山口雅也のおすすめランキング

プロフィール

山口 雅也(やまぐち・まさや)
1954年神奈川県生まれ。早稲田大学法学部卒業。’89年『生ける屍の死』で作家デビュー。’95年『日本殺人事件』で第48回日本推理作家協会賞を受賞。キッド・ピストルズシリーズ、垂里冴子シリーズ、Mシリーズなどシリーズ作品多数。シリーズ外の代表作に『奇偶』。近著に『落語魅捨理全集 坊主の愉しみ』『ミッドナイツ』など。

「2020年 『7人の名探偵』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山口雅也のおすすめランキングのアイテム一覧

山口雅也のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『生ける屍の死 (創元推理文庫)』や『7人の名探偵 新本格30周年記念アンソロジー (講談社ノベルス)』や『アリス殺人事件: 不思議の国のアリス ミステリーアンソロジー (河出文庫)』など山口雅也の全192作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

生ける屍の死 (創元推理文庫)

1436
3.61
山口雅也 1996年2月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「死」について、とことん考えるミステリーでした。 死して甦り、生ける屍(リヴィング・デッド)となって事件を推理する。 私の考えるゾンビは、甦ってからは自... もっと読む

7人の名探偵 新本格30周年記念アンソロジー (講談社ノベルス)

737
3.49
綾辻行人 2017年9月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

綾辻行人が「十角館の殺人」を発表してから、30年を記念して刊行された本格ミステリー・アンソロジー。 メンバーも綾辻行人に関わりのある本格ミステリー作家が... もっと読む

アリス殺人事件: 不思議の国のアリス ミステリーアンソロジー (河出文庫)

380
2.79
有栖川有栖 2016年6月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アリスをテーマにしたミステリーのアンソロジーで、書き下ろしでもないのに一度も読んだことが無いものばかりだった(゜゜;)(あとがきに紹介されていた作品は読ん... もっと読む

7人の名探偵 (講談社文庫)

345
3.29
綾辻行人 2020年8月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

麻耶や有栖川、法月はおなじみのキャラクターで安心して楽しめた。我孫子と歌野は多少方向性が被ったけど。綾辻の作品は改めて新本格ミステリの歴史を振り返りつつ読... もっと読む

不条理な殺人

332
3.09
法月綸太郎 1998年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

父から貰った本。普段短編集を自分で手に取ることはないので、新しく作家さんを知る良い機会になった。『かぐわしい殺人』が一番好き。 もっと読む

ミステリーズ《完全版》 (講談社文庫)

288
3.09
山口雅也 1998年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一筋縄ではいかない作品を多数発表している山口雅也の短編集。 “密室”というキーワードを軸に、凝った構造で 奇妙な精神世界を描き出す『密室症候群』。... もっと読む

生ける屍の死(上) (光文社文庫)

197
3.42
山口雅也 2018年6月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

超名作なので、文庫改訂版を機に初読。 や~、入り込むのに時間がかかった❗正直、上巻は何度も挫折した。 死者が甦って動き始めたアメリカの片田舎の話。翻訳... もっと読む

日本殺人事件 (角川文庫)

181
3.33

感想・レビュー

いわゆるパラレルワールド的なお話でした。 でもお茶の話やら、仏がどーこーやらの話は、へぇーそうなんだとは思いましたが、少々飽きましたね。 垂里冴子シリーズ... もっと読む

密室―ミステリーアンソロジー (角川文庫)

165
3.10

感想・レビュー

複数の作家による、密室をテーマにした短編集。正直アンソロジーは好きな形態ではないのだが、これを購入したときは異常に密室にハマっていたようだ。おそらくミステ... もっと読む

キッド・ピストルズの妄想―パンク=マザーグースの事件簿 (創元推理文庫)

165
3.35

感想・レビュー

いわゆる狂人の論理ばかりを集めた中編3作品。最もそれらしいと思ったのが「ノアの最後の航海」。死に際の人間だけが辿り着けるロジックは、その人の本質を映し出す... もっと読む

13人目の探偵士 (講談社文庫)

153
3.19

感想・レビュー

3人のどの探偵に事件を依頼するかで3つのストーリーに分岐するというちょっと変わったつくりだと思ったら、元はゲームブックだそうです。ゲームブックは読んでいて... もっと読む

誘拐 (角川文庫)

152
3.15

感想・レビュー

とても豪華な執筆陣です。もちろん既読もいくつか。短編では難しいテーマだと思うのですが、皆さんこの短い中にご自身の特徴を出されていて、流石です。有栖川さんの... もっと読む

生ける屍の死(下) (光文社文庫)

150
3.63
山口雅也 2018年6月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

死者が甦る、それも死者と理解しながら生前と変わらぬ判断力をもって。 この設定が後半に実に効いてきて素晴らしかった。 誰も脱落しない、行動原理も変容... もっと読む

垂里冴子のお見合いと推理 (講談社文庫)

138
3.26
山口雅也 2002年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

冴子さんがお見合いに出向くと、なんでか事件が起こる。おっとりした冴子さんは、その真実を見抜くことができる?これ、コージーだよね?冴子らぶな弟目線がいいです... もっと読む

ステーションの奥の奥 (ミステリーランド)

133
3.29
山口雅也 2006年11月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ミステリーランド。 東京駅の秘密の通路とかって言われるとワクワクしちゃいます。 そういうワクワク感は児童向けとしてもいいかなと思うのですが、 肝心の... もっと読む

謎(リドル)の謎(ミステリ)その他の謎(リドル) (ミステリ・ワールド)

129
3.07
山口雅也 2012年8月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

リドルだから仕方ないけど、 結末が気になる〜! カードはオチなしっぽくて好きじゃないが… 群れも別にリドルじゃないね? もっと読む

不在証明崩壊(アリバイくずし)―ミステリーアンソロジー (角川文庫)

123
3.21

感想・レビュー

火村シリーズも収録。作家ごとの味わいの違いが面白い。 もっと読む

奇偶

122
3.08

感想・レビュー

評価を聞いても、みんな首をひねるばかりで、的を得た答えが返ってこない理由が、ようやくわかりました。これは奇書だ。 骰子からはじまり、ユング、シンクロ二テ... もっと読む

奇偶(上) (講談社文庫)

114
3.28
山口雅也 2006年10月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

奇偶。 タイトル通り、奇偶尽くしの上下刊は圧巻。 何より奇偶なのは読んだタイミングと、オープニングの原発事故?! 読まされた感のある一冊です。 もっと読む
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