島尾敏雄のおすすめランキング

プロフィール

1917-1986。作家。長篇『死の棘』で読売文学賞、日本文学大賞、『日の移ろい』で谷崎潤一郎賞、『魚雷艇学生』で野間文芸賞、他に日本芸術院賞などを受賞。

「2017年 『死の棘 短篇連作集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

島尾敏雄のおすすめランキングのアイテム一覧

島尾敏雄のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『死の棘 (新潮文庫)』や『魚雷艇学生 (新潮文庫)』や『「死の棘」日記 (新潮文庫)』など島尾敏雄の全206作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

死の棘 (新潮文庫)

1568
3.50
島尾敏雄 1981年1月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

度重なる夫の不貞により頭がおかしくなってしまった妻、その妻を支え共に生活を立て直そうと必至に妻の病的な追求や発作に耐え、夫もついに神経を病み投げやりになり... もっと読む

魚雷艇学生 (新潮文庫)

142
3.50
島尾敏雄 2011年7月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

毎年8月は戦争ものが書店にならぶ。今年はこの一冊を購入。 主人公(著者)は海軍予備学生として特攻隊を志願。 少尉に任官、終戦間際の島に赴く。 出撃す... もっと読む

「死の棘」日記 (新潮文庫)

140
3.36
島尾敏雄 2008年7月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小説『死の棘』の始まりに呼応するように昭和29年9月30日の日記から始まり、『死の棘』の終わりに当たる昭和30年6月6日を過ぎ、その年の大晦日まで綴られて... もっと読む

出発は遂に訪れず (新潮文庫)

117
3.48
島尾敏雄 1973年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『死の棘』で有名な島尾文学の解明につながる短編集、最近復刊されたもの。 海の特攻隊として死を覚悟させられ、終戦にてまぬがれしも心の傷は癒えず、それが... もっと読む

その夏の今は・夢の中での日常 (講談社文芸文庫)

116
3.37
島尾敏雄 1988年8月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

死の棘は何とか最後まで読んだが、何か肌に合わないため、途中でやめ。冗長で一本調子な感じが辛い。 もっと読む

にゃんこ天国(ごきげん文藝): 猫のエッセイアンソロジー

76
3.14
内田百閒 2018年9月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2018年10月河出書房新社刊。既刊の文庫、全集等から、33人、33篇のエッセイを選んだ猫のアンソロジー。夏目漱石から現在活躍中の方のエッセイ。表紙絵が楽... もっと読む

(035)灰 (百年文庫)

69
3.41
中島敦 2010年10月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いわゆる文豪と呼ばれる人の作品を読むといつも、言葉の後ろに強い芯があるのを感じ、こちらがどう挑もうとも必ず押し返してくるよう確かな手応えがあって、読み飽き... もっと読む

「死の棘」日記

63
3.56
島尾敏雄 2005年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これは読めない.10年くらい積読して,いいかげんなんとかしたい(タイトルが目につくし,かといって捨てられないし..)と思って読みはじめて3%くらいで読了!... もっと読む

第三の新人名作選 (講談社文芸文庫)

60
4.00
安岡章太郎 2011年8月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 吉行淳之介の「驟雨」とかの文章は全然頭に入ってこなくて、読み終わっても何が書いてあったかまったくわからない。昔、そういう失敗をしたので、二度目なので、ゆ... もっと読む

島尾敏雄 (ちくま日本文学全集)

46
3.55
島尾敏雄 1992年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ちくま日本文学全集032 島尾敏雄の作品はまったく初めて。 「死の棘」という作品名は聞いたことがあるけど、作者の傾向やジャンルもまるっきり知らなか... もっと読む

死の棘 (1977年)

44
4.17
島尾敏雄 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初っ端からの修羅場で、読み続けられるか試されている気分になる。読者は所詮傍観者に過ぎないのだけど、それでもこれを読むのは辛い。 自分で自分を制御できなく... もっと読む

新編 - 特攻体験と戦後 - 〈対談〉 (中公文庫 し 10-5)

44
4.10
島尾敏雄 2014年7月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

厚みがある本ではありませんが、対談の内容は思想的な話が多くて難解。戦時の体験談も語り口調が柔らかいためか、戦争の悲劇性・悲惨さがあまり伝わってきませんでし... もっと読む

昭和期デカダン短篇集 (講談社文芸文庫)

43
4.50
太宰治 2018年10月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトル通り昭和期のデカダン小説を集めたアンソロジー。無頼派の太宰、安吾、織田作は勿論のこと、太宰を師と仰いだ田中英光、プロレタリアートの葉山嘉樹、一見す... もっと読む

妻への祈り - 島尾敏雄作品集 (中公文庫)

37
2.50
島尾敏雄 2016年11月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦争という特殊な状況が生んだ二人の関わりが、伝わってきたが、本当のところは理解できないのだろうと思った。 もっと読む

島尾敏雄日記―『死の棘』までの日々

34
4.40
島尾敏雄 2010年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

カバーをよく見れば、そこにあるのは燃やされた日記。ミホさん、やるなあ。 もっと読む

現代小説クロニクル 1980~1984 (講談社文芸文庫)

34
3.67
野間宏 2014年12月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どれもこれも文学じゃないと味わえない気持ち、ザラつきを持っている作品だった。 個人的に思うことがあり、特に坂上弘さんの巻末エッセイに感銘を受けた。 「... もっと読む

日の移ろい (中公文庫)

32
3.60
島尾敏雄 1989年12月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日記モノ。某作家が誉めてたので読んでみた。しかし途中で飽きて挫折。ゆったりと、しみじみと味わう読み物かと思う。 もっと読む

贋学生 (講談社文芸文庫)

30
3.31
島尾敏雄 1990年11月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

謎の贋学生が謎のまま描かれるとてもおもしろい小説。 もっと読む
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