山本文緒のおすすめランキング

プロフィール

1962年11月13日横浜生まれ。 神奈川大学卒業後、OL生活を経て、87年「プレミアム・プールの日々」でコバルト・ノベル大賞、佳作受賞。 99年「恋愛中毒」で第20回吉川英治文学新人賞、 2001年「プラナリア」で第124回直木賞受賞。

「2016年 『カウントダウン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山本文緒のおすすめランキングのアイテム一覧

山本文緒のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『恋愛中毒 (角川文庫)』や『プラナリア (文春文庫)』や『ブルーもしくはブルー (角川文庫)』など山本文緒の全148作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

恋愛中毒 (角川文庫)

4168
3.49
山本文緒 2002年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2度目読了 痛いくらい分かる。 もちろん、こんな事にはならない人がほとんどなんだけど… 山本文緒さんの本はこれをきっかけに全て読んだけど、これが一番 もっと読む

プラナリア (文春文庫)

3460
3.31
山本文緒 2005年9月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

乳ガンになった女性、離婚させられた女性、夫がリストラされた女性、浮気した女性、ホームレスになった女性。それぞれ、前向きにはなれないけど、後ろ向きでもない。... もっと読む

ブルーもしくはブルー (角川文庫)

2982
3.36
山本文緒 1996年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なかなかの衝撃作でした。 高給とりの夫と結婚して6年の蒼子。 夫とはさめきった夫婦関係で、年下の恋人もいたが、恋人にはすでに別れを告げていた。 ... もっと読む

絶対泣かない (角川文庫)

2554
3.39
山本文緒 1998年11月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

仕事に就いている女性それぞれの悩みを描いた短編集。 短いので、一つ一つはすぐに読めます。 誰にでもある迷いや落ち込み、人生の転機… もがいているうち... もっと読む

きっと君は泣く (角川文庫)

1986
3.32
山本文緒 1997年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

山本文緒の短編集を除く作品で一番好き。 魚住さんの気持ちもわかるが、一番椿の気持ちに共感できてしまった 馬鹿だなぁって自分でも思うが、変に頑固だったり。... もっと読む

みんないってしまう (角川文庫)

1960
3.29
山本文緒 1999年7月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

山本文緒さんの作品、好き。 読者層の大半は女性なんだろうけど、なぜか登場人物の心情にわりかし共感できる。 各話の結末、オチを読者にいい塩梅で委ねるのも ... もっと読む

ブラック・ティー (角川文庫)

1889
3.39
山本文緒 1997年12月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短編集。小さな罪について。弱くて嫌な普通の人達が多数出てくるんだけど、別れた恋人に執着してしまう元彼の話『留守番電話』、が1番キタ、、、アドバイスしてあげ... もっと読む

ファースト・プライオリティー (角川文庫)

1782
3.29
山本文緒 2005年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

31人の31歳女性の短編集。 テーマは「私自身の最優先なこと」だけれど、必ずしも前向きな話ではなく、空虚で乾いた雰囲気の話が多い。 社会に出て、恋愛も... もっと読む

眠れるラプンツェル (角川文庫)

1724
3.56
山本文緒 2006年5月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いろんなところで胸がしめつけられます。 「はっ・・・私のことだ」 と、胸が苦しくなります。 「今日も暇ですなー」 と言いながら、 ... もっと読む

シュガーレス・ラヴ (集英社文庫)

1591
3.40
山本文緒 2000年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

色々な病のある人の話。 むしろ病がある人のほうが繊細で精神が高潔なのかもしれないとこの本を読んで思ったしまった。 正常ってことに何の価値がある... もっと読む

あなたには帰る家がある (集英社文庫)

1260
3.34
山本文緒 1998年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

心が暗くなる小説。 真弓も綾子も秀明もナスもみーーんな他人の目線から物事を捉えられないから他人を理解できないというか理解しようとしていない。 でも人間関... もっと読む

紙婚式 (角川文庫)

1229
3.29
山本文緒 2001年2月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どこにでもありそうな、 でもコワい夫婦模様であったり どこにでもありそうな、 今度はちょっぴりほっこりする話であったり 山本文緒さんの巧さに舌を巻く傑... もっと読む

パイナップルの彼方 (角川文庫)

1158
3.26
山本文緒 1995年12月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

深文はハワイには行かなかった。けど、結果的に会社は辞めた。逃げたのか逃げなかったのか… 二択に揺れる心に共感しました。 自宅電話だったり、円形ハゲに驚く姿... もっと読む

群青の夜の羽毛布 (幻冬舎文庫)

1070
3.46
山本文緒 1999年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これは辛い。読み終わってからも悲しい気分のままでした。この世界から早く抜け出したいと思ってしまいました。最後はああ良かったと思える本が好きなのです。でも母... もっと読む

落花流水 (集英社文庫)

1048
3.31
山本文緒 2002年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

わがままで奔放に過ごしていた7歳の手毬の、17歳、27歳…そして67歳までの記録。 不遇な10代を経て平凡な主婦になり、そして…。流れるように生きる女・... もっと読む

なぎさ (単行本)

951
3.63
山本文緒 2013年10月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ああ、山本文緒が帰ってきた。 彼女の長編はもう読めないのかな、と思っていただけに感無量。 おかえり!! 20代の頃に読みふけった山本さんの小説。... もっと読む

チェリーブラッサム (角川文庫)

882
3.17
山本文緒 2000年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

山本さんがまだ少女小説を書いていた頃の末期の作品、らしい。ということで何というか、いつものどんよりを期待していたらイマイチだった。少女の爽やかな成長物語と... もっと読む

アカペラ (新潮文庫)

855
3.39
山本文緒 2011年7月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「アカペラ」「ソリチュード」「ネロリ」 三篇とも、読んだあと優しい気持ちになれる。 世の中正論ばかりでは切り捨てられないことがたくさんある。 この本... もっと読む

恋愛中毒

803
3.53
山本文緒 1998年12月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

山本文緒の長篇作品は初めて。 短篇はふつうーという印象だったんですが、 これは読み終わって時間が経つほどに、余韻に浸れた作品でした。 久しぶりにいい... もっと読む

短編復活 (集英社文庫)

732
3.15
赤川次郎 2002年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短編アンソロジーは、読みやすいし飽きがこなくて面白いんだなって気づきました。 知らない作家さんを知るきっかけにもなるし、知っている作家さんの思わぬ面の発... もっと読む
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