山本兼一のおすすめランキング

プロフィール

歴史・時代小説作家。1956年京都生まれ。同志社大学文学部を卒業後、出版社勤務を経てフリーのライターとなる。88年「信長を撃つ」で作家デビュー。99年「弾正の鷹」で小説NON短編時代小説賞、2001年『火天の城』で松本清張賞、09年『利休にたずねよ』で第140回直木賞を受賞。

「2022年 『夫婦商売 時代小説アンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山本兼一のおすすめランキングのアイテム一覧

山本兼一のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『利休にたずねよ (PHP文芸文庫)』や『利休にたずねよ』や『火天の城 (文春文庫)』など山本兼一の全116作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

利休にたずねよ (PHP文芸文庫)

4151
3.97
山本兼一 2010年10月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 特に歴史好きというわけではない私でも、ハマってしまうその物語に、完全に魅了されました。  実在した稀代の茶人・千利休とは何者だったのか? 史実とフィクシ... もっと読む

利休にたずねよ

1777
3.91
山本兼一 2008年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第140回直木賞受賞作品。 人を形成するものはいくつもあると思いますが、 その根幹と成すものは、感情なのかもしれないと思わされる本でした。 見た瞬間に... もっと読む

火天の城 (文春文庫)

1527
3.83
山本兼一 2007年6月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

歴史小説なので、ずっと敬遠していたが、読んでみると築城に関する棟梁の想いと大工職人としての姿勢、父としての姿などもあり、単なる歴史小説ではない仕事に対する... もっと読む

命もいらず名もいらず 幕末篇 (上) (集英社文庫)

504
3.91
山本兼一 2013年5月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

武士の道に生きる 幕末編は山岡鉄舟の生い立ちから「剣の道」を見極めたい鉄舟の生き様を描く。千葉周作、浅利又七郎など様々な師範との出会いと勝負で、剣の勝負と... もっと読む

千両花嫁 とびきり屋見立て帖 (文春文庫)

475
3.65
山本兼一 2010年11月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

久々の山本兼一先生はおもしろい。とびきり屋という道具屋を営む真之介とゆず夫婦に次々と珍客が。夫より一枚上手の嫁の感じがなんともおもしろい。登場人物も幕末の... もっと読む

命もいらず名もいらず 明治篇 (下) (集英社文庫)

441
4.00
山本兼一 2013年5月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「行動力」が信頼を得る 山岡鉄舟が江戸無血開城を命を賭け西郷隆盛の敵本陣へ出かけ交渉し、江戸(徳川家)を守った。歴史では勝海舟とあるが鉄舟の明治維新政府へ... もっと読む

いっしん虎徹 (文春文庫)

434
4.00
山本兼一 2009年10月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

実在の人物 刀鍛冶の虎徹の一生を描いた物語 恥ずかしながら、虎徹という人が実在とは巻末資料を読むまで知りませんでした(笑) 本書では製鉄、さらに刀の作... もっと読む

信長死すべし (角川文庫)

384
3.99
山本兼一 2014年12月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

朝廷黒幕説で本能寺の変前後を描く時代小説。それぞれの立場での心理戦を詳らかにし、ワクワク・ドキドキさせてくれる。本能寺の変関連は歴史的資料もほぼなく、いく... もっと読む

雷神の筒 (集英社文庫(日本))

331
3.58
山本兼一 2009年3月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

信長に仕えた鉄砲名人?の橋本一巴の話。 鉄砲伝来と普及、運用と、国内での製造開始や、煙硝の調達などなど、非常に興味深い歴史が背景。 記録にチラリとだけ名前... もっと読む

火天の城

322
3.75
山本兼一 2004年6月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前代未聞の構造物(安土城)の難題に如何に取り組むか、多くの職人を集め如何に管理監督するか、資材等の調達から石積み基盤、多種多様な木組み構築など、耐震的な構... もっと読む

花鳥の夢 (文春文庫)

322
3.93
山本兼一 2015年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

安土桃山時代に活躍した、狩野永徳が主人公。 曽祖父の代に始まった狩野一門は、足利将軍家、織田信長、豊臣秀吉など、時の権力者に愛された御用絵師の家系だ... もっと読む

命もいらず名もいらず (上)

319
3.89
山本兼一 2010年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

己の志を貫く。 と言ったらカッコいいが、芸のためなら〜女房も泣かす〜ってのと変わりない。 それどころか幼子までも…と思うと何やっとんじゃ! ってなるけど、... もっと読む

千両花嫁 とびきり屋見立帖

277
3.49
山本兼一 2008年5月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

先日「花鳥の夢」を読んだ時に巻末の著書紹介で興味を持った作品。 「千両花嫁」とはどういう意味か?と思えば、正にその通り。 主人公・真之介は奉公していた... もっと読む

花鳥の夢

275
3.75
山本兼一 2013年4月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

以前読んだ谷津矢車さんの「洛中洛外画狂伝」は狩野永徳の青春時代の物語だったが、こちらは更に先の、彼が亡くなるまでを描く。 「洛中洛外~」は永徳が狩野派一門... もっと読む

利休にたずねよ (文春文庫)

271
3.98
山本兼一 2018年8月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

千利休の茶道における侘び寂びへの美しさへの追求。その結末としての秀吉の命による切腹。 利休が歩んで来た人生を 時間を遡りながら、関わりを持った人達との言動... もっと読む

命もいらず名もいらず (下)

268
4.06
山本兼一 2010年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

上巻合わせて…長い。 下巻の最後50〜60ページは惰性で何とかゴール。 やっぱこの時代の男の生き方に共感できないのよ。 現代の男性はロマンを感じるんだろう... もっと読む

ええもんひとつ とびきり屋見立て帖 (文春文庫)

259
3.74
山本兼一 2012年12月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2作目もおもしろかった。巻末の「鶴と亀のゆくえ」は話が遡り、真之助がからふね屋に奉公している時代の話で、ゆずと秘密の逢瀬を重ねている。失った軸を探しだすと... もっと読む

利休にたずねよ (PHP文芸文庫)

239
3.78
山本兼一 電子書籍 2010年10月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

(2009/8/7) 秀吉が、利休が、この小説で生き生きしてました。 学生時代、吉川英治や山岡荘八を読んでイメージしていた秀吉、利休、ついでに三成でした。... もっと読む

信長死すべし

236
3.58
山本兼一 2012年5月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

山本流、登場人物の性格がくっきり 違和感あるけど分かりやすい物語 もっと読む

ええもんひとつ とびきり屋見立て帖

235
3.49
山本兼一 2010年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

駆け落ち夫婦が古道具屋<とびきり屋>を営む中で様々な事件や道具に出会いながら道具屋として夫婦として成長していくシリーズ第二作。 前作の終盤で、ゆずの... もっと読む
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