岡本綺堂のおすすめランキング

プロフィール

一八七二年(明治五)東京生まれ。本名は敬二。元御家人で英国公使館書記の息子として育ち、「東京日日新聞」の見習記者となる。その後さまざまな新聞の劇評を書き、戯曲を執筆。大正時代に入り劇作と著作に専念するようになり、名実ともに新歌舞伎の作者として認められるようになる。一九一七年(大正六)より「文藝倶楽部」に連載を開始した「半七捕物帳」が、江戸情緒あふれる探偵物として大衆の人気を博した。代表作に戯曲『修禅寺物語』『鳥辺山心中』『番町皿屋敷』、小説『三浦老人昔話』『青蛙堂鬼談』『半七捕物帳』など多数。一九三九年(昭和十四)逝去。

「2018年 『異妖新篇 岡本綺堂読物集六』 で使われていた紹介文から引用しています。」

岡本綺堂のおすすめランキングのアイテム一覧

岡本綺堂のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『半七捕物帳〈1〉 (光文社時代小説文庫)』や『半七捕物帳〈2〉 (光文社時代小説文庫)』や『半七捕物帳〈3〉 (光文社時代小説文庫)』など岡本綺堂の全1410作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

半七捕物帳〈1〉 (光文社時代小説文庫)

441
3.89
岡本綺堂 2001年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一度図書館で借りて読んだのですが、やっぱり手元に欲しくて購入(古本だけど)。全巻揃えたい。 書かれたのは90年くらい前になるそうなのですが、今読んでも全... もっと読む

半七捕物帳〈2〉 (光文社時代小説文庫)

174
3.93
岡本綺堂 2001年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

明治の代に、つい最近まで岡っ引きをやっていた半七老人の昔話を聞くというスタイルが2重に時間旅行をしているよな、いっそうリアルな感じをかもしだして大好きなシ... もっと読む

半七捕物帳〈3〉 (光文社時代小説文庫)

144
3.80
岡本綺堂 2001年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

何話か、乱歩っぽさあった。 むろん、時代的には逆なんだけど。 もっと読む

青蛙堂鬼談 - 岡本綺堂読物集二 (中公文庫)

135
4.02
岡本綺堂 2012年10月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一言でいうと、やはり、「語りの妙」。 題名にもなっている「青蛙堂」の由来が中国の志怪小説によるという。それがまた、単なる翻案ではなく、オリジナリティにあ... もっと読む

百年小説

128
4.20
森鴎外 2008年12月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

100殺!ビブリオバトル No.29 午後の部 第4ゲーム(1班) [チャンプ本!] もっと読む

半七捕物帳〈5〉 (光文社時代小説文庫)

121
3.82
岡本綺堂 2001年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

寝る前にじわじわ読んでたら、いよいよあと残り1巻になってしまった。 もっと読む

三浦老人昔話 - 岡本綺堂読物集一 (中公文庫)

121
3.94
岡本綺堂 2012年6月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

青年が老人から奇談を聞くという体裁で、一話一話は短いのに、どの話もあっという間に引き込まれてしまった。しかも歴史的仮名遣いでありながら、不思議と読みやすい... もっと読む

半七捕物帳〈4〉 (光文社時代小説文庫)

120
3.92
岡本綺堂 2001年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「仮面」から「妖狐伝」まで11編収録。ズウフラとは結局なんなのか。2m弱の伝声管みたいなもの?個人で何に使うの?ごはんできたよーとか?と気になって全然集中... もっと読む

影を踏まれた女 新装版 怪談コレクション (光文社文庫)

120
3.71
岡本綺堂 2006年5月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

半七とは違って合理的な解決がつかず、なんとなくすっきりしない話もありますが、それだけに後に残るものがありますね。 インパクトというか、衝撃を受ける怖さは... もっと読む

半七捕物帳〈6〉 (光文社時代小説文庫)

118
3.96
岡本綺堂 2001年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

半七捕物帳、最終巻。 江戸情緒あふれる、粋な捕り物シリーズもこれで終わりかと思うと、寂しい限りです。 この巻の最終話、「白蝶怪」は他の話と比べて読... もっと読む

白髪鬼 新装版 (光文社文庫)

116
4.22
岡本綺堂 2006年6月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

西瓜、白髪鬼、海亀が面白かった。 もっと読む

読んで、「半七」!―半七捕物帳傑作選〈1〉 (ちくま文庫)

109
3.69
岡本綺堂 2009年5月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

江戸と明治初期の様子が垣間見られるのが楽しい。 台詞のテンポが良いとぶらりとその時代に迷い込んだ気持ちになる。 半七シリーズを久々に読んだ。 不思議と半七... もっと読む

中国怪奇小説集 新装版 (光文社文庫)

101
3.70
岡本綺堂 2006年8月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 明治時代の文筆家、岡本綺堂が中国の古典から怪奇譚をよりすぐり、翻訳してまとめた中国古典怪談集。  三遊亭圓朝の『牡丹燈籠』の原典である『剪灯新話』の「... もっと読む

温泉天国 (ごきげん文藝)

78
2.80
嵐山光三郎 2017年12月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

32編の温泉エッセイ。温泉が好きなので、読んで見たんだけれど、文豪たちの作品、なんて豪華なんだろう、驚き、喜んで読んだ。時代を感じるなあ(それもいいんだけ... もっと読む

探偵夜話 - 岡本綺堂読物集四 (中公文庫)

76
3.78
岡本綺堂 2013年10月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

“探偵趣味の横溢する奇譚”集。 印象に残ったのは「山の秘密」「狸尼」。 共に、ゾクリとさせつつ、謎と悲しみの余韻が残る話だと思いました。 もっと読む

近代異妖篇 - 岡本綺堂読物集三 (中公文庫)

75
3.58
岡本綺堂 2013年4月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「青蛙堂鬼談」の拾遺集ともいえる怪談・奇談集。 レトロな文体が雰囲気出しています。 個人的に印象に残ったのは、「水鬼」「木曽の旅人」「離魂病」... もっと読む

もっと、「半七」!―半七捕物帳傑作選〈2〉 (ちくま文庫)

74
3.88
岡本綺堂 2009年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一見さんも常連さんも楽しめる、「半七捕物帳」の傑作選!後篇も名作ぞろいで、解説対談にもますます熱が入ります。宮部みゆきに、こんな悪者を書いてみたいと言わし... もっと読む

玉藻の前 (岡本綺堂伝奇小説集)

72
4.03
岡本綺堂 1999年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「飛騨の怪談」のお葉といい玉藻といい、綺堂の「悪女(道徳から外れてしまった人)」の魅力的なこと! それにひきかえ千枝松のへたれていること! しょうもな... もっと読む

岡本綺堂随筆集 (岩波文庫)

68
4.08
岡本綺堂 2007年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大きく世の中のルールが変わってしまった激動の時代、幕末から明治にかけての世の中がとても気になるこの頃。 明治5年生まれの著者は「半七捕物帳」で知られ... もっと読む

岡本綺堂 怪談選集[文庫] (小学館文庫)

66
3.56
岡本綺堂 2009年7月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

岡本綺堂作品は、どれも美しい文体で読みやすい。 「この時代は○○だった~」などの説明も疎かにしないので、 当時の空気感が伝わってくるかのよう。 もっと読む
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岡本綺堂に関連する談話室の質問

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