岩崎力のおすすめランキング

プロフィール

1931-2015。フランス文学者、翻訳家、東京外国語大学名誉教授。東京大学教養学部大学院人文科学研究科比較文学比較文化修士課程修了。1971-72年パリ第七大学講師。1986-88年パリ国際大学都市日本館館長。著書に『ヴァルボワまで 現代文学へのオベリスク』。訳書にマルグリット・ユルスナール『黒の過程』『流れる水のように』『目を見開いて』『世界の迷路Ⅰ 追悼のしおり』、クロード・シモン『歴史』、フィリップ・ソレルス『公園』『ドラマ』『黄金の百合』『ゆるぎなき心』、ジョージ・D・ペインター『マルセル・プルースト――伝記』、ヴァレリー・ラルボー『罰せられざる悪徳・読書』『幼なごころ』、ロラン・バルト『作家ソレルス』(共訳)、スーザン・ソンタグ『アルトーへのアプローチ』ほか多数。

「2017年 『アレクシス あるいは空しい戦いについて/とどめの一撃』 で使われていた紹介文から引用しています。」

岩崎力のおすすめランキングのアイテム一覧

岩崎力のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『作家の仕事部屋 (中公文庫 ラ3-1)』や『とどめの一撃 (岩波文庫)』や『黒の過程』など岩崎力の全108作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

作家の仕事部屋 (中公文庫 ラ3-1)

392
3.23
岩崎力 2023年7月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読了。 ベッドで書くのでテーブルに向って書いたことがない、指2本でタイピングする、何枚も紙に書き直す、初稿に紙を貼って修正する、原稿は夫人が3日かけてタ... もっと読む

とどめの一撃 (岩波文庫)

167
3.81

感想・レビュー

ドイツ人士官エリックが負傷し、帰国する途次、仲間に語った身の上話。 十五年前=第一次世界大戦中の1914年、 幼なじみの貴族コンラートと共に彼の館へ帰... もっと読む

黒の過程

147
4.38

感想・レビュー

これほど素晴らしい作品も中々ないものだ。 緊張感のある筆致が常にある。 とはいえ、景色に濃淡があり、主人公のゼノンは 時に群衆に紛れ、時にクローズア... もっと読む

楽しみと日々 (岩波文庫)

129
3.67

感想・レビュー

非常に細やかな表現が散りばめられており、注意深く読むことが求められている。内容が濃すぎて、読み進めるのが大変である。 もっと読む

幼なごころ (岩波文庫)

121
3.41

感想・レビュー

フランスの作家、ラルボーの短編集ですね。 十話の作品が紹介されています。 いずれも主人公は少年少女です。 ラルボーは子供たちの目を通して、大人社会や世の中... もっと読む

アレクシス あるいは空しい戦いについて/とどめの一撃

65
4.44

感想・レビュー

アレクシス、読むのめっちゃ時間かかった…でも全ページ全行がわたしの最近の心を正確に言い表していて、あらゆる細かいところまで行き渡っていくようだった。一行目... もっと読む

黒の過程 (ユルスナール・セレクション 2)

62
3.77
岩崎力 2001年6月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ルネッサンスの昂揚が下降しはじめた16世紀、近代が顔を見せはじめる前の過渡期。 社会を転覆させかねない錬金術師たちのダイナミズムと次の世代には盛んにもては... もっと読む

流れる水のように・火・東方綺譚・青の物語 (ユルスナール・セレクション 4)

50
3.89

感想・レビュー

ユルスナ―ルセレクション4は、『流れる水のように』『火』『東方綺譚』『青の物語』を収録。 4冊をまとめたものなのでボリュームはあるが、『ハドリア... もっと読む

ドラマ (叢書・エクリチュールの冒険 9)

42
4.33

感想・レビュー

やばい本。脳汁出まくりな感じ。読むのに体力を使う。のっけから全速力を出しまくっていて、すごい本。 「まずはじめに(最初の状態、線が何本か、版画――演技が... もっと読む

アレクシス・とどめの一撃・夢の貨幣 あるいは空しい戦いについて (ユルスナール・セレクション 3)

37
3.50
岩崎力 2001年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「アレクシス」は再読。前回はアレクシスの弱さを感じたけれど、今回はしぶとさというかずうずうしさを感じた。ああこの人ぜんぜん折れる気ないんだなあと。こういう... もっと読む

A.O.バルナブース全集 (上) (岩波文庫)

36
4.00

感想・レビュー

冒頭の短篇「哀れなシャツ屋」はおもしろい。語り手がわざと皮肉めいた語りを、ノリノリでやってゐる。 もっと読む

都市ヴェネツィア 歴史紀行 (同時代ライブラリー 20)

35
3.50
F.ブローデル 1990年3月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】 https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/483835 もっと読む

空間の旅・時間の旅 (ユルスナール・セレクション 5)

22
3.88

感想・レビュー

日本滞在中に自己の信念を吐露した講演「空間の旅・時間の旅」を始め、ユルスナールの代表作と密接にかかわる論考と考察、歴史的考察およびそれをふくむ書評、作家論... もっと読む

希望(上)

21
3.33

感想・レビュー

この書物において、マルローは、芸術と生とを、きわめて由来の古い或る態度へ戻したのであり、この態度は、彼のせいで、ひとつの芸術的形式となった、その態度とは、... もっと読む
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