山本文緒のおすすめランキング

プロフィール

1962年神奈川県生れ。OL生活を経て作家デビュー。99年『恋愛中毒』で吉川英治文学新人賞、2001年『プラナリア』で直木賞を受賞。著書に『ブルーもしくはブルー』『あなたには帰る家がある』『眠れるラプンツェル』『絶対泣かない』『群青の夜の羽毛布』『落花流水』『そして私は一人になった』『ファースト・プライオリティー』『再婚生活』『アカペラ』『なぎさ』『自転しながら公転する』など多数。

「2021年 『ブルーもしくはブルー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山本文緒のおすすめランキングのアイテム一覧

山本文緒のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『自転しながら公転する』や『恋愛中毒 (角川文庫)』や『プラナリア (文春文庫)』など山本文緒の全166作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

自転しながら公転する

5763
4.03
山本文緒 2020年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『「私たちは自転しながら公転する地球の上に乗って、生活しているんだな」ー 知り合いが何気なく発した言葉からヒントを得て、この小説が生まれました』と語る山本... もっと読む

恋愛中毒 (角川文庫)

5385
3.50
山本文緒 2002年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

たぶん作者の力量なんだろうとは思うけど、さほどイライラせずにするすると読めたのが逆に意外。 もっと読む

プラナリア (文春文庫)

4181
3.32
山本文緒 2005年9月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

山本文緒さんの作品は初。 以前、知人が山本文緒さんに対して「『鈍痛』を描くのが上手い」と表現していたのを思い出した。 これまで多くの作家さんに触れてき... もっと読む

ブルーもしくはブルー (角川文庫)

3254
3.37
山本文緒 1996年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あなたは”自分の分身”と出会ったことがありますか? 何を言ってるんだ、意味不明?というそんなあなた! では、あなたは『ドッペルゲンガー』という言葉をご... もっと読む

絶対泣かない (角川文庫)

2962
3.40
山本文緒 1998年11月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短篇集というよりは、ショートショート集。 幸不幸はあるけれど、なぜか読み終えたときには「よし、また少しずつ歩こう」と思える、女性にオススメの1冊。 ~~... もっと読む

みんないってしまう (角川文庫)

2195
3.29
山本文緒 1999年7月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私たちが日々生きるということは、新しい人や新しい物と出会うと同時に、今まで当たり前に近くにいた人や、近くにあった物と別れることでもあります。 人はそんな... もっと読む

きっと君は泣く (角川文庫)

2138
3.31
山本文緒 1997年7月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 15歳の時、初めて会った祖母の美しさに驚き、憧れた椿。母の反対も押し切り、祖母に傾倒していく椿は、定職にもつかず、コンパニオンをしながら、恋多き女性へと... もっと読む

ブラック・ティー (角川文庫)

2108
3.39
山本文緒 1997年12月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短編集。小さな罪について。弱くて嫌な普通の人達が多数出てくるんだけど、別れた恋人に執着してしまう元彼の話『留守番電話』、が1番キタ、、、アドバイスしてあげ... もっと読む

ファースト・プライオリティー (角川文庫)

1992
3.31
山本文緒 2005年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

31人の31歳女性の短編集。 テーマは「私自身の最優先なこと」だけれど、必ずしも前向きな話ではなく、空虚で乾いた雰囲気の話が多い。 社会に出て、恋愛も... もっと読む

眠れるラプンツェル (角川文庫)

1921
3.56
山本文緒 2006年5月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

続けて2冊目の山本文緒さん。 こちらも何の前知識もないまま読了。 最初の ねことねむる を読んでると、ほんわかした、差し障りのない人生を送ってる奥さんの... もっと読む

シュガーレス・ラヴ (集英社文庫)

1805
3.40
山本文緒 2000年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

女性の心と健康と。 骨粗鬆症、便秘、不眠・・・ 人間関係のこと、仕事のこと、恋愛のこと、 悩みがつきなくて、身体がSOSのサインをだす。 さす... もっと読む

紙婚式 (角川文庫)

1433
3.30
山本文緒 2001年2月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ハマっている山本文緒繋がりで読みました。 相変わらずちょっと暗い、閉塞感を感じる作品の数々。今回は結婚後の夫婦について 自分が上手くやれてる方なのかなと... もっと読む

あなたには帰る家がある (集英社文庫)

1370
3.34
山本文緒 1998年1月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

心が暗くなる小説。 真弓も綾子も秀明もナスもみーーんな他人の目線から物事を捉えられないから他人を理解できないというか理解しようとしていない。 でも人間関... もっと読む

パイナップルの彼方 (角川文庫)

1271
3.27
山本文緒 1995年12月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『もう、いやなの。会社も結婚も親も、なんにもないところに私行く』 『逃げることができれば、どんなに楽だろう』と思う時があります。それは一度や二度じゃない... もっと読む

群青の夜の羽毛布 (幻冬舎文庫)

1162
3.45
山本文緒 1999年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これは辛い。読み終わってからも悲しい気分のままでした。この世界から早く抜け出したいと思ってしまいました。最後はああ良かったと思える本が好きなのです。でも母... もっと読む

落花流水 (集英社文庫)

1152
3.32
山本文緒 2002年10月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

変り果てた67歳の手毬。手毬の一生は幸せだったのか(なのか)。手毬、7歳から67歳まで10年単位、7章構成で登場人物それぞれの視点でかかれている。 7歳... もっと読む

アカペラ (新潮文庫)

1071
3.39
山本文緒 2011年7月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あなたが本を選ぶ時、そのきっかけは何でしょうか? 本、本、本のレビューが山のように、もとい、宝の山のように積み重なるブクログの場に集うみなさんは、ある意... もっと読む

なぎさ (単行本)

1048
3.64
山本文緒 2013年10月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とても心揺さぶられました。故郷の長野を離れ、久里浜に移り住んでいる冬乃と佐々井夫婦。連絡を絶っていた妹の菫が、突然転がり込んできて姉の冬乃にカフェをしよう... もっと読む

短編復活 (集英社文庫)

1021
3.14
赤川次郎 2002年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短編アンソロジーは、読みやすいし飽きがこなくて面白いんだなって気づきました。 知らない作家さんを知るきっかけにもなるし、知っている作家さんの思わぬ面の発... もっと読む

チェリーブラッサム (角川文庫)

934
3.18

感想・レビュー

山本さんがまだ少女小説を書いていた頃の末期の作品、らしい。ということで何というか、いつものどんよりを期待していたらイマイチだった。少女の爽やかな成長物語と... もっと読む
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