山本芳久のおすすめランキング

プロフィール

1973年生まれ。東京大学准教授。専門はキリスト教・ユダヤ教・イスラム教の比較神学
的・比較哲学的研究︒著書に『トマス・アクィナスにおける人格の存在論』(知泉書館、二〇一三年)。『トマス・アクィナス―肯定の哲学』(慶應義塾大学出版会、二〇一四年)等。

「2017年 『nyx 第4号』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山本芳久のおすすめランキングのアイテム一覧

山本芳久のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『世界は善に満ちている トマス・アクィナス哲学講義 (新潮選書)』や『トマス・アクィナス 理性と神秘 (岩波新書 新赤版 1691)』や『アリストテレス『ニコマコス倫理学』 2022年5月 (100分 de 名著)』など山本芳久の全33作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

世界は善に満ちている トマス・アクィナス哲学講義 (新潮選書)

459
4.02
山本芳久 2021年1月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「その意見は感情論だ!」と言う時、あなたはそれを理性や客観性を失った発言として、少し見下しているかも知れない。トマスアクィナスは、その感情論さえ、論理的に... もっと読む

トマス・アクィナス 理性と神秘 (岩波新書 新赤版 1691)

419
4.02
山本芳久 2017年12月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

281P **トマス・アクィナス**は **カトリックの「祖」ではなく、「最大の体系化者・代表的神学者」** このトマス・アクィナスの新書面白すぎた。... もっと読む

アリストテレス『ニコマコス倫理学』 2022年5月 (100分 de 名著)

405
3.75
山本芳久 雑誌 2022年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私は今まで知らなかったが、このテキストによると、中世のある時期まで西ヨーロッパでは、アリストテレスはほとんど知られていなかったらしい。 「西洋では中... もっと読む

NHK出版 学びのきほん キリスト教の核心をよむ (教養・文化シリーズ)

369
4.09
山本芳久 雑誌 2021年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

質問に対して質問を返すイエス。今時の政治家みたいでいけすかないなあ、とか、高齢のアブラハム夫妻に子ができたのは神の奇跡?などと瑣末な部分がどうにも気になり... もっと読む

NHK出版 学びのきほん 三大一神教のつながりをよむ (教養・文化シリーズ)

201
3.73
山本芳久 雑誌 2025年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ユダヤ教・キリスト教・イスラム教を、三大一神教(セム的一神教)として統一的に捉え、それぞれの共通点・相違点を聖典などを読み解くことで分かりやすく解説してく... もっと読む

キリスト教講義

181
3.82
若松英輔 2018年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

キリスト教の本を読むのは初めてだが、キリスト教に興味を持ち始めて最初の本がこの本というのは、おそらく運がいいのではないかという予感がする。扱われているのは... もっと読む

100分de名著 アリストテレス ニコマコス倫理学 人生の究極目的を問う (2023年10月) (NHKテキスト)

173
3.78
山本芳久 雑誌 2023年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「倫理学」の2冊目はNHKの100分de名著シリーズから。 倫理学の私的1冊目(『ふだんづかいの倫理学』)ほどの軽さはないものの、アリストテレス倫理学の... もっと読む

NHK「100分de名著」ブックス アリストテレス ニコマコス倫理学 「よく生きる」ための哲学

158
3.85
山本芳久 2024年8月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初学者向けの良い本だと思います。すごく読みやすい。徳と技術の類似性という議論が一番面白かったです。 「すると、どんどんその選択が簡単になっていく。善い選... もっと読む

「愛」の思想史 (宗教のきほん)

157
4.38
山本芳久 2022年10月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

宗教的なエッセンスをふんだんに含みつつも、哲学者や歴史家からみた愛というものを取り上げている。 気付かされる事も多く、また歴史的意味でも興味深いものだっ... もっと読む

トマス・アクィナス 肯定の哲学

140
3.92
山本芳久 2014年9月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 本書はトマス・アクィナスの感情論である。パッシオというラテン語の広がりが如何なる意味を持ち、現代の日本に生きる私たちに何を問いかけるかを明らかにする本で... もっと読む

ローマ教皇 伝統と革新のダイナミズム (文春新書)

130
3.36
山本芳久 2025年8月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

すごくよかった。ローマ教皇という存在に触れるにあたって、初学としてとても良い本だと思います。自分は今までキリスト教の中でもプロテスタントについてしか勉強し... もっと読む

危機の神学 「無関心というパンデミック」を超えて (文春新書)

109
3.43
若松英輔 2021年12月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

多くの神学者、哲学者の文章から引用がなされ、そこから現代の私たちが何を汲みとり、そこから思考を深めていくかを解説してくださった対談集。 個人的に特に印象... もっと読む

新しく学ぶ西洋哲学史

103
5.00
荻野弘之 2022年11月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ミネルヴァ書房から出た新たな西洋哲学史の教科書,現地点ではこれを基礎に勉強するのが良いと思う。 もっと読む

精選 神学大全 徳論 (1) (岩波文庫)

100
3.67

感想・レビュー

 トマス・アクィナスの『神学大全』は創文社の邦訳で45巻に及ぶ膨大なものであり、時にゴシック建築に例えられる。山本芳久氏の数々のトマス論によって『神学大全... もっと読む

キリスト教の核心をよむ NHK出版 学びのきほん

75
4.25
山本芳久 電子書籍 2021年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人生という旅の中で、人を、他者を、どう受け止めるか。 やっぱり一度、聖書そのものを通読してみたい、と一念発起して、とうとう先日、銀座・教文館さんに行って... もっと読む

存在と思惟 中世哲学論集 (講談社学術文庫)

67
3.50

感想・レビュー

 この論文を読むためにだけこの本を買わなければならないというものがある。リーゼンフーバー氏の『中世における知と超越』所収のトマス・アクィナスの存在論をめぐ... もっと読む

精選 神学大全 法論 (2) (岩波文庫 青621-4)

63
3.50

感想・レビュー

前の巻よりかは理解できたがそれでも難解です。ただキリスト教については聖書を読んでるのでその点は分かりやすかったかな。 もっと読む

キリスト教講義 (文春学藝ライブラリー)

49
3.00
若松英輔 2023年6月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

クリスマスも近いし、キリスト教について少し詳しく知りたいなと思い手にした本。若松英輔さんのような穏やかな雰囲気を作れるのが、キリスト教というものであれば、... もっと読む
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