれも育ちも東京のお嬢様の華子と、難関大学に受かり地方から上京してき美紀。華子と同じく生まれも育ちも東京のおぼっちゃまの幸一郎との... もっと読む

さみしくなったら名前を呼んで (幻冬舎文庫)

1012
3.47
山内マリコ 2017年2月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

女性の、特に少女時代の感性や生きづらさもどかしさを描いている短編集。 何者でもない私たちが必死に生きるさまを見せつけられて何者でもない、何者にもなれなかっ... もっと読む

選んだ孤独はよい孤独 (河出文庫)

972
3.53
山内マリコ 2021年10月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

男と女を分けて考えるのって、今の時代そぐわないのかもしれないけれど 男の社会というのは、女の社会と同様に面倒くさくて大変なんだなと思った。 劣等感にまみれ... もっと読む

あたしたちよくやってる

869
3.52
山内マリコ 2019年3月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

エッセイの延長線上でフェミニズムな短編集です。 滑稽だったのはドラえもんのしずかちゃんの章だ。 計算高く二面性のある、しずかちゃんを描いている。 著者は富... もっと読む

1日10分のぜいたく NHK国際放送が選んだ日本の名作 (双葉文庫)

856
3.30
あさのあつこ 2020年10月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

NHK国際放送が選んだ日本の名作 シリーズ第三弾。 8名のショートストーリー集。 あさのあつこ 自分の意思 いしいしんじ それぞれの事情 小川糸 人それ... もっと読む

かわいい結婚 (講談社文庫)

727
3.34
山内マリコ 2017年6月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

女性ならこうした方が良い。こうであってほしいと期待されること。 またそれに対しての女性の思い。 がよく書かれていると思いました。 途中、少し描写が長いと感... もっと読む

かわいい結婚

693
3.29
山内マリコ 2015年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

壊滅的に家事ができないひかりの生活を描いた「かわいい結婚」 ある日女の体になってしまった男の話「悪夢じゃなかった?」 双子のように仲のよかった二人のお... もっと読む

山内マリコの美術館は一人で行く派展 ART COLUMN EXHIBITION 2013-2019 (Bros.books)

654
3.48
山内マリコ 2020年3月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私にとって 「美術館」「博物館」は 生きていくうえで 必要不可欠なもの そんな思いが 行間から滲み出てきます 有名だから(無名だから) ... もっと読む

アズミ・ハルコは行方不明

650
3.22
山内マリコ 2013年12月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いろいろあれなところはあるけど、こういうのをわたしも書きたいです。 もっと読む

さみしくなったら名前を呼んで

602
3.58
山内マリコ 2014年9月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

周りへの違和感と憧れがないまぜとなった毒舌。最初の数ページを読んで、今自分が読みたいのはまさにこんな文章だ、と嬉しくなった。一文一文が読んでて気持ちいい。 もっと読む

東京23話

600
3.02
山内マリコ 2015年8月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東京23区 2015.08発行。字の大きさは…中。 東京23区の町案内です。 読んでいて、そうだよなと頷いたり、えぇ~そうなんだと知ったりします... もっと読む

一心同体だった

599
3.98
山内マリコ 2022年5月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

山内マリコさんの作品は初めて読みました。 1990年に10歳だった女の子たちの2020年までの30年間のリレー形式の女性二人ペアの物語です。 私は... もっと読む
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