山内マリコのおすすめランキング

プロフィール

山内マリコ(やまうち・まりこ):1980年富山県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒。2008年「女による女のためのR-18文学賞」読者賞を受賞し、12年『ここは退屈迎えに来て』でデビュー。主な著書に、『アズミ・ハルコは行方不明』『あのこは貴族』『選んだ孤独はよい孤独』『一心同体だった』『すべてのことはメッセージ小説ユーミン』などがある。『買い物とわたし お伊勢丹より愛をこめて』『山内マリコの美術館はひとりで行く派展』『The Young Women’s Handbook~女の子、どう生きる?~』など、エッセイも多く執筆。

「2024年 『結婚とわたし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山内マリコのおすすめランキングのアイテム一覧

山内マリコのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『あのこは貴族 (集英社文庫)』や『ここは退屈迎えに来て (幻冬舎文庫)』や『ここは退屈迎えに来て』など山内マリコの全122作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

あのこは貴族 (集英社文庫)

6421
3.97
山内マリコ 2019年5月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

パークハイアットのアフタヌーンティーに行きたいなぁ… これは、面白い! ・昭和の芳しい香りが漂う。 僕は10代半ばまで昭和に育ったわけだけど、この小説... もっと読む

ここは退屈迎えに来て (幻冬舎文庫)

3301
3.50
山内マリコ 2014年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

閉塞感漂う地方の高校生や卒業してからの若者たち。 彼ら彼女らの思い出の中にいる椎名君。 その宝物のような想いが有るからショボい現実に向き合える、みたいな。... もっと読む

ここは退屈迎えに来て

1996
3.59
山内マリコ 2012年8月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

地方都市に住む人間の描き方が最高。“非リア充”だからこそ退屈な田舎を出て都会へ行くことを求める という解説があって、なるほどなぁと思う。求めてるものが明確... もっと読む

吾輩も猫である (新潮文庫)

1819
3.16
赤川次郎 2016年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公がみんな猫! 印象的だった言葉。「なんでわざわざツライことするのかしら。ほんと、人間てよく分からない。」(恩田陸さんの「惻隠」) 8作品ある中で私の... もっと読む

パリ行ったことないの (集英社文庫)

1789
3.64
山内マリコ 2017年4月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とにかく面白いです。 短編の長さも良い。 この中の誰もパリに行ったことがない、という設定。 それがとても良いです。 ぐいぐいではなく、 ぽん、っと軽く... もっと読む

買い物とわたし お伊勢丹より愛をこめて (文春文庫 や 62-1)

1762
3.71
山内マリコ 2016年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

伊勢丹が途中から出なくなったぞ、と思ったら引っ越されて銀座の方が近くなったから、と書かれていた。 女性なら大好きな話題満載で、飽きずに読み進められた... もっと読む

選んだ孤独はよい孤独 (河出文庫)

1706
3.47
山内マリコ 2021年10月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

男と女を分けて考えるのって、今の時代そぐわないのかもしれないけれど 男の社会というのは、女の社会と同様に面倒くさくて大変なんだなと思った。 劣等感にまみれ... もっと読む

私がオバさんになったよ

1540
3.38
ジェーン・スー 2019年3月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者初読み。雑誌などで見かけ面白い話する人だなと思ってたが、この本では対談相手も興味深くいろんな角度からの話が出て良かった。ジェーンさんの分析力や相手の言... もっと読む

さみしくなったら名前を呼んで (幻冬舎文庫)

1341
3.49
山内マリコ 2017年2月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

女性の、特に少女時代の感性や生きづらさもどかしさを描いている短編集。 何者でもない私たちが必死に生きるさまを見せつけられて何者でもない、何者にもなれなかっ... もっと読む

選んだ孤独はよい孤独

1329
3.19
山内マリコ 2018年5月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

女性視点の作品が多い山内マリコさんが男性視点の作品を書かれたということで手に取った。 言葉を選ばずに言うと、ダメンズばかり(笑) うだつが上がらない彼らに... もっと読む

あのこは貴族

1283
3.75
山内マリコ 2016年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東京の人 狭い世界 アフタヌーンティー 男だ女だと 括る世の中ではなくなってきてるけど、 うん、 やはり女性ってしなやかだ 超箱入り娘の華子さんが ... もっと読む

1日10分のぜいたく NHK国際放送が選んだ日本の名作 (双葉文庫)

1263
3.26
あさのあつこ 2020年10月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

NHK国際放送が選んだ日本の名作 シリーズ第三弾。 8名のショートストーリー集。 あさのあつこ 自分の意思 いしいしんじ それぞれの事情 小川糸 人それ... もっと読む

一心同体だった

1081
3.87
山内マリコ 2022年5月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

山内マリコさんの作品は初めて読みました。 1990年に10歳だった女の子たちの2020年までの30年間のリレー形式の女性二人ペアの物語です。 私は... もっと読む

かわいい結婚 (講談社文庫)

962
3.34
山内マリコ 2017年6月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表題作をふくむ全3篇収録の短篇集。どの作品もとってもおもしろいです。どちらかといえば、女性向けなのかもしれませんが、オトコの僕が読んでもすごく楽しめました... もっと読む

あたしたちよくやってる

951
3.52
山内マリコ 2019年3月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルに惹かれて読んでみた。 短編とエッセイとスケッチという構成。 自分らしく生きるという事の難しさ。 いつからこんなに複雑な思いを抱え始めたんだろうか... もっと読む

あたしたちよくやってる (幻冬舎文庫)

848
3.73
山内マリコ 2021年8月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ショートストーリー、エッセイ、スケッチの組み合わせで女性の機微を描き出す、実験的な一冊。あとがきによると、「発売期間が終わればあっけなく店頭から消える、儚... もっと読む

結婚とわたし (ちくま文庫 や-63-1)

794
4.11
山内マリコ 2024年2月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

結婚してから再読するとまた違った印象に。 もっと読む

山内マリコの美術館は一人で行く派展 ART COLUMN EXHIBITION 2013-2019 (Bros.books)

770
3.47
山内マリコ 2020年3月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私にとって 「美術館」「博物館」は 生きていくうえで 必要不可欠なもの そんな思いが 行間から滲み出てきます 有名だから(無名だから) ... もっと読む

東京23話 (ポプラ文庫 や 3-1)

766
3.22
山内マリコ 2017年10月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

山内マリコさん2冊目。擬人化された東京23区が、それぞれ自分の区について自由に語る。紳士淑女風だったり、べらんめえ口調やギャルだったり、インド人(!)だっ... もっと読む

かわいい結婚

752
3.29
山内マリコ 2015年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

壊滅的に家事ができないひかりの生活を描いた「かわいい結婚」 ある日女の体になってしまった男の話「悪夢じゃなかった?」 双子のように仲のよかった二人のお... もっと読む
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