山本兼一のおすすめランキング

プロフィール

山本 兼一(やまもと けんいち)
1956年7月23日 - 2014年2月13日
京都市生まれの小説家。父は国文学者・山本唯一。同志社大学文学部文化学科美学及び芸術学専攻卒業。出版社、編集プロダクション勤務、フリーライターを経て、2002年、『戦国秘録 白鷹伝』でデビュー。
2004年に『火天の城』で第11回松本清張賞受賞。2009年に『利休にたずねよ』で第140回直木三十五賞受賞。この二作品は映画化もされている。闘病しながら活動を続けていたが、雑誌『中央公論』に連載中だった「平安楽土」が絶筆となった。

山本兼一のおすすめランキングのアイテム一覧

山本兼一のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『利休にたずねよ (PHP文芸文庫)』や『利休にたずねよ』や『火天の城 (文春文庫)』など山本兼一の全136作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

利休にたずねよ (PHP文芸文庫)

2396
3.98
山本兼一 2010年10月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文庫で再読。 再読なので禁じ手を使おうと思い、最終章の「夢のあとさき」は置いといて、その前の「恋」から逆に読んでみました。 最初は秀吉との仲も、いい感じ... もっと読む

利休にたずねよ

1423
3.92
山本兼一 2008年10月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

千利休ってすごいなぁ。 気にくわないだけで簡単に命を落とされる戦国の時代に、ひたすら『美』を追求し続けて生きる。 目に見えぬ『美』も含めて・・・ もっと読む

火天の城 (文春文庫)

986
3.84
山本兼一 2007年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

安土桃山時代のプロジェクトX。いつの時代の話であっても、自分の腕に誇りを持って仕事をしている人の話はどれも好きです。 安土城の実物を見てみたかったなあ。 もっと読む

千両花嫁―とびきり屋見立て帖 (文春文庫)

296
3.63
山本兼一 2010年11月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読み始め…16.6.9 読み終わり…16.6.13 幕末の京。茶道具の娘・ゆずと奉公人の真之介は駆け落ち同然で夫婦となり、道具屋「とびきり屋」を三... もっと読む

いっしん虎徹 (文春文庫)

274
4.08
山本兼一 2009年10月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

生きるために刀を鍛えることと、刀を鍛えることこそが生きること、というのでは結果としての刀にどう違いがでるのか。 働くことが手段だとしても、自分自身がそこ... もっと読む

命もいらず名もいらず 上 幕末篇 (集英社文庫)

261
3.91
山本兼一 2013年5月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

H30.5.19 読了。 ・山岡鉄舟の物語。剣、禅、書を全身全霊で取り組む姿や明治維新前後、幕府側から日本の将来を憂いた姿が印象的。また、若い時に色情の... もっと読む

命もいらず名もいらず 上 幕末篇

250
3.94
山本兼一 2010年3月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なぜか買ってから本屋で見かけない。。。読み応えあるいい小説なんだけどなあ!「利休にたずねよ」の著者! もっと読む

火天の城

242
3.76
山本兼一 2004年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

山本作品ではこれが1番好きだ。職人の意地やプライドの描写に心が揺らされる。いつまでたっても半人前。この気持ちがあるから、人は次の高みを目指せるようだ。 もっと読む

花鳥の夢

227
3.80
山本兼一 2013年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

狩野派の棟梁の苦悩を描いた狩野永徳の話。安部龍太郎の「等伯」ではげすの極み的な悪役だが、この花鳥の夢では狩野派の棟梁という重圧に常に悩まされつつ、なんとか... もっと読む

命もいらず名もいらず 下 明治篇 (集英社文庫)

226
4.02
山本兼一 2013年5月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

歴史小説を初めておもしろく読めた。上巻の人物描写が魅力的になされている。下巻はややパワーダウン気味だが、最後まで淡々と描こうという筆者の意志が伝わった。明... もっと読む

千両花嫁―とびきり屋見立帖 (とびきり屋見立て帖)

219
3.51
山本兼一 2008年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

道具屋の若夫婦を主人公に、幕末の京都を描く。 江戸を描いた小説は多いけれど、京都側は珍しく、新鮮。 歴史上の人物を絡め、幕末の雰囲気が色濃い。 ... もっと読む

雷神の筒 (集英社文庫)

214
3.68
山本兼一 2009年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

鉄砲名人橋下一巴。なるほど題材は面白い。けど『火天の城』以降の山本兼一は何かいまひとつだなぁ。面白いのだが何かいまひとつ。 もっと読む

命もいらず名もいらず 下 明治篇

204
4.20
山本兼一 2010年3月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

偶然、話題の西郷どんが出てきたりした。幕末から明治を築いた、山岡鉄舟の生涯。 明治時代、激動すぎるけど、曾祖母が生まれた時代だと思うと感慨深い。 ... もっと読む

ええもんひとつ―とびきり屋見立て帖

186
3.49
山本兼一 2010年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

やわらかなほのぼのとした夫婦愛が心ひかれる。  歴史上の人物を絡めながら物語を進めていく作者は流石。 「神様にお願いするときはかなえてくれてありがとう... もっと読む

信長死すべし

170
3.57
山本兼一 2012年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

正親町帝の決断が、歴史を大きく動かしていく。 読み応えがあって、面白かった。 したたかな公家。 憐れな明智光秀。 画期的な信長。 章ごとに視点人... もっと読む

ええもんひとつ―とびきり屋見立て帖 (文春文庫)

164
3.74
山本兼一 2012年12月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ゆずと真之介の若夫婦が営む、とびきり屋シリーズの第2弾。 今作も幕末の志士たち、坂本龍馬に、新たに桂小五郎も登場する。新選組芹沢鴨も、相変わらず傍若無人... もっと読む

赤絵そうめん―とびきり屋見立て帖

149
3.59
山本兼一 2011年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

真之介が、ゆずを奪った負い目から卒業し、のびのびと成長し始めたように思う。 よい道具や、人とのご縁が重なり、道具屋としての飛躍が感じられる。 手代たち... もっと読む

信長死すべし (角川文庫)

148
4.13
山本兼一 2014年12月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本屋で「利休にたずねよ」を超えた!とPOPを見て、「利休にたずねよ」が好きな私としては、イヤイヤあれを超えるのはそう難しいだろうと訝しく思いながらも、読ん... もっと読む

利休の茶杓 とびきり屋見立て帖

141
3.55
山本兼一 2014年5月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あぁやっぱりとびきり屋は良いなぁ~(*´-`)表紙のほっこり夫妻そのものだ♪真之介ゆず夫婦、とびきり屋のみんな、それに素敵な茶道具に心がほぐれて暖まる(*... もっと読む

白鷹伝―戦国秘録 (祥伝社文庫)

138
3.74
山本兼一 2007年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

織田信長や豊臣秀吉、徳川家康に仕えた天下一の鷹匠である小林家鷹について書いた本です。 織田信長や他の武将の本にもよく出てくる鷹狩りというものが本当に... もっと読む
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