岡本綺堂のおすすめランキング

プロフィール

(おかもと・きどう)1872~1939。東京生まれ。幼少時から父に漢詩を、叔父に英語を学ぶ。中学卒業後、新聞、雑誌の記者として働きながら戯曲の執筆を始め、1902年、岡鬼太郎と合作した『金鯱噂高浪(こがねのしゃちほこうわさのたかなみ)』が初の上演作品となる。1911年、二代目市川左團次のために書いた『修禅寺物語』が出世作となり、以降、『鳥辺山心中』、『番町皿屋敷』など左團次のために七十数篇の戯曲を執筆する。1917年、捕物帳の嚆矢となる「半七捕物帳」を発表、1937年まで68 作を書き継ぐ人気シリーズとなる。怪談にも造詣が深く、連作集『三浦老人昔話』、『青蛙堂鬼談』などは、類型を脱した新時代の怪談として評価も高い。

「2021年 『小説集 北条義時』 で使われていた紹介文から引用しています。」

岡本綺堂のおすすめランキングのアイテム一覧

岡本綺堂のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『半七捕物帳〈1〉 (光文社時代小説文庫)』や『半七捕物帳〈2〉 (光文社時代小説文庫)』や『青蛙堂鬼談 - 岡本綺堂読物集二 (中公文庫)』など岡本綺堂の全1978作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

半七捕物帳〈1〉 (光文社時代小説文庫)

576
3.93
岡本綺堂 2001年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一度図書館で借りて読んだのですが、やっぱり手元に欲しくて購入(古本だけど)。全巻揃えたい。 書かれたのは90年くらい前になるそうなのですが、今読んでも全... もっと読む

半七捕物帳〈2〉 (光文社時代小説文庫)

219
3.95
岡本綺堂 2001年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2019年9月8日、読み始め。 144頁まで読んで、返却。 ・「鷹のゆくえ」 御鷹所(おたかじょ)という単語が出てきたので、調査しておいた。千駄... もっと読む

青蛙堂鬼談 - 岡本綺堂読物集二 (中公文庫)

206
3.95
岡本綺堂 2012年10月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一言でいうと、やはり、「語りの妙」。 題名にもなっている「青蛙堂」の由来が中国の志怪小説によるという。それがまた、単なる翻案ではなく、オリジナリティにあ... もっと読む

半七捕物帳〈3〉 (光文社時代小説文庫)

183
3.85
岡本綺堂 2001年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

220110003 江戸の空気を感じる作品群、やっぱり面白い。 もっと読む

三浦老人昔話 - 岡本綺堂読物集一 (中公文庫)

172
3.90
岡本綺堂 2012年6月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

青年が老人から奇談を聞くという体裁で、一話一話は短いのに、どの話もあっという間に引き込まれてしまった。しかも歴史的仮名遣いでありながら、不思議と読みやすい... もっと読む

半七捕物帳〈4〉 (光文社時代小説文庫)

161
3.98
岡本綺堂 2001年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

半七捕物帳再読。半七には何度でも戻ってくる もっと読む

半七捕物帳〈5〉 (光文社時代小説文庫)

156
3.91
岡本綺堂 2001年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

寝る前にじわじわ読んでたら、いよいよあと残り1巻になってしまった。 もっと読む

半七捕物帳〈6〉 (光文社時代小説文庫)

154
4.06
岡本綺堂 2001年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

楽しみながら、ゆっくりと味わって読んで来た半七も、これで最後。もっともっと読みたい。 読み終わってしまうのが惜しいと思う稀有な小説だった。 もっと読む

半七捕物帳: 江戸探偵怪異譚 (新潮文庫nex)

154
3.37
岡本綺堂 2019年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

収録作:雪達磨、お文の魂、山祝いの夜、筆屋の娘、勘平の死、槍突き、少年少女の死、津の国屋 の8篇。 出版予定が出たときになぜこのレーベルから半七の... もっと読む

架空の町 (書物の王国)

148
3.67

感想・レビュー

頭がくらくらしました。 この書物の中には、この世ではない何処かにある町や国が押し込められていて、ページを捲ったら最後、町のざわめき、あるいは静寂の彼方へ連... もっと読む

影を踏まれた女 新装版 怪談コレクション (光文社文庫)

145
3.72
岡本綺堂 2006年5月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新聞で取り上げられてたので読んでみた。 怪談話だけどめちゃめちゃ怖い感じではなかった。映像化されたら面白いかも。 もっと読む

百年小説

143
4.21
森鴎外 2008年12月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いやぁよく読んだと思うよ~杯(森鴎外)夢十夜(夏目漱石)一口剣(幸田露伴)拈華微笑(尾崎紅葉)吾が家野の富(徳冨蘆花)武蔵野(国木田独歩)風呂桶(徳田秋声... もっと読む

中国怪奇小説集 新装版 (光文社文庫)

140
3.70
岡本綺堂 2006年8月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 明治時代の文筆家、岡本綺堂が中国の古典から怪奇譚をよりすぐり、翻訳してまとめた中国古典怪談集。  三遊亭圓朝の『牡丹燈籠』の原典である『剪灯新話』の「... もっと読む

白髪鬼 新装版 (光文社文庫)

138
4.22
岡本綺堂 2006年6月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

夏は怪談ということで、岡本綺堂。やっぱり白髪鬼は傑作。分かりそうで訳わからない怪異があとを引き、怪談に綺麗なオチはいらないと再確認。あとこれ読むと鰻が食べ... もっと読む

温泉天国 (ごきげん文藝)

133
2.78
嵐山光三郎 2017年12月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

32編の温泉エッセイ。温泉が好きなので、読んで見たんだけれど、文豪たちの作品、なんて豪華なんだろう、驚き、喜んで読んだ。時代を感じるなあ(それもいいんだけ... もっと読む

読んで、「半七」!―半七捕物帳傑作選〈1〉 (ちくま文庫)

129
3.64
岡本綺堂 2009年5月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

江戸と明治初期の様子が垣間見られるのが楽しい。 台詞のテンポが良いとぶらりとその時代に迷い込んだ気持ちになる。 半七シリーズを久々に読んだ。 不思議と半七... もっと読む

近代異妖篇 - 岡本綺堂読物集三 (中公文庫)

109
3.61
岡本綺堂 2013年4月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「鬼談」や「奇談」を集めた短編集。当然カテゴライズするならそのどれもが「怪談」にはなるのですが。恐ろしく感じるもの、少し不思議に思うもの、様々です。 お... もっと読む

玉藻の前 (中公文庫 (お78-8))

102
3.88
岡本綺堂 2019年5月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『怪獣』で岡本綺堂読物集は最終巻というのでしょんぼりしていたら、なんと今度は長編が同じく中公文庫から!しかも同じく山本タカト表紙絵で!そういうことならそう... もっと読む

探偵夜話 - 岡本綺堂読物集四 (中公文庫)

98
3.57
岡本綺堂 2013年10月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一見怪奇な事件に思えるけれど、それなりの理屈を付ければきちんと解決のできる、しかしやはり奇妙な読み心地の物語を集めた短篇集。どれもが奇妙で不気味で、そして... もっと読む

もっと、「半七」!―半七捕物帳傑作選〈2〉 (ちくま文庫)

87
3.81
岡本綺堂 2009年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

北村薫 宮部みゆき 編 岡本綺堂 「 半七捕物帳 傑作選 2 」 二転三転するような推理小説というよりは、大衆演劇みたいな感じ。半七捕物帳が秀逸なのは... もっと読む
全1978アイテム中 1 - 20件を表示

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