山崎正和のおすすめランキング

プロフィール

山崎正和(やまざき まさよし)
1934年、京都府生まれ。劇作家・評論家・研究者。京都大学大学院美学美術史学専攻博士課程修了。関西大学教授、大阪大学教授、東亜大学学長などを歴任。
主な戯曲作品に『世阿彌』『オイディプス昇天』『言葉―アイヒマンを捕らえた男』など。また評論に『劇的なる日本人』『鴎外 闘う家長』『演技する精神』『柔らかい個人主義の誕生』『社交する人間』『装飾とデザイン』『世界文明史の試み』などのほか、『山崎正和著作集』全12巻がある。2006年、文化功労者に顕彰される。2018年、文化勲章を受章。

山崎正和のおすすめランキングのアイテム一覧

山崎正和のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『柔らかい個人主義の誕生―消費社会の美学 (中公文庫)』や『日本史を読む (中公文庫)』や『不機嫌の時代 不機嫌からの精神史的考察 (講談社学術文庫)』など山崎正和の全199作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

日本史を読む (中公文庫)

136
3.81
丸谷才一 2001年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

歴史家には語れない日本史。小説家・劇作家の想像力と妄想力を駆使している。要するに、その時代に生きていた個人という視点から歴史を見ているために、例えば歌舞伎... もっと読む

不機嫌の時代 不機嫌からの精神史的考察 (講談社学術文庫)

103
3.19
山崎正和 1986年2月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日露戦争の戦後の文学に見られる 不機嫌さ(鬱屈、空白状態、無力感、疎遠感)を その時代の気分として捉えている。夏目漱石論としても面白い 評論した作家と著... もっと読む

文明としての教育 (新潮新書)

92
3.45
山崎正和 2007年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

Amazonレビューに書きました。↓ 前半で「ざっと」古今東西の教育思想、教育制度、教育言説を通じて、教育の歴史を整理しています。 あくまでも「ざっと」... もっと読む

社交する人間―ホモ・ソシアビリス (中公文庫)

82
3.69
山崎正和 2006年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

山崎正和 「社交する人間」 社交を再定義した上で、様々な人間行動から 社交を抽出して、社交の文化的意味を考察した本。人間関係だけでなく、功利行動、経済、政... もっと読む

日本人の内と外―対談 (中公文庫)

72
3.46
司馬遼太郎 2001年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文明・文化に造詣の深いお二人の「日本人の内と外」という対談本、内容は はしがき 司馬遼太郎 Ⅰ日本人論の成立   日本人論の系譜 日本人論の背景 日... もっと読む

二十世紀を読む (中公文庫)

62
3.41
丸谷才一 1999年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

20世紀の社会学・歴史学的に重要と思われる本6冊を巡る対談。文庫本で薄いしサラッと読めてお勧め。飛行機や新幹線など、移動中にサクッと知的エネルギー補給する... もっと読む

世界文明史の試み - 神話と舞踊

57
3.40
山崎正和 2011年12月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

¥ mmsn01- 【要約】 ・ 【ノート】 ・ もっと読む

日本史七つの謎 (講談社文庫)

56
3.10
松本清張 1996年3月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「松本清張他」となっているが、1992年に「現代」誌上で行われた7件の鼎談のうちの1件の鼎談者の1人が清張というだけ。テーマごとに違う人たちで鼎談している... もっと読む

舞台をまわす、舞台がまわる - 山崎正和オーラルヒストリー

48
4.29
山崎正和 2017年3月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

満洲からの引き揚げ体験、劇作・評論活動の開始、政治との関わり、サントリー文化財団設立の経緯……。ロングインタビューを通して、日本を代表する知識人が自らの歩... もっと読む

舞台をまわす、舞台がまわる - 山崎正和オーラルヒストリー

48
4.29
山崎正和 2017年3月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

満洲からの引き揚げ体験、劇作・評論活動の開始、政治との関わり、サントリー文化財団設立の経緯……。ロングインタビューを通して、日本を代表する知識人が自らの歩... もっと読む

装飾とデザイン

42
3.30
山崎正和 2007年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最初のほうしか読んでいないけれど面白そう。なぜひとは飾るのか、ということには興味がある。今は他のを読まないといけないので、これは数ヶ月したらまた読む予定。 もっと読む

リズムの哲学ノート (単行本)

40
3.67
山崎正和 2018年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

数年に一冊出会う名著がある。私にとってこの書籍がそれであり、己の言葉にできていなかった思いが言葉として記されている。咀嚼させていただきます。 もっと読む

歴史の真実と政治の正義 (中公文庫)

39
3.60
山崎正和 2007年8月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まさに今こそ読まれるべき本である。特に表題作が傑作。政治と歴史(学)の根源的矛盾を突き、「混ぜるなキケン」とも言うべき2つを混ぜ合わせた歴史主義やナショナ... もっと読む

日本語の21世紀のために (文春新書)

37
3.14
丸谷才一 2002年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

正式な書名は『日本語の21世紀のために』。なぜかブクログではうまく表示されない。 丸谷才一氏と山崎正和氏が日本語について、言語としての日本語の成立、... もっと読む

社交する人間―ホモ・ソシアビリス

32
3.25
山崎正和 2003年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

丸谷才一がほめているので読んでみようとしたが・・・おもしろくない? もっと読む

装飾とデザイン (中公文庫)

31
4.33
山崎正和 2015年11月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

秩序と逸脱、簡素と過剰、普遍への志向と個物への固執……。人間の根源的な営み、「造形」を支える対極的な二つの意志を読み解く文明論。〈解説〉三 浦篤 もっと読む

世界文明史の試み(上) - 神話と舞踊 (中公文庫)

30
2.00
山崎正和 2017年12月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いまや地球的な規模で普遍化しつつある現代文明。その始原を先史時代に探り、人類の文明史を一貫した趨勢として捉える、身体論から構想された野心的論考。 もっと読む
全199アイテム中 1 - 20件を表示
ツイートする