山田詠美のおすすめランキング

プロフィール

山田 詠美(やまだ えいみ)
1959年、東京生まれ。明治大学文学部中退。85年『ベッドタイムアイズ』で文藝賞受賞。同作品は芥川賞候補にもなり、衝撃的なデビューを飾る。87年には『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』で直木賞受賞。89年『風葬の教室』で平林たい子文学賞、91年 『トラッシュ』で女流文学賞、96年『アニマル・ロジック』で泉鏡花文学賞、2000年『A2Z』で読売文学賞、05年『風味絶佳』で谷崎賞、12年『ジェントルマン』で野間文芸賞、16「生鮮てるてる坊主」で川端賞を受賞している。その他の著書に『無銭優雅』『学問』『タイニー・ストーリーズ』『明日死ぬかもしれない自分、そしてあなたたち』などがある。

山田詠美のおすすめランキングのアイテム一覧

山田詠美のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ぼくは勉強ができない (新潮文庫)』や『放課後の音符(キイノート) (新潮文庫)』や『蝶々の纏足・風葬の教室 (新潮文庫)』など山田詠美の全250作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

ぼくは勉強ができない (新潮文庫)

12419
3.78
山田詠美 1996年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中学生の時に読んで、何度も読み返して、センター試験の過去問に出てきてまた読んで、30歳手前の今読んで、それでも尚いいなぁと思える本。 生き方考え方が様々で... もっと読む

放課後の音符(キイノート) (新潮文庫)

6145
3.66
山田詠美 1995年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私の恋が終わろうとしている、まさに今のタイミングで読んだからなんだろうけど凄く凄くひびいた。し、今の恋にあきらめがつきました。今、私のもやもやした言葉に出... もっと読む

蝶々の纏足・風葬の教室 (新潮文庫)

3633
3.64
山田詠美 1997年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

少女が女になる、この時期の複雑で湿っぽくてナルシストっぽい感性が描かれている。すっごく好き、こういうの! 登場してくる少女はみな幼くて賢い。でも、誰もが一... もっと読む

A2Z (講談社文庫)

2876
3.54
山田詠美 2003年1月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

誰かを好きになるのに きっと理由なんかないと思う。 “会いたい順位が1番の人”より “失いたくない順位が1番の人”と 恋愛して結婚したい。 そんな... もっと読む

風味絶佳 (文春文庫)

2689
3.46
山田詠美 2008年5月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

10年くらい前の映画「シュガー&スパイス 風味絶佳」の原作も収録されている短編集。 この映画当時観たのだけど、ピリッと痛いところが印象的で、それは小説も... もっと読む

ラビット病 (新潮文庫)

2169
3.59
山田詠美 1994年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 こんなに多幸感に溢れた小説を、私はまだ他に知らないなぁと思う。育った環境もまるで違う二人が一緒にいることで優しさ、慈しみ、痛み、悲しみ全てをひっくるめた... もっと読む

風味絶佳

1888
3.39
山田詠美 2005年5月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

己の欲望に正直な 淫らで甘やかな感性と 独特な言葉のリズム、 そして美しくほろ苦い 読後の切なさ。 若い頃に山田さんにハマった時より ... もっと読む

晩年の子供 (講談社文庫)

1609
3.58
山田詠美 1994年12月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なんと評価したらよいか。 いろんな場面で衝撃的な小説。 少女から見た男と女の世界、死に対する思い、客観的に見る自分。 その時代の少女時代の山田詠美の感性は... もっと読む

色彩の息子 (新潮文庫)

1553
3.48
山田詠美 1994年5月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

明るいところに人は集まる。光と影なら光。ポジティブで笑顔で幸せな色は他人を惹き付ける。本当にそうだろうか。貴方は自分の幸福の色を知っていますか。その幸せは... もっと読む

ベッドタイムアイズ・指の戯れ・ジェシーの背骨 (新潮文庫)

1538
3.30
山田詠美 1996年10月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

濃厚で本能的な恋愛小説が読みたいならこれ! 最初の文から2人の濃密な大人の雰囲気の漂う世界観に引き込まれます。 黒人の男との恋なんてあんまり現実味のない... もっと読む

姫君 (文春文庫)

1363
3.42
山田詠美 2004年5月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

変温動物であること。熱がさめ気付く。 情熱の最中の意見の一致、ベッドにもぐり込む前の前戯に過ぎない。 倦怠が忍び込む。 この繰返し。あーあ、つまんない。 ... もっと読む

学問

1271
3.79
山田詠美 2009年6月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

久しぶりのポンちゃん! 『無銭優雅』はタイトルがよすぎて中身が期待はずれだったので(悪くはなかったけど。。)、あまり期待せずに読みました。 フトミ... もっと読む

ひざまずいて足をお舐め (新潮文庫)

1261
3.47
山田詠美 1991年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

以前読んだ『僕は勉強ができない』の方が読みやすかったけど、好きなのは『ひざまずいて〜』の方。 SM嬢の話で、山田詠美の自伝的小説らしいけど、それはた... もっと読む

ジェントルマン

1230
3.43
山田詠美 2011年11月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

背伸びして詠美さんの本を読んでいたあの頃を思い出しながら、この本を手に取った。きっと年齢的にはかなり追いついてきてるはずだが、彼女の世界観には相変わらずお... もっと読む

明日死ぬかもしれない自分、そしてあなたたち

1164
3.58
山田詠美 2013年2月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まさか山田詠美にここまで泣かされるとは思わなかった。 読み終わるとただただ呆然としてしまい、しばらくたっても思い返すと涙がにじんでくる。 彼女の作品は... もっと読む

学問 (新潮文庫)

1119
3.58
山田詠美 2012年2月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

山田詠美の主人公って、いっつも、すごい共感を取りにくるけど、実際は絶対こんなやついないって思うから、なんか近いふりして見下ろされてる感じで、思い出して嫌い... もっと読む

アニマル・ロジック (新潮文庫)

1069
3.57
山田詠美 1999年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

謎の生態「私」。 棲家は「ヤスミン」という黒人女性の体内。 ヤスミンの魂と体を通して「私」視点で様々な繋がりを共有していく。 それらは、人種差別であ... もっと読む

トラッシュ (文春文庫)

1044
3.54
山田詠美 1994年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人を愛する甘美さも切なさも味わえる本。どうしようもないことが、一番愛おしい。舞台のニューヨークの空気も、本当にシビれます。 もっと読む

無銭優雅

1024
3.64
山田詠美 2007年1月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

45歳同士の熟年カップル。 つき合い初めの頃、「心中する前の日の心持ちでつき合っていかないか?」 と男は言い、その言葉通り、満身の力であらん限りの愛情... もっと読む
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