山田太一のおすすめランキング

プロフィール

1934年、東京生まれ。大学卒業後、松竹入社、助監督を務める。独立後、数々のTVドラマ脚本を執筆。作品に「岸辺のアルバム」「ふぞろいの林檎たち」他。88年、小説『異人たちとの夏』で山本周五郎賞を受賞。

「2018年 『夕暮れの時間に』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山田太一のおすすめランキングのアイテム一覧

山田太一のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『こころの声を聴く―河合隼雄対話集 (新潮文庫)』や『異人たちとの夏 (新潮文庫)』や『冬の本』など山田太一の全205作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

こころの声を聴く―河合隼雄対話集 (新潮文庫)

459
3.64
河合隼雄 1997年12月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2009年1月14日~15日。  往復書簡や公開対談も含めた十名との対談集。  村上春樹、安部公房、沢村貞子などと対談している。  十人十色と... もっと読む

異人たちとの夏 (新潮文庫)

453
3.76
山田太一 1991年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

想像力をかき立てるのに、多くの言葉はいらないと知らされた。 限りなく虚飾をそぎ落とした物語だ。 こてこてと飾り立てた文章が多い中、山田太一の書く文... もっと読む

冬の本

437
3.87
天野祐吉 2012年12月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

冬が嫌いだ。 より正確に言うと、冬に春や夏や秋と同じように生活することが我慢ならない。 冬眠させてほしい。 寝たい時に寝て、好きな本を読みふけり、よ... もっと読む

ぷくぷく、お肉 (おいしい文藝)

225
3.12
阿川佐和子 2014年2月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

元気のない時、弱っている時、そんな時はお肉だー! ……と言いたいけれど、実はあまりお肉=牛肉が得意ではない。豚は牛より食べられる。鶏は大好物。 この本... もっと読む

飛ぶ夢をしばらく見ない (新潮文庫)

214
3.39
山田太一 1988年11月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

70点! 少し特殊な内容だった。病院で出会った老婆がどんどん若返り…。これは、さくらんぼシンドロームじゃないか!もしくはベンジャミンバトン!!それにして... もっと読む

沢村貞子の献立日記 (とんぼの本)

191
4.00
高橋みどり 2012年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「お弁当アンソロジー」の中に出てきた沢村貞子さんのエッセイが非常に印象深く、この本を手に取った。 沢村貞子さんの名前はもちろん聞いたことがある。 ... もっと読む

空也上人がいた (朝日新聞出版特別書き下ろし作品)

188
3.42
山田太一 2011年4月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

老人介護とか自殺とかかなり重い内容で話が展開していくにもかかわらず、かなり読みやすい。軽く読みすぎてしまってはいけないような気にさえなるくらい。あまり感情... もっと読む

岸辺のアルバム (光文社文庫)

130
3.39
山田太一 2006年4月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

家族の崩壊と再生を描いたお話。今、読んでも全く古く感じない。普遍的なメッセージがいくつもある。また、奥田英朗さんの解説が素晴らしい…本当にいつから薄っぺら... もっと読む

君を見上げて (新潮文庫)

111
3.43
山田太一 1993年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

背の高い女として勇気をもらった。 もっと読む

遠くの声を捜して (新潮文庫)

105
3.57
山田太一 1992年11月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再読。 河合隼雄先生の本に山田氏との対談が載っており興味をもち読んだ。 著者はとにかく変な物語を書こうと思った。それに対し河合先生は主人公が体験したこ... もっと読む

月日の残像

93
3.22
山田太一 2013年12月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2013年発行。9年間にわたって季刊『考える人』に連載されたもの。助監督時代、木下恵介の話などから、「食べることの羞恥」「忘れた自分」といった日常のこと、... もっと読む

丘の上の向日葵 (新潮文庫)

86
3.52
山田太一 1992年2月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日常にある家族。そして、揺れ動く恋心と性。読み終わったときにひと息ホッとついた記憶がある。 もっと読む

日本人の矜持―九人との対話

79
3.45
藤原正彦 2007年7月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

・先人のすばらしい独創性に触れるところから、卑怯を憎む心、勇気、正義、忍耐、慈愛、誠実といった武士道精神やもののあわれといった美的感受性を身につけ、失った... もっと読む

飛ぶ夢をしばらく見ない (小学館文庫)

74
3.45
山田太一 2013年5月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

退屈だった。 なんか全体的に、生理的に受け付けない感じがあってね。 若返りの話しなら市川拓司の「Separation」は泣けたけどねぇ。 もっと読む

終りに見た街 (小学館文庫)

72
3.64
山田太一 2013年6月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦時中にタイムスリップした家族。 ラストは現代に戻るのかと思いきや、、 実はタイムスリップでもないような、 知った顔や、知り合いがいっぱい出てきたらもっと... もっと読む

読んでいない絵本

56
3.84
山田太一 2011年10月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 テレビドラマのシナリオライターとなった「私」が、学生時代の下宿で隣人の夫婦に起きた顛末を回想、30数年ぶりにかつての場所を訪れるという表題作「読んでいな... もっと読む

親ができるのは「ほんの少しばかり」のこと (新潮文庫)

45
3.65
山田太一 1999年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

結局は程度問題。バランスが大事。 もっと読む

新版 親ができるのは「ほんの少しばかり」のこと (PHP新書)

44
3.94
山田太一 2014年6月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

英語が分からない人間がいるということを考えもしないアメリカ人が多いという話は、たまたま直前に読んだ、パトリック・ハーラン『ツカむ!話術』にも書かれていた。... もっと読む

空也上人がいた (朝日文庫)

43
4.11
山田太一 2014年4月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 老いるとは、介護とは、男とは、女とは…あまねく人間に横たわるテーマをさらっと掬っているような小説。会話描写の心地よさに驚いた。 もっと読む
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