岡田温司のおすすめランキング

プロフィール

岡田温司
1954年広島県生まれ。78年京都大学文学部哲学科美学美術史学専攻卒、85年同大学院文学研究科博士課程中退、岡山大学助教授、京都大学大学院人間・環境研究科教授を経て、現職。経と大学名誉教授。専門は西洋美術史。著書に『マグダラのマリア』『処女懐胎』『キリストの身体』『アダムとイヴ』『天使とは何か』(以上、中公新書)があるほか、『デスマスク』『黙示録』(岩波新書)『虹の西洋美術史』(ちくまプリマー新書)など多数。

「2022年 『最後の審判』 で使われていた紹介文から引用しています。」

岡田温司のおすすめランキングのアイテム一覧

岡田温司のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『マグダラのマリア―エロスとアガペーの聖女 (中公新書)』や『天使とは何か キューピッド、キリスト、悪魔 (中公新書)』や『西洋美術とレイシズム (ちくまプリマー新書)』など岡田温司の全103作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

マグダラのマリア―エロスとアガペーの聖女 (中公新書)

371
3.49
岡田温司 2005年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新約聖書に於ける"マグダラのマリア(マグダラと呼ばれたマリア)"の認知度はイエスと聖母マリアに次いで大きなものとなっており、ある程度の教養を得てある程度の... もっと読む

天使とは何か キューピッド、キリスト、悪魔 (中公新書)

189
3.46
岡田温司 2016年3月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

天使がどのように伝えられて来たかよくわかった もっと読む

西洋美術とレイシズム (ちくまプリマー新書)

187
3.55
岡田温司 2020年12月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 中世やルネサンスの宗教画や彫刻に黒人、ユダヤ人、ジプシー(ロマ)として描かれているのはどのような場合にどのような意図であるものなのか、多くの作品を見なが... もっと読む

開かれ―人間と動物 (平凡社ライブラリー)

154
4.44

感想・レビュー

二十世紀の人間を語りながら人間が差別し絶滅させた戦争と収容所体験をもった人類が到達すべき思想の欠片だと思う名著。 もっと読む

アダムとイヴ - 語り継がれる「中心の神話」 (中公新書)

146
3.64
岡田温司 2012年10月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

古代の宗教から現代の科学(ミトコンドリア・イヴとY染色体アダム)、政治から社会、思想から文化、文学から芸術まであらゆる領域に跨って浸透し、根底で生き続けて... もっと読む

グランドツアー――18世紀イタリアへの旅 (岩波新書)

140
3.34
岡田温司 2010年9月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】  https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/705876 もっと読む

キリストの身体―血と肉と愛の傷 (中公新書)

132
3.76
岡田温司 2009年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

イエスが本当はどんな姿をしていたのかではなくて、彼がいかにイメージされてきたのかということ。 キリストの醜さはほかでもなく神が人間へ降りてきたことの証拠... もっと読む

スタンツェ―西洋文化における言葉とイメージ (ちくま学芸文庫)

130
3.76

感想・レビュー

なにかとヴェールに包まれているヨーロッパ中世。 残されている歴史資料も当然少ない。それゆえ、残されている資料の解読も難解にならざるをえないが、アガンベン... もっと読む

黙示録――イメージの源泉 (岩波新書)

125
2.97
岡田温司 2014年2月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

信州大学の所蔵はこちらです☆ https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB148... もっと読む

処女懐胎―描かれた「奇跡」と「聖家族」 (中公新書)

124
3.73

感想・レビュー

イエス・キリストの母マリアを中心に、"養父"ヨセフや"マリアの母"アンナが中世では、どのように考えられていたか、旧約聖書、新約聖書、聖書外典からスタートし... もっと読む

デスマスク (岩波新書)

100
3.67
岡田温司 2011年11月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

書架でみかけて。 むかし見た映画で、 ヨーロッパでは亡くなった人の写真を撮る風習があったと知った。 随分奇妙な風習だな、とその時思ったが、 その流れは「... もっと読む

半透明の美学

94
4.13
岡田温司 2010年8月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

フランシス・ベーコンに惹かれて存在を知った書。謎めいた描き方の答えが示されているわけではないのだが、あの紗のかかったような画面をヴェールと捉えて「半透明の... もっと読む

虹の西洋美術史 (ちくまプリマー新書)

81
3.89
岡田温司 2012年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ノアの方舟、ギリシャ神話の女神、権力の象徴、プリズム、滝に架かる虹など、古くから神話や宗教の題材として描かれてきた虹をテーマに、虹が登場するさまざまな西洋... もっと読む

中味のない人間

74
3.40

感想・レビュー

アガンベンの処女作。私が最初に読んだアガンベンが「ホモ・サケル」だったんで、アガンベンは政治哲学の人っていうイメージがついてたけどプロフィール見たら美術の... もっと読む

無機的なもののセックス・アピール (イタリア現代思想2)

72
2.80

感想・レビュー

タイトルに「なかなかテクノな感覚でないかい」と刺激され読んだのですが、そんなに気軽に読める内容ではありませんでした。難しい…。 もっと読む

24/7 :眠らない社会

65
3.71

感想・レビュー

24時間/週7日、現代社会がいかに「眠らさない」ことを要求しているという点から書かれた資本主義に対する批判。 もっと読む

レオナルド・ダ・ヴィンチと受胎告知 (平凡社ライブラリー)

64
3.82
岡田温司 2007年4月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高校生の時強い印象を受けたのが、エル・グレコの「受胎告知」。既に30年以上前の話。 キリスト教において大きな意味を持つこのテーマを題材とした絵画はとても... もっと読む

アートと音楽 ──新たな共感覚をもとめて

64
3.80
坂本龍一 2012年11月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

現美で開催された展覧会についての単行本. 共感覚「をめざして」というところが言い得て妙. 岡田温司さんの文章が特に面白かった もっと読む
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