岸田秀のおすすめランキング

プロフィール

1933年、香川県生まれ。早稲田大学文学部卒業。和光大学名誉教授。精神分析者、エッセイスト。著書に『ものぐさ精神分析』など。

岸田秀のおすすめランキングのアイテム一覧

岸田秀のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ものぐさ精神分析 (中公文庫)』や『性的唯幻論序説 (文春新書)』や『続 ものぐさ精神分析 (中公文庫)』など岸田秀の全151作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

ものぐさ精神分析 (中公文庫)

925
3.81
岸田秀 1996年1月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

問題なのは、経験にどういう意味を付与するか 文化は進化の代用品 (進化は決断と実行によっておこる) 未来とは修正されるであろう過去である 人間の欲望... もっと読む

性的唯幻論序説 (文春新書)

219
3.55
岸田秀 1999年7月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人間とは既に本能が壊れている。その本能に基づく性欲には、もはや種の保存という目的が失われ、文化・経済・政治などのエネルギーになってしまっている。こうした視... もっと読む

続 ものぐさ精神分析 (中公文庫)

213
3.90
岸田秀 1996年1月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者の話術にはまっているのかもしれないが、面白い言葉がある。 (ちなみに、これが精神分析なのかどうかはわからない) ○人間は、現実からずれた幻想の... もっと読む

性的唯幻論序説―「やられる」セックスはもういらない (文春文庫)

101
3.58
岸田秀 2008年9月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「人間は本能が壊れた動物である」という出発点から、人間の性と愛にまつわる奇妙な事情を解き明かしている本です。 人間は本能が壊れているので、倒錯的リビドー... もっと読む

日本人と「日本病」について (文春文庫)

99
3.86
岸田秀 1996年5月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

何だか難しいけど、日本人は空気を読む事と周りに流される事を再認識した感じ。以心伝心とか、察して動けとか、功罪あるよな〜 もっと読む

唯幻論物語 (文春新書)

73
3.61
岸田秀 2005年8月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

わたしの印象だとこの人もうちょっとやれたんじゃないかなと。にしてもここまで現実と対峙しようって人がいることにちょっとエネルギーもらいました。その諦めの勇気... もっと読む

ものぐさ精神分析 (中公文庫 M 181)

66
3.45
岸田秀 1982年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

心理学の下地が全くなかったので、ところどころ理解が難しい部分もあったが、概ね興味深く読んだ。その独特の考察には唸らせられるものがある。時間をおいてまた読み... もっと読む

哺育器の中の大人[精神分析講義] (ちくま文庫)

59
4.67
伊丹十三 2011年11月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2017年2月12日紹介されました! もっと読む

幻想の未来―唯幻論序説 (講談社学術文庫)

54
3.76
岸田秀 2002年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

[ 内容 ] 欧米人を支える「近代的自我」―それは日本人が夢見つづけた幻影だった。 著者は、人間が本能の壊れた動物であり、「自我」とはその代用品として... もっと読む

親の毒 親の呪縛

54
3.42
岸田秀 2006年7月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

図書館。対談。岸田秀を数十年振りに読んだ。昔ほど共感しなくなった。原田純さんは知らなかったので小説も読んでみたい。 もっと読む

歴史を精神分析する (中公文庫)

46
4.10
岸田秀 2007年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

官僚組織は本来国民のためのものであるにもかかわらず、自己目的化し、仲間内の面子と利益を守るための自閉的共同体となっている。p31 日本国家の起源として、... もっと読む

一神教vs多神教

46
3.70
岸田秀 2002年8月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

多神教を有りとしながら、 自分が納得いく一神教をテイクする、 でも、いつでも手放せる。 一神教というか、囲いこみ、縛り、固定化、固定観念から抜け出す... もっと読む

哺育器の中の大人―精神分析講義 (文春文庫)

45
3.62
伊丹十三 1995年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

伊丹十三と岸田秀の対談です。話の内容は、自我の構造、意識、幻想や知覚の仕組みなど。その中で、終章の『日本人の精神構造』は、とても勉強になった。 もっと読む

嫉妬の時代 (文春文庫)

45
3.13
岸田秀 1993年12月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 『ものぐさ精神分析』で有名な著者による、嫉妬をキーワードにした時事ニュースの論考。昔の本ではありますが、精神分析を用いた「へぇ~!」「なるほど!」と思わ... もっと読む

嘘だらけのヨーロッパ製世界史

45
3.29
岸田秀 2007年2月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

偏見に満ちているような感じだが、納得してしまう。 もっと読む

不惑の雑考 (文春文庫)

44
3.59
岸田秀 1993年5月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

岸田秀さん2冊目。むずかしい言葉があり、眠くなってしまうところもあるけど、この人のものの考え方はおもしろいな。 もっといろいろ読んでみたい。 もっと読む

一神教 VS 多神教 (朝日文庫)

40
3.63
岸田秀 2013年6月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

題名と違い一神教がどうして攻撃的なのかという考察がメインの内容ですが興味深い分析内容なので面白く読ませてもらいました もっと読む

唯幻論大全

38
3.71
岸田秀 2013年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

論法は昔とまったく変わっていなかった むかし昔の「ものぐさ精神分析」を読んで以来の再会だったが、このひとの論法はまったく変わっていなかったので、そこ... もっと読む
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