山岸俊男のおすすめランキング

プロフィール

山岸俊男(やまぎし としお)1948年生まれ。ワシントン大学大学院社会学研究科博士課程修了。Ph.D(社会学)。現在、一橋大学国際経営研究科特任教授。専門は社会心理学。著書に『信頼の構造』(東京大学出版会)。

山岸俊男のおすすめランキングのアイテム一覧

山岸俊男のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『「しがらみ」を科学する: 高校生からの社会心理学入門 (ちくまプリマー新書)』や『安心社会から信頼社会へ―日本型システムの行方 (中公新書)』や『日本の「安心」はなぜ、消えたのか―社会心理学から見た現代日本の問題点』など山岸俊男の全25作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

「しがらみ」を科学する: 高校生からの社会心理学入門 (ちくまプリマー新書)

679
3.51
山岸俊男 2011年11月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

しがらみばかりの社会から逸脱するにはひきこもるしかない。ひきこもる人たちに必要なのは、実は契約関係で割り切った社会参加、というケースがある。そのことを暗に... もっと読む

安心社会から信頼社会へ―日本型システムの行方 (中公新書)

547
3.59
山岸俊男 1999年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

安心と信頼は似たように解釈される言葉だが、両者は大きく異なることが書かれています。放送大学の社会心理学で紹介されていたので読んでみたのですが、とても深い内... もっと読む

日本の「安心」はなぜ、消えたのか―社会心理学から見た現代日本の問題点

431
3.88
山岸俊男 2008年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

他人を信頼しなくてもよい安心社会から、未来への可能性が高い、他人を信頼する社会に変える必要がある。心がけではなく、信じる者がトクをする社会のしくみを作るべ... もっと読む

信頼の構造: こころと社会の進化ゲーム

426
3.78
山岸俊男 1998年5月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書で述べられている信頼と安心の違いはインパクトのあるものだった。日本は、ステレオタイプでは信頼し合う社会という事になっているが安心のある社会だった。 もっと読む

リスクに背を向ける日本人 (講談社現代新書)

384
3.67
山岸俊男 2010年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本ではリスクに背を向けざるをえないのが、現状だと思います。セカンドチャンスの機会が少ないため、一度社会のレールから外れてしまうと、並大抵の努力では元に戻... もっと読む

社会的ジレンマ―「環境破壊」から「いじめ」まで (PHP新書)

352
3.32
山岸俊男 2000年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「共有地の問題」。なるほど、頭の中が整理できた。 もっと読む

心でっかちな日本人 ――集団主義文化という幻想 (ちくま文庫)

134
3.56
山岸俊男 2010年2月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本人は心の底から集団主義者なのか?予想外の結果が新鮮!「知らない者同士では日本人は協力し合わなくなる!」米国や諸外国と比べ、「旅の恥はかき捨て」、一匹狼... もっと読む

ネット評判社会 (NTT出版ライブラリーレゾナント057)

115
3.58
山岸俊男 2009年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 第3章で匿名市場と顕名市場、評判市場において商品の品質がどのように推移するかを実験的に明らかにしている。匿名市場では商品の品質は徐々に下がるが、顕名市場... もっと読む

きずなと思いやりが日本をダメにする 最新進化学が解き明かす「心と社会」

112
4.00
長谷川眞理子 2016年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

進化生物学者と社会生物学者、2人の先生が現在の日本社会について対談する、というちょっと面白い切り口の本。読んでいると、お2人とも歯に衣着せぬ感じの物言いで... もっと読む

爆笑問題のニッポンの教養 人間は動物である。ただし…… 社会心理学

94
3.53
太田光 2007年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ちょっと、太田が納得いってない様子が面白かったです。 もちろん内容も! 以前にも山岸さんの本は読んだ事あったんですがそれよりも内容は易しくて面白かったです... もっと読む

智慧の実を食べよう 学問は驚きだ

92
3.53
糸井重里 2004年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

学問の楽しさってなんだろう?と学生時代(中学生や高校生の頃)思っていましたが、それがこの本にあります。 よく「勉強が嫌いだ」という人がいますが、この本... もっと読む

心でっかちな日本人―集団主義文化という幻想

63
3.50
山岸俊男 2002年2月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者:山岸俊男 イラスト:コーチはじめ ブックデザイン:守先正 【版元】 定価:本体1,400円+税 発売日:2002年02月21日 I... もっと読む

「日本人」という、うそ: 武士道精神は日本を復活させるか (ちくま文庫)

58
3.73
山岸俊男 2015年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本人の多くが、「私は個人主義だけど他のみんなはこうしているよね」と思っていることが何だか滑稽だった。 著者が指摘しているように、日本人は他人に対する信頼... もっと読む

文化心理学〈上〉心がつくる文化、文化がつくる心 (心理学の世界 専門編)

25
増田貴彦 2010年12月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

数ある心理テストの中に,「20の私」テスト,20問法などと呼ばれるものがあります。このテストでは,「私は__________」という文章に続けて,自分につ... もっと読む

文化を実験する: 社会行動の文化・制度的基盤 (フロンティア実験社会科学)

17
3.00
山岸俊男 2014年10月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

4章で『信頼の構造』の補完的な研究が紹介されている。6章では国家間の比較では一般的信頼と個人主義-集団主義の相関が見られたが、国内の個人間の比較では同様の... もっと読む

脳と社会―誤解を解き未来を読む

6
川人光男 2010年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

BMI技術の進展は、どうなるのか非常に元々興味があった。それは、社会科学に大きな影響をもたらすであろうと予測できるが、それは、ヒトからヒトが形成する社会、... もっと読む
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