山口仲美のおすすめランキング

プロフィール

1943年生まれ。お茶の水女子大学卒、東京大学大学院修了。文学博士。実践女子大学教授、埼玉大学教授、明治大学教授等を経て、現在、埼玉大学名誉教授。2008年、紫綬褒章。著書に、『平安文学の文体の研究』(明治書院、金田一京助博士記念賞)、『生きていることば』『すらすら読める今昔物語集』『すらすら読める枕草子』『若者言葉に耳をすませば』(講談社)、『ちんちん千鳥のなく声は』(大修館書店、講談社学術文庫)、『犬は「びよ」と鳴いていた』(光文社)、『日本語の歴史』(岩波書店、日本エッセイスト・クラブ賞)、『日本語の古典』(岩波書店)、『大学教授がガンになってわかったこと』(幻冬舎)など多数。

「2015年 『擬音語・擬態語辞典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山口仲美のおすすめランキングのアイテム一覧

山口仲美のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『日本語の歴史 (岩波新書)』や『日本語の古典 (岩波新書)』や『犬は「びよ」と鳴いていた―日本語は擬音語・擬態語が面白い (光文社新書)』など山口仲美の全35作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

日本語の歴史 (岩波新書)

451
3.58
山口仲美 2006年5月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

無味乾燥なタイトルなのであまり期待せずに読み始めましたが、実は、要点をうまくおさえて、適度にふりかえりもはさみながら説明してくれている、いい本でした。読ん... もっと読む

日本語の古典 (岩波新書)

333
3.88
山口仲美 2011年1月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高野秀行さんがツイッターで「私的殿堂入り」と紹介していたので読んでみた。なるほど、これはわかりやすくて面白い。平易な言葉で説明されているが、上っ面をなでた... もっと読む

犬は「びよ」と鳴いていた―日本語は擬音語・擬態語が面白い (光文社新書)

305
3.49
山口仲美 2002年8月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

飼い犬ではない犬はわんわんとなかないのですね。野犬などの率が多かったその昔は、まず、わんわんよりも、遠吠えのイメージだったらしい犬。遠吠えのイメージが、び... もっと読む

大学教授がガンになってわかったこと (幻冬舎新書)

80
3.60
山口仲美 2014年3月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

癌サバイバーである日本語学者が、ご自身の2度の癌手術の体験を通し、 病院選びを迷った時、主治医と合わない場合はどうするか、 はたまた、いじわる看護師対... もっと読む

すらすら読める枕草子

44
3.38
山口仲美 2008年6月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

女性ならではの細やかな視点と、揺れ動く心の描写が上手く、 起こっている現象からちょっと意地悪な裏読みをしたりするのが面白い。 かと思うと、保守的な男性... もっと読む

若者言葉に耳をすませば

30
3.25
山口仲美 2007年7月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

若者言葉を肯定的に書いてありますが、 結局、若者がきれいな言葉をつかうように するためには教育が大事とのこと。 それよりマスコミ・家庭はどうやねん!... もっと読む

ちんちん千鳥のなく声は (講談社学術文庫)

27
4.00
山口仲美 2008年11月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

[ 内容 ] 万葉集から童謡まで、歴史をたどればユニークな鳴き声がいっぱい、日本人と鳥との愛情あふれる関係が見えてくる。 楽しさ満載の日本語史。 ... もっと読む

「擬音語・擬態語」使い分け帳

23
3.29
山口仲美 2006年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白い本を見つけました。 似ているようで微妙に違う、擬音語と擬態語の使い分けについて 書かれています。 「コーラを『がぶがぶ』飲んだ」の「がぶが... もっと読む

すらすら読める今昔物語集

20
3.75
山口仲美 2004年12月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とにかく、山口仲美先生のセレクションがいい。今昔1040話から、とびきりおもしろいものばかりが選ばれている。今昔の中ではかなりの「長編」である、「不被知人... もっと読む

『源氏物語』を楽しむ―恋のかけひき (丸善ライブラリー)

18
3.38
山口仲美 1997年7月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

(2007.04.25読了)(2006.07.14購入) 副題「恋のかけひき」 山口仲美さんは、擬音語・擬態語の研究のみをし、その関連の本のみを出版し... もっと読む

中国の蝉は何と鳴く?言葉の先生、北京へゆく

14
3.78
山口仲美 2004年10月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

◆きっかけ 図書館でそのタイトルが目に入ってきて ◆感想 自分の専門を中国で講義する。やる気いっぱいの学生たちや、李さんはじめ同僚の先生方との生き生... もっと読む

平安朝“元気印”列伝―『今昔物語』の女たち (丸善ライブラリー)

11
3.80
山口仲美 1992年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

登場人物の口調の変わり方、読んだときの音の面白さ、映像的な見せ方など、原文の魅力に迫っているのが、ただ現代語訳して筋を紹介する本とは一味違います。分かりや... もっと読む

ちんちん千鳥のなく声は―日本人が聴いた鳥の声

7
3.00
山口仲美 1989年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

鳥の声のオノマトペに関する論文を、一冊の本にまとめ直したもの。紹介されている鳥は、カラス、ウグイス、ホトトギス、トビ、ヌエ、スズメ、フクロウ、キジ、チドリ... もっと読む

新・にほんご紀行

6
3.00
山口仲美 2008年3月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「ウマイのはね、先が見えちゃってつまんないじゃあないの。ヘタなのはね、どうなるかわからないから面白い」熊谷守一 もっと読む

よくわかる四字熟語 (集英社版・学習漫画)

6
4.00
神林京子 2000年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

四字熟語を使ってマンガを書いてあって、その下に説明がかいてあって、その四字熟語と同じ種類の四字熟語が書いてあって、そこがいいなぁと思いました。 もっと読む

恋のかけひき―源氏物語もうひとつの読み方

5
3.00
山口仲美 1991年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

作中の会話や歌のやりとりから各々の恋愛関係を読み解いていく。わかりにくい古語の解説あり。 解説がわかりやすく、女性達の個性が見えてきて、源氏物語が身近に... もっと読む
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