島尾敏雄のおすすめランキング

プロフィール

1917-1986。作家。長篇『死の棘』で読売文学賞、日本文学大賞、『日の移ろい』で谷崎潤一郎賞、『魚雷艇学生』で野間文芸賞、他に日本芸術院賞などを受賞。

「2017年 『死の棘 短篇連作集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

島尾敏雄のおすすめランキングのアイテム一覧

島尾敏雄のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『死の棘 (新潮文庫 し-11-3 新潮文庫)』や『出発は遂に訪れず (新潮文庫)』や『魚雷艇学生 (新潮文庫)』など島尾敏雄の全204作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

死の棘 (新潮文庫 し-11-3 新潮文庫)

2023
3.49
島尾敏雄 1981年1月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最初の3頁の内容をひたすら200回繰り返す600頁の長編私小説。我慢して読んだけど、最後もこれで終わり?という感じで、読後はすっきりしませんでした。時間が... もっと読む

出発は遂に訪れず (新潮文庫)

179
3.42
島尾敏雄 1973年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

デビューから中期にかけた短編集。 非常に鬱屈としていて内向的な作品が並ぶ。 しんどいボリュームと文字密度だが、『夢の中の日常』は完全に開眼しており底知れ... もっと読む

魚雷艇学生 (新潮文庫)

169
3.50
島尾敏雄 2005年7月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

生前出版された最後の小説。 奥野健男が解説にて、「あとさき」の「さき」であると書いていた。なるほど。1943年9月から44年11月までの体験記。 「あと」... もっと読む

「死の棘」日記 (新潮文庫)

155
3.46
島尾敏雄 2008年7月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小説『死の棘』の始まりに呼応するように昭和29年9月30日の日記から始まり、『死の棘』の終わりに当たる昭和30年6月6日を過ぎ、その年の大晦日まで綴られて... もっと読む

その夏の今は・夢の中での日常 (講談社文芸文庫)

151
3.39
島尾敏雄 1988年8月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

死の棘は何とか最後まで読んだが、何か肌に合わないため、途中でやめ。冗長で一本調子な感じが辛い。 もっと読む

アジア太平洋戦争 斃 (コレクション 戦争と文学 8)

95
4.00
浅田次郎 2011年6月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

NHKが放送した戦艦大和のドキュメンタリーを見て、吉田満の「戦艦大和ノ最期」を読み返したくなったが、本棚を探しきれなかったので図書館から借り出した。文語調... もっと読む

灰 (百年文庫 35)

88
3.50
アンソロジー 2015年1月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

“灰” この一文字からの物語は、読前に想像し難い。 中島敦『かめれおん日記』 石川淳『明月珠』 島尾敏雄『アスファルトと蜘蛛の子ら』 元々、中島敦が読... もっと読む

「死の棘」日記

70
3.54
島尾敏雄 2005年3月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自身が浮気したことにより、妻が精神を病んでしまった作家の日記。 壮絶だ・・・ なんだろう。 浮気はそりゃ発狂モノにむかつくけど、 ここまで精神を病... もっと読む

昭和期デカダン短篇集 (講談社文芸文庫)

66
4.17
道籏泰三 2018年10月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

憂国は言うまでもなく、骨餓身峠死人葛もとても良かった。十九歳の地図も良かったかな。 他のはまあまあ。 もっと読む

特攻体験と戦後 新編 (中公文庫)

64
4.00
島尾敏雄 2014年7月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

特攻体験者の二人が、戦後30年を経て、その従軍経験を語り合う対談を、さらに30年を経ていま手にして読む。 島尾敏雄が吉田満の『戦艦大和の最期』を評して、... もっと読む

塔の物語 異形アンソロジータロット・ボックス I (角川ホラー文庫)

57
3.06
アンソロジー 2000年9月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こちらは「異形」アンソロ・シリーズではあるけれども、書き下ろしではなく井上雅彦氏推薦の名作傑作短編のアンソロジー。 海外作品も複数収録なのが珍しい。 たし... もっと読む

島尾敏雄 (ちくま日本文学全集 032)

56
3.56
島尾敏雄 1992年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ちくま日本文学全集032 島尾敏雄の作品はまったく初めて。 「死の棘」という作品名は聞いたことがあるけど、作者の傾向やジャンルもまるっきり知らなか... もっと読む

セレクション 戦争と文学 アジア太平洋戦争 (2) (集英社文庫ヘリテージシリーズ)

53
3.50
アンソロジー 2019年8月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文庫化の第2巻。 このテーマなら『英霊の声』は外せないよなぁ……と思いつつ読み進めていたが、川端康成『生命の樹』も良かった。 太平洋戦争をテーマにした... もっと読む

死の棘 (1977年)

45
4.07
島尾敏雄 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初っ端からの修羅場で、読み続けられるか試されている気分になる。読者は所詮傍観者に過ぎないのだけど、それでもこれを読むのは辛い。 自分で自分を制御できなく... もっと読む

妻への祈り 島尾敏雄作品集 (中公文庫)

45
3.14
島尾敏雄 2016年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦争という特殊な状況が生んだ二人の関わりが、伝わってきたが、本当のところは理解できないのだろうと思った。 もっと読む

死の棘 短篇連作集

43
2.60
島尾敏雄 2017年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

抜粋版だったみたいなので、次はほかのところも入ってる本で読みたい。 もっと読む

日の移ろい (中公文庫)

41
3.73
島尾敏雄 1989年12月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日記モノ。某作家が誉めてたので読んでみた。しかし途中で飽きて挫折。ゆったりと、しみじみと味わう読み物かと思う。 もっと読む

永遠の夏 戦争小説集 (実業之日本社文庫)

40
3.45
アンソロジー 2015年1月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦後70年目に編集された短編集。14人の作家が、それぞれの戦後を描く。目取真俊の短編が一番面白く、柴田哲孝、古処誠二、山田風太郎、五木寛之、小松左京の短編... もっと読む

贋学生 (講談社文芸文庫)

38
3.31
島尾敏雄 1990年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

謎の贋学生が謎のまま描かれるとてもおもしろい小説。 もっと読む
全204アイテム中 1 - 20件を表示

島尾敏雄に関連する談話室の質問

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×