岩崎均史の新刊情報

プロフィール

1953年北海道生まれ。
78年よりたばこと塩の博物館に勤務。現在、同館の主任学芸員にして判じ絵コレクター。
成城大学、学習院大学、國學院大學大学院非常勤講師。主な著書に『落語の博物誌〜江戸の文化を読む〜』『江戸の判じ絵 これを判じてごろうじろ』『江戸のなぞ絵(全3巻)』がある。

「2014年 『いろは判じ絵』 で使われていた紹介文から引用しています。」

岩崎均史の新刊情報のアイテム一覧

岩崎均史の新刊一覧です。発売日順に並んでいます。
2018年10月1日発売『落語の博物誌 オンデマンド版 (歴史文化ライブラリー 171)』や2016年8月12日発売『江戸を楽しむ! 絵ときなぞなぞ』や2016年8月11日発売『江戸を楽しむ! 絵ときなぞなぞ』など岩崎均史の全12作品から、発売日が近い順番で作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

いろは判じ絵 —江戸のエスプリ・なぞなぞ絵解き (青幻舎ビジュアル文庫シリーズ)

221
3.58
岩崎均史 2014年3月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

む、難しい(-_-;)でも楽しい(^o^)♪著者と山口晃さんの対談が一番楽しかった(^^) もっと読む

江戸のなぞ絵 (1)

44
3.43
岩崎均史 2009年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

30年度 5-1 もっと読む

落語の博物誌: 江戸の文化を読む (歴史文化ライブラリー 171)

14
3.67
岩崎均史 2004年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

<閲覧スタッフより> 「落語」とは? 江戸中期に始まった庶民的な話芸。 人情ものや怪談ものなど、様々なカテゴリがあり、噺の最後に「落ち」と呼ばれる結末がつ... もっと読む

広重と歩こう 東海道五十三次 (アートセレクション)

79
3.61
岩崎均史 2000年3月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東海道中膝栗毛を浮世絵という絵を通して楽しもうと同書を手に取りました。1802年に膝栗毛、1834年に東海道五十三次が版行され、その時代の風俗、暮らし、娯... もっと読む
全12アイテム中 1 - 12件を表示

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