山田太一のおすすめランキング

プロフィール

1934年、東京生まれ。大学卒業後、松竹入社、助監督を務める。独立後、数々のTVドラマ脚本を執筆。作品に「岸辺のアルバム」「ふぞろいの林檎たち」他。88年、小説『異人たちとの夏』で山本周五郎賞を受賞。

「2019年 『絶望書店』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山田太一のおすすめランキングのアイテム一覧

山田太一のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『異人たちとの夏 (新潮文庫)』や『冬の本』や『こころの声を聴く―河合隼雄対話集 (新潮文庫)』など山田太一の全222作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

異人たちとの夏 (新潮文庫)

653
3.81
山田太一 1991年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

随分前テレビで放映されたのを観て、両親と息子がすき焼きを食べるやるせない場面が頭に残ってた。 数年前、東京へ出かけ(そちらに住む)叔母と浅草ですき焼きを... もっと読む

冬の本

591
3.82
天野祐吉 2012年12月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

冬が嫌いだ。 より正確に言うと、冬に春や夏や秋と同じように生活することが我慢ならない。 冬眠させてほしい。 寝たい時に寝て、好きな本を読みふけり、よ... もっと読む

沢村貞子の献立日記 (とんぼの本)

331
3.94
高橋みどり 2012年9月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「お弁当アンソロジー」の中に出てきた沢村貞子さんのエッセイが非常に印象深く、この本を手に取った。 沢村貞子さんの名前はもちろん聞いたことがある。 ... もっと読む

ぷくぷく、お肉 (おいしい文藝)

320
3.10
阿川佐和子 2014年2月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

元気のない時、弱っている時、そんな時はお肉だー! ……と言いたいけれど、実はあまりお肉=牛肉が得意ではない。豚は牛より食べられる。鶏は大好物。 この本... もっと読む

飛ぶ夢をしばらく見ない (新潮文庫)

268
3.41

感想・レビュー

70点! 少し特殊な内容だった。病院で出会った老婆がどんどん若返り…。これは、さくらんぼシンドロームじゃないか!もしくはベンジャミンバトン!!それにして... もっと読む

空也上人がいた (朝日新聞出版特別書き下ろし作品)

211
3.45
山田太一 2011年4月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

老人介護とか自殺とかかなり重い内容で話が展開していくにもかかわらず、かなり読みやすい。軽く読みすぎてしまってはいけないような気にさえなるくらい。あまり感情... もっと読む

絶望書店: 夢をあきらめた9人が出会った物語

168
3.50
山田太一 2019年1月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

カバー表紙に『夢をあきらめた9人が出会った物語』とあるように、"夢のあきらめ方"が紹介されたアンソロジー。山田太一、連城三紀彦、藤子・F・不二雄の作品が良... もっと読む

岸辺のアルバム (光文社文庫)

153
3.44
山田太一 2006年4月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

家族の崩壊と再生を描いたお話。今、読んでも全く古く感じない。普遍的なメッセージがいくつもある。また、奥田英朗さんの解説が素晴らしい…本当にいつから薄っぺら... もっと読む

君を見上げて (新潮文庫)

149
3.52

感想・レビュー

背の高い女として勇気をもらった。 もっと読む

遠くの声を捜して (新潮文庫)

140
3.51

感想・レビュー

「ライフ・オブ・パイ」のように、いると思わせていなかった,という話だろう思って読んでいたら、途中で目撃者が出てきた。これで無意識による自作自演(二重人格)... もっと読む

丘の上の向日葵 (新潮文庫)

110
3.59

感想・レビュー

1冊目を読んだ時から独特な世界観が好きになり、新潮社の山田太一氏の文庫本を気づいたときに買っていくようになった頃であった作品。 至って平穏、そして荒事を... もっと読む

月日の残像

104
3.25
山田太一 2013年12月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

p9 フェリーニ 成功と虚栄は人間を弱くして、未熟なまま年をとらせる p15 死は当人にはすべての終わりだが、周囲にはその人ぬきの新しい世界の始まり... もっと読む

終りに見た街 (小学館文庫)

98
3.65
山田太一 2013年6月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦時中にタイムスリップした家族。 ラストは現代に戻るのかと思いきや、、 実はタイムスリップでもないような、 知った顔や、知り合いがいっぱい出てきたらもっと... もっと読む

日本人の矜持―九人との対話

93
3.45

感想・レビュー

・先人のすばらしい独創性に触れるところから、卑怯を憎む心、勇気、正義、忍耐、慈愛、誠実といった武士道精神やもののあわれといった美的感受性を身につけ、失った... もっと読む

飛ぶ夢をしばらく見ない (小学館文庫)

91
3.60
山田太一 2013年5月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

退屈だった。 なんか全体的に、生理的に受け付けない感じがあってね。 若返りの話しなら市川拓司の「Separation」は泣けたけどねぇ。 もっと読む

月日の残像 (新潮文庫)

69
3.81
山田太一 2016年5月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

山田太一氏のドラマはリアルタイムでみていたが、エッセイを読んだのは初めてである。食べることと出すことの著者が何度も引用しているので読んでみる気になったのだ... もっと読む

早春スケッチブック (山田太一セレクション)

65
3.75
山田太一 2016年12月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「お前らは、骨の髄まで、ありきたりだ」 望月和彦の血縁上の父親である沢田竜彦は、傲慢で嫌みったらしくてありきたりを良しとしない。死期の迫った竜彦のほ... もっと読む

読んでいない絵本

60
3.81
山田太一 2011年10月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 テレビドラマのシナリオライターとなった「私」が、学生時代の下宿で隣人の夫婦に起きた顛末を回想、30数年ぶりにかつての場所を訪れるという表題作「読んでいな... もっと読む
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