島尾ミホのおすすめランキング

プロフィール

1919年生まれ。奄美・加計呂麻島の島長で祭事を司る「ノロ」の家系に生まれる。海軍の震洋特攻隊長として島へ赴任してきた島尾敏雄と出会い、46年結婚。2007年、奄美市の自宅で死去。著作としてエッセイ集『海辺の生と死』(中公文庫、田村俊子賞受賞)、小説『海嘯』(幻戯書房刊)、対談『ヤポネシアの海辺から』(石牟礼道子共著、弦書房刊)などがある。

「2016年 『愛の棘 島尾ミホエッセイ集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

島尾ミホのおすすめランキングのアイテム一覧

島尾ミホのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『海辺の生と死 (中公文庫)』や『泪 (百年文庫)』や『海辺の生と死 (中公文庫)』など島尾ミホの全16作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

海辺の生と死 (中公文庫)

145
4.16
島尾ミホ 2013年7月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

学生時代に島尾敏雄の『出発は遂に訪れず』を読んでから30年。運命の悪戯で小説家などと結婚してしまった島娘の素朴な文章を読めるのかと思って手に取ると、そこに... もっと読む

泪 (百年文庫)

27
3.75
深沢七郎 2011年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

百年文庫92 どの物語もみな静かな雰囲気。3編みな鼻の奥がじーん…とした。 深沢七郎 「おくま嘘歌」 ☆4つ 働き者で実直なおくま(ツバ)という女... もっと読む

海辺の生と死 (中公文庫)

26
4.44
島尾ミホ 1987年3月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昭和49年創樹社から出た本を再出版したもので 南国の激しい情と愛の物語でもあり 戦前の奄美大島に存在していた暮らしを知る数少ない情報源でもある ... もっと読む

愛の棘: 島尾ミホエッセイ集

15
5.00
島尾ミホ 2016年6月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

幻戯書房の本は高い! だから東京国際ブックフェアで2割引きのときでないと買えない! それはさておき、敏夫に会いに加計呂麻島から海を渡っていくミホの恋心に... もっと読む

島尾敏雄・ミホ - 愛の往復書簡 (中公選書)

15
2.00
島尾敏雄 2017年3月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

特攻隊長と島の国民学校教師が交わした手紙を原文から復刻。恋の喜びと死の予感で揺れ動く心情が率直に綴られ、読む者の胸を打つ。 もっと読む

ヤポネシアの海辺から―対談

10
3.33
島尾ミホ 2003年5月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『「教団的な宗教以前の、何かをおがむ、あるいは祈らずにはいられない、というような土俗信仰の方が、本来自分のもので、そこでは世界が一つになると感ぜられまして... もっと読む

祭り裏

10
4.25
島尾ミホ 1987年8月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

加計呂麻の島言葉のゆかしさ。 失われてゆくものはみな美しい。 でも、それだけじゃない、 濃密な人間同士の結びつきの裏側、 まさに祭りの裏まで描かれています... もっと読む

海辺の生と死 (1974年)

9
3.60

感想・レビュー

奄美で育った作者の記憶をのびのびとした文章で記した随筆 もっと読む

ドルチェ-優しく―映像と言語、新たな出会い

8
3.33
A.ソクーロフ 2001年5月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おすすめ資料 第25回映像と文学の遭遇(2007.5.18)   ロシアの映画監督アレクサンドル・ソクーロフが詩人吉増剛造に導かれて奄美で島尾敏雄夫人... もっと読む
全16アイテム中 1 - 16件を表示
ツイートする