岩波明のおすすめランキング

プロフィール

昭和大学医学部精神医学講座主任教授(医学博士)。1959年、神奈川県生まれ。東京大学医学部卒業後、都立松沢病院などで臨床経験を積む。東京大学医学部精神医学教室助教授、埼玉医科大学准教授などを経て、2012年より現職。2015年より昭和大学附属烏山病院長を兼任、ADHD専門外来を担当。精神疾患の認知機能障害、発達障害の臨床研究などを主な研究分野としている。著書に『他人を非難してばかりいる人たち』(幻冬舎新書)、『精神鑑定はなぜ間違えるのか?』(光文社新書)等がある。

「2020年 『医者も親も気づかない 女子の発達障害』 で使われていた紹介文から引用しています。」

岩波明のおすすめランキングのアイテム一覧

岩波明のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『発達障害 (文春新書)』や『狂気という隣人―精神科医の現場報告 (新潮文庫)』や『大人のADHD: もっとも身近な発達障害 (ちくま新書)』など岩波明の全88作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

発達障害 (文春新書)

637
3.40
岩波明 2017年3月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ASD、ADHD、アスペルガー症候群など、発達障害の症状や症例が豊富。 事件性のある症例や、いわゆる偉人となった例などが挙げられていたりもしているが、多... もっと読む

狂気という隣人―精神科医の現場報告 (新潮文庫)

262
3.35
岩波明 2007年1月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

書かれている内容は大変興味深い。 にも関わらず読みにくさを感じるのは、著者の文章力に難があるからだと思う。話題が飛びに飛び、脱線に脱線を重ねてから「そんな... もっと読む

大人のADHD: もっとも身近な発達障害 (ちくま新書)

208
3.62
岩波明 2015年7月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ADHD(注意欠陥多動性障害)について、初学者にもわかりやすくまとめられている。 診断基準や症例、治療法なども数多く紹介されていた。 ADHDの診断チ... もっと読む

精神障害者をどう裁くか (光文社新書)

196
3.63
岩波明 2009年4月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なにげなしに読んでみた本だったが、非常に考えさせられる本だった。 この本を読むまでは私は触法精神障害者によって、被害を受けた被害者側の立場にたって物事を... もっと読む

狂気の偽装―精神科医の臨床報告 (新潮文庫)

177
3.43
岩波明 2008年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

心の病は目に見えるものではない。 だから診断も治療方法も担当する医師の裁量に任され、それが正しいのか間違っているのかは他からはわかりづらい。 一見治療のよ... もっと読む

心に狂いが生じるとき―精神科医の症例報告 (新潮文庫)

161
3.49
岩波明 2011年3月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

精神的に病んでしまった人達の症例。 他の病気などと同じで 誰でもなる得るのが怖い。 こういう育ち方と環境とか 必ずしもそうなってしまう原因がわかるものはほ... もっと読む

天才と発達障害 (文春新書)

142
3.35
岩波明 2019年4月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

野口英世、南方熊楠、モーツアルト、マーク・トウェイン、ヴィトゲンシュタイン、山下清、大村益次郎、ダーウィン、アインシュタイン、ドイル、サティ、ヘミングウェ... もっと読む

文豪はみんな、うつ (幻冬舎新書)

137
3.26
岩波明 2010年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 ひと言で言えば、本書は近代文学の有名人をネタにしたゴシップ本である。姦通、病気、家系の秘密、成功と失敗、貧乏、絶望、死。扱われるのも漱石、芥川、中也、藤... もっと読む

他人を非難してばかりいる人たち バッシング・いじめ・ネット私刑 (幻冬舎新書)

137
3.53
岩波明 2015年9月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

精神科医である著者が、閉塞感からくるネットの炎上やマスコミの加熱するバッシング報道について、日本人の特性や現在に至る社会変革なども交えて考察する。 頷ける... もっと読む

どこからが心の病ですか? (ちくまプリマー新書)

111
2.82
岩波明 2011年1月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルが気になって手に取りましたが、心の病とそうでない場合の境界線を教えてくれる本、ではなく、よく聞く心の病をそれぞれ解説した本です。 わたしはうつ病... もっと読む

精神科医が読み解く名作の中の病

104
3.48
岩波明 2013年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白い発想なのに、新聞連載ということもあり、 短く浅い。 もっとこの本の中の扱われ方はイマイチとか 詳しくじっくり描いて欲しいな〜 けどいろんな疾患に対応... もっと読む

うつ病―まだ語られていない真実 (ちくま新書)

96
3.11

感想・レビュー

事例と事実、実際の統計を淡々と記載しながら、つい引き込まれていく一冊だった。「うつ病」はメディアなどでも、「こころのカゼ」などと軽く扱われているが、日本の... もっと読む

ビジネスマンの精神科 (講談社現代新書)

72
2.94
岩波明 2009年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文章は簡素だけど読みやすい。でも、最終章までは精神病をカテゴリーに分けてそれぞれ臨床例を出しつつひたすら淡々と解説という、精神科初心者向け新書にありがちな... もっと読む

狂気の偽装

67
2.93
岩波明 2006年4月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再読 またやっちまったー 読んだとは知らずに買ってきた 2012年7月29日  だいたいの内容は裏表紙の解説を読めば理解できる。それよりも、なによ... もっと読む

精神科医が狂気をつくる: 臨床現場からの緊急警告 (新潮文庫)

65
3.46
岩波明 2013年12月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

食事療法、フロイトなどを大上段から斬りまくる爽快感のある論旨。ケースの紹介も交えながら説得力のある展開に頁を捲る手が止まらない...。ただ、残念なのは反論... もっと読む

心に狂いが生じるとき―精神科医の症例報告

61
3.45

感想・レビュー

精神疾患と正常な心とはほんの隣同士である。どこからが病的でどこまでが普通なのか?自分の日常の行動や考え方にも少しは病的なものがあると思う。特に強迫症状など... もっと読む

心の病が職場を潰す (新潮新書 588)

58
3.38
岩波明 2014年9月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

実態がわかった。 もっと読む

誤解だらけの発達障害 (宝島社新書)

57
3.38
岩波明 2019年10月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

曖昧だった発達障害の概念が少しクリアになる。 ただ、まだまだベールに包まれている部分が多い分野だからこそ、結局なんなんだろうと思ってしまうことも。 研究が... もっと読む

精神科医が狂気をつくる―臨床現場からの緊急警告

54
3.25

感想・レビュー

読書録「精神科医が狂気をつくる」4 著者 岩波明 出版 新潮社 p118より引用 “これに加えてマスコミは、「新型うつ病」 等の医学的に... もっと読む

精神鑑定はなぜ間違えるのか? 再考 昭和・平成の凶悪犯罪 (光文社新書)

52
3.13
岩波明 2017年12月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

精神鑑定はすべて本人の訴えであり客観的な評価がそもそもできない。また、医師が何か精神状態に異変があったに違いないという態度で面接に臨むと一定の割合で、患者... もっと読む
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