岩波明のおすすめランキング

プロフィール

1959年、神奈川県生まれ。精神科医、医学博士。東京大学医学部卒業後、東京都立松沢病院、東大病院精神科などを経て、昭和大学医学部精神医学講座主任教授、同大学附属烏山病院長。発達障害の臨床研究、統合失調症の認知機能障害、精神疾患と犯罪などを主な研究分野としている。著書に『心に狂いが生じるとき 精神科医の症例報告』(新潮文庫)、『大人のADHD もっとも身近な発達障害』(ちくま新書)、『発達障害』(文春新書)、『精神鑑定はなぜ間違えるのか? 再考 昭和・平成の凶悪犯罪』(光文社新書)などがある。

「2018年 『精神疾患』 で使われていた紹介文から引用しています。」

岩波明のおすすめランキングのアイテム一覧

岩波明のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『発達障害 (文春新書)』や『狂気という隣人―精神科医の現場報告 (新潮文庫)』や『精神障害者をどう裁くか (光文社新書)』など岩波明の全73作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

発達障害 (文春新書)

460
3.45
岩波明 2017年3月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ASD、ADHD、アスペルガー症候群など、発達障害の症状や症例が豊富。 事件性のある症例や、いわゆる偉人となった例などが挙げられていたりもしているが、多... もっと読む

狂気という隣人―精神科医の現場報告 (新潮文庫)

235
3.37
岩波明 2007年1月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

書かれている内容は大変興味深い。 にも関わらず読みにくさを感じるのは、著者の文章力に難があるからだと思う。話題が飛びに飛び、脱線に脱線を重ねてから「そんな... もっと読む

精神障害者をどう裁くか (光文社新書)

170
3.65
岩波明 2009年4月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

仕事で必要に迫られて読む。 精神障害者に関する歴史、法律や法律の考え方が整理されており、精神保健福祉法や医療観察法を理解する入門書としてとても役に立った。... もっと読む

狂気の偽装―精神科医の臨床報告 (新潮文庫)

148
3.43
岩波明 2008年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

心の病は目に見えるものではない。 だから診断も治療方法も担当する医師の裁量に任され、それが正しいのか間違っているのかは他からはわかりづらい。 一見治療のよ... もっと読む

心に狂いが生じるとき―精神科医の症例報告 (新潮文庫)

133
3.47
岩波明 2011年3月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

淡々と症例が記されている。予後不良なケースも淡々と記されている。淡々と…。良くなりました、めでたしめでたし!…とはならないので、気持ちが沈んでいるときに読... もっと読む

他人を非難してばかりいる人たち バッシング・いじめ・ネット私刑 (幻冬舎新書)

103
3.55
岩波明 2015年9月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

みのもんた。 朝青龍。 沢尻エリカ。 一世を風靡した有名人が、一つの出来事をきっかけに日本中から情け容赦のないバッシングを受け姿を消していく。 ... もっと読む

精神科医が読み解く名作の中の病

88
3.43
岩波明 2013年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

地味だけど面白かった。東京新聞夕刊に掲載していたものを加筆修正したもの。なので面白い内容だけれども文が短くってコンパクト。ハッキリしない部分やわかりにくい... もっと読む

うつ病―まだ語られていない真実 (ちくま新書)

86
3.11
岩波明 2007年11月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

事例と事実、実際の統計を淡々と記載しながら、つい引き込まれていく一冊だった。「うつ病」はメディアなどでも、「こころのカゼ」などと軽く扱われているが、日本の... もっと読む

ビジネスマンの精神科 (講談社現代新書)

67
2.94
岩波明 2009年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文章は簡素だけど読みやすい。でも、最終章までは精神病をカテゴリーに分けてそれぞれ臨床例を出しつつひたすら淡々と解説という、精神科初心者向け新書にありがちな... もっと読む

狂気の偽装

62
2.93
岩波明 2006年4月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再読 またやっちまったー 読んだとは知らずに買ってきた 2012年7月29日  だいたいの内容は裏表紙の解説を読めば理解できる。それよりも、なによ... もっと読む

精神科医が狂気をつくる: 臨床現場からの緊急警告 (新潮文庫)

54
3.50
岩波明 2013年12月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルはちょっと衝撃的だけど中身は精神医療を軸にした医療に関する問題提議。誠実な立場から、代替医療の危うさ確信犯といえる悪質な医療的行為さして害悪はない... もっと読む

心に狂いが生じるとき―精神科医の症例報告

52
3.43
岩波明 2008年8月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

精神疾患と正常な心とはほんの隣同士である。どこからが病的でどこまでが普通なのか?自分の日常の行動や考え方にも少しは病的なものがあると思う。特に強迫症状など... もっと読む

心の病が職場を潰す (新潮新書 588)

50
3.38
岩波明 2014年9月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

実態がわかった。 もっと読む

精神科医が狂気をつくる―臨床現場からの緊急警告

45
3.18
岩波明 2011年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読書録「精神科医が狂気をつくる」4 著者 岩波明 出版 新潮社 p118より引用 “これに加えてマスコミは、「新型うつ病」 等の医学的に... もっと読む

やさしい精神医学入門 (角川選書)

42
3.63
岩波明 2010年8月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

暇暇に読んでいたら、いつの間にか読み終わっていた。 精神医学について、まとまった知識を得たような、得てないような、特別、勉強になったという感じはしなかっ... もっと読む

精神鑑定はなぜ間違えるのか? 再考 昭和・平成の凶悪犯罪 (光文社新書)

42
3.14
岩波明 2017年12月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

精神鑑定はすべて本人の訴えであり客観的な評価がそもそもできない。また、医師が何か精神状態に異変があったに違いないという態度で面接に臨むと一定の割合で、患者... もっと読む

狂気という隣人

39
3.25
岩波明 2004年8月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

精神病院の現場から、医師がその実態を綴ったという本書。 体制や社会の意識など、精神障害に対する周囲の問題を提起しているのはわかるのだが、実際のエピソ... もっと読む
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