山本七平のおすすめランキング

プロフィール

1921年、東京都に生まれる。1942年、青山学院高等商業学部を卒業。野砲少尉としてマニラで戦い、捕虜となる。戦後、山本書店を創設し、聖書学関係の出版に携わる。1970年、イザヤ・ベンダサン名で出版した『日本人とユダヤ人』が300万部のベストセラーに。
著書には『「空気」の研究』(文藝春秋)、『帝王学』(日本経済新聞社)、『論語の読み方』(祥伝社)、『なぜ日本は変われないのか』『日本人には何が欠けているのか』『日本はなぜ外交で負けるのか』『戦争責任と靖国問題』(以上、さくら舎)などがある。

「2020年 『日本型組織 存続の条件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山本七平のおすすめランキングのアイテム一覧

山本七平のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『「空気」の研究 (文春文庫 (306‐3))』や『帝王学 「貞観政要」の読み方 (日経ビジネス人文庫)』や『日本はなぜ敗れるのか―敗因21ヵ条 (角川oneテーマ21)』など山本七平の全397作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

「空気」の研究 (文春文庫 (306‐3))

2794
3.67

感想・レビュー

山本七平『空気の研究』が興味深かった。 「そういう空気」というものが、法律や客観的データをこえて全体意思を決定してしまうのである。 学生時代気持ち悪い... もっと読む

帝王学 「貞観政要」の読み方 (日経ビジネス人文庫)

787
3.66
山本七平 2001年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

組織をまとめる上で、諌議や十思、九徳が参考になる。いつの時代でも、人の品性は大事だということ。 もっと読む

日本はなぜ敗れるのか―敗因21ヵ条 (角川oneテーマ21)

778
3.91
山本七平 2004年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本研究者であり、陸軍少尉として南方戦線に立っていた著者が戦争の敗因について考察し、その考察からは日本人と言うものが見えてくる。 日本の敗因は、アメリカ... もっと読む

日本人とユダヤ人 (角川oneテーマ21 (A-32))

344
3.76
山本七平 2004年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書は1970年にイザヤ・ペンダサン名義で出版されたベストセラー。確か中学生の時文庫本で持っていたが読まず仕舞いだった。今回読んでみて、その内容が現在でも... もっと読む

一下級将校の見た帝国陸軍 (文春文庫)

325
3.90
山本七平 1987年8月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

・バターンの時米軍には花の雨が降った。サイゴンで日本軍には石の雨が降った。護送の米兵の威嚇射撃のおかげでリンチを免れた。日本では内地で重傷を負ったB29搭... もっと読む

「空気」の研究 (文春文庫)

285
3.45
山本七平 2018年12月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「空気を読め」「あの時はそうするしかない空気だった」 この「空気」とは何か?の研究書。 データも論理も一切無視され、「空気」によって物事が決定される場面が... もっと読む

人間集団における人望の研究―二人以上の部下を持つ人のために (ノン・ポシェット)

275
3.58
山本七平 1991年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

”昭和58年(1983年)発刊の山本七平氏 著書の文庫版。『近思録』や『旧約聖書』から、国際的に通用する「人望の条件」を探求した一冊。友人のオススメがあり... もっと読む

比較文化論の試み (講談社学術文庫)

272
3.74
山本七平 1976年6月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

結構前に古本屋で見つけたものです。 私が普段読んでる・見てるでキャッキャ言ってる(笑)作品などでも よく扱われるテーマ「わかりあえる」 ためにはどう... もっと読む

日本人とは何か。―神話の世界から近代まで、その行動原理を探る (NON SELECT)

265
3.90
山本七平 2006年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

[評価] ★★★★★ 星5つ [感想] 短い言葉では語りきれない濃い内容だった。 プロローグとエピローグに書かれているように日本を余りに知らなすぎると考... もっと読む

「空気」の研究 (山本七平ライブラリー)

241
3.70

感想・レビュー

●場や組織、社会を支配し、有無を言わさない影響力を持つ「空気」とは、一体全体何のかを研究した傑作。その着眼点と分析力、知見の深さに唸らざるを得ない。 もっと読む

「空気」の研究 (文春文庫)

216
3.73
山本七平 電子書籍 1983年10月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本人のお家芸でもある「空気読め」の「空気」ってなんだ、ことを民族学的な観点から考察した一冊です。 いろいろ感じ入ったことはありますが、正直、難解すぎた... もっと読む

日本教の社会学

182
4.00
小室直樹 2016年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1991年8月 講談社[日本教の社会学] 水と空気 実体語と空体語 もっと読む

「孫子」の読み方 (日経ビジネス人文庫)

167
3.23

感想・レビュー

かなり原典に忠実に孫子を解説している。 まさに戦争のやり方の本なので、そのままでは実生活には役に立たない。 企業経営にも参考になる点があるというが、使える... もっと読む

現人神の創作者たち〈上〉 (ちくま文庫)

132
3.96
山本七平 2007年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

天皇絶対主義の意外なルーツと日本人の精神性が明らかにされる。 ときどき極めて鋭い指摘があるのだが、引用される文章が古文、漢文で現代語訳がないため、高... もっと読む

私の中の日本軍(下) (文春文庫 (306‐2))

130
3.70

感想・レビュー

上下巻同じものを記述 物資がないとは方々で読んだけれども、その実情が恐ろしかった。 食べ物がない→フィリピンで民家を襲う、などマシな方だった。... もっと読む

〔貞観政要〕の読み方 帝王学 (文春文庫)

123
3.52
山本七平 1990年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中国唐の太宗のあり方をまとめた貞観政要の解説。 この中で、創業とそれを維持するのはどちらが大変かという問いがある。その答えとしては、創業も大変だが、それを... もっと読む

「常識」の研究 (文春文庫)

120
3.45
山本七平 1987年12月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

[評価] ★★★★☆ 星4つ [感想] この本は約30年前に書かれているが、この本に書かれている内容は現在においても十分に通じる内容となっている。 2つ... もっと読む

ある異常体験者の偏見 (文春文庫)

120
3.82

感想・レビュー

戦争体験者が語る戦争に対する考察と提言。 言葉は難しい。戦争がどうして起こったか、起こった戦争をどう捉えれば良いのか、また戦争は起こるのか、どうすれば戦争... もっと読む

日本人と「日本病」について (文春文庫)

118
3.69

感想・レビュー

何だか難しいけど、日本人は空気を読む事と周りに流される事を再認識した感じ。以心伝心とか、察して動けとか、功罪あるよな〜 もっと読む
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