岡田温司のおすすめランキング

プロフィール

京都大学大学院教授

「2020年 『イタリア芸術のプリズム』 で使われていた紹介文から引用しています。」

岡田温司のおすすめランキングのアイテム一覧

岡田温司のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『マグダラのマリア―エロスとアガペーの聖女 (中公新書)』や『天使とは何か キューピッド、キリスト、悪魔 (中公新書)』や『開かれ―人間と動物 (平凡社ライブラリー)』など岡田温司の全88作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

マグダラのマリア―エロスとアガペーの聖女 (中公新書)

333
3.48
岡田温司 2005年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新約聖書に於ける"マグダラのマリア(マグダラと呼ばれたマリア)"の認知度はイエスと聖母マリアに次いで大きなものとなっており、ある程度の教養を得てある程度の... もっと読む

天使とは何か キューピッド、キリスト、悪魔 (中公新書)

155
3.38
岡田温司 2016年3月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 岡田先生の著書をひもとくのも3冊目。宗教学・図像学、二本の軸足を学際的に広げてゆく筆勢が心地よい。  14世紀、音楽がモノフォニーからポリフォニーへ発展... もっと読む

開かれ―人間と動物 (平凡社ライブラリー)

131
4.46

感想・レビュー

二十世紀の人間を語りながら人間が差別し絶滅させた戦争と収容所体験をもった人類が到達すべき思想の欠片だと思う名著。 もっと読む

アダムとイヴ - 語り継がれる「中心の神話」 (中公新書)

127
3.59
岡田温司 2012年10月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

古代の宗教から現代の科学(ミトコンドリア・イヴとY染色体アダム)、政治から社会、思想から文化、文学から芸術まであらゆる領域に跨って浸透し、根底で生き続けて... もっと読む

グランドツアー――18世紀イタリアへの旅 (岩波新書)

122
3.33
岡田温司 2010年9月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

もしも私が18世紀イギリス貴族の令嬢だったら、 グランドツアーに行きます、ぜったいに。 アルプスの山々を超えて、イタリアに点在する湖に立ち寄ります... もっと読む

キリストの身体―血と肉と愛の傷 (中公新書)

120
3.72
岡田温司 2009年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

イエスが本当はどんな姿をしていたのかではなくて、彼がいかにイメージされてきたのかということ。 キリストの醜さはほかでもなく神が人間へ降りてきたことの証拠... もっと読む

処女懐胎―描かれた「奇跡」と「聖家族」 (中公新書)

116
3.68

感想・レビュー

イエス・キリストの母マリアを中心に、"養父"ヨセフや"マリアの母"アンナが中世では、どのように考えられていたか、旧約聖書、新約聖書、聖書外典からスタートし... もっと読む

スタンツェ―西洋文化における言葉とイメージ (ちくま学芸文庫)

110
3.69

感想・レビュー

なにかとヴェールに包まれているヨーロッパ中世。 残されている歴史資料も当然少ない。それゆえ、残されている資料の解読も難解にならざるをえないが、アガンベン... もっと読む

黙示録――イメージの源泉 (岩波新書)

106
2.93
岡田温司 2014年2月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

信州大学の所蔵はこちらです☆ https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB148... もっと読む

デスマスク (岩波新書)

83
3.70
岡田温司 2011年11月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「サケル」の意味の両義性(聖なるものと呪われたものの二重性)について、繰り返しが多いのが玉に瑕だけれど、なかなかに卓越した議論を展開している。デスマスク論... もっと読む

半透明の美学

81
4.13
岡田温司 2010年8月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アリストテレスの「ディアファネス」の概念をヒントに美術史を読み解くもの。 透明か不透明かという二元論的な思考様式で理解するのではなく、その中間のグレ... もっと読む

虹の西洋美術史 (ちくまプリマー新書)

76
3.88
岡田温司 2012年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ノアの方舟、ギリシャ神話の女神、権力の象徴、プリズム、滝に架かる虹など、古くから神話や宗教の題材として描かれてきた虹をテーマに、虹が登場するさまざまな西洋... もっと読む

無機的なもののセックス・アピール (イタリア現代思想2)

65
3.25

感想・レビュー

「感覚するモノ」という存在様態に焦点を当て、その存在の生成変化の力をセクシャリティと位置付ける。その意味で「無機的なもののセックス・アピール」が主題となっ... もっと読む

アートと音楽 ──新たな共感覚をもとめて

62
3.80
坂本龍一 2012年11月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

現美で開催された展覧会についての単行本. 共感覚「をめざして」というところが言い得て妙. 岡田温司さんの文章が特に面白かった もっと読む

中味のない人間

62
3.40

感想・レビュー

アガンベンの処女作。私が最初に読んだアガンベンが「ホモ・サケル」だったんで、アガンベンは政治哲学の人っていうイメージがついてたけどプロフィール見たら美術の... もっと読む

フロイトのイタリア―旅・芸術・精神分析

57
3.57
岡田温司 2008年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

フロイトは大のイタリア通であった。本書は彼のイタリア体験を膨大な書簡等から再構成、精神分析理論に刻印された長靴の半島の楔を明かす刺激的な一書。上質のイタリ... もっと読む

レオナルド・ダ・ヴィンチと受胎告知 (平凡社ライブラリー)

55
3.80
岡田温司 2007年4月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高校生の時強い印象を受けたのが、エル・グレコの「受胎告知」。既に30年以上前の話。 キリスト教において大きな意味を持つこのテーマを題材とした絵画はとても... もっと読む

24/7 :眠らない社会

53
3.50

感想・レビュー

新着図書コーナー展示は、2週間です。通常の配架場所は、3階開架 請求記号:365.5//C91 もっと読む
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