島本理生のおすすめランキング

プロフィール

一九八三年、東京都生まれ。一五歳の時に「ヨル」が「鳩よ!」掌編小説コンクール年間MVPを受賞。二〇〇一年「シルエット」が群像新人文学賞優秀作に。〇三年『リトル・バイ・リトル』で野間文芸新人賞、一五年『Red』で島清恋愛文学賞受賞。一八年『ファーストラヴ』で第一五九回直木賞を受賞。

「2020年 『わたしたちは銀のフォークと薬を手にして』 で使われていた紹介文から引用しています。」

島本理生のおすすめランキングのアイテム一覧

島本理生のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ナラタージュ (角川文庫)』や『ナラタージュ』や『【第159回 直木賞受賞作】ファーストラヴ』など島本理生の全149作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

ナラタージュ (角川文庫)

5899
3.64
島本理生 2008年2月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『それならどうして卒業式の日にキスなんてしたんですか』 “同じクラスにKっていたの覚えてる?T先生と結婚したんだってさ”。久々に会った高校時代の友人Sと... もっと読む

ナラタージュ

4402
3.65
島本理生 2005年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初めて読みましたが、前に高校生作家さんで話題になった人なんですね。 若い女性らしい実感のこもった読みやすい文章です。 高校時代の先生に恋をしていたのを... もっと読む

【第159回 直木賞受賞作】ファーストラヴ

2800
3.66
島本理生 2018年5月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

登場人物に感情移入しすぎて苦しかった。一気に読んだ。 本著のように、幼少期に負った傷を抱え込んだまま、それにすら気づかず、自分を責め続けている人が、1人で... もっと読む

Red (中公文庫)

1845
3.57
島本理生 2017年9月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

イケメンの夫。可愛い娘。 夫の両親と同居しているが、姑ともうまくやっている。 何不自由ない幸せな暮らしだったはずが、、、 友人の結婚式でかつての... もっと読む

リトル・バイ・リトル (講談社文庫)

1608
3.31
島本理生 2006年1月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この人の文章は好きだな、と思った。大げさじゃないことばの中に、大切なものが詰まっているような。 思い出してまた読みたくなる1冊。 もっと読む

あられもない祈り

1543
2.82
島本理生 2010年5月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ということで半ば義務だった、島本理生『あられもない祈り』を読んだ。1時間半で178ページを読み終えた。感想は『時間の無駄』だった。 久しぶりに読んで腹... もっと読む

恋のトビラ 好き、やっぱり好き。 (集英社文庫)

1488
3.35
石田衣良 2010年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再読。図書館で読んで好きすぎて中古で購入したんだけど、読み返すと好きだった作品が変わったことに気がついた。 5人の作家さんみんな甲乙つけがたく、「あ... もっと読む

ファーストラヴ (文春文庫)

1482
3.74
島本理生 2020年2月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「アナウンサー試験を途中で抜けて包丁を購入、父の勤務先を訪れて刺殺し、血まみれで歩いていたところを逮捕された女子大生」 衝撃的な事件に、犯人の環菜の美し... もっと読む

クローバー

1454
3.57

感想・レビュー

華子と冬冶、大学生の双子の姉弟の物語。 青春、恋愛、家族。いくつもの要素が詰まっているけれど「あとがき」で作者は言っている。これは 「モラトリアムと... もっと読む

リトル・バイ・リトル

1388
3.35
島本理生 2003年1月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

先だって直木賞を受けた島本理生の昔の作品、今から15年前に芥川賞の候補になった作品です。瑞々しくて明るくて若くて気持ちいいね♪ あとがきも初々しくて中で... もっと読む

シルエット (講談社文庫)

1327
3.26
島本理生 2004年11月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人を好きになる気持ちは、いつも同じじゃない。だからこそ人は傷付いても、また人を好きになることを繰り返す。 もっと読む

一千一秒の日々 (角川文庫)

1259
3.57
島本理生 2009年2月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『お菓子の詰め合わせのように、少しずつ味や食感の違う短編集にしようと思いました。』と語る島本理生さん。 一箱でいろんな種類が楽しめるお菓子の詰め合わせ。... もっと読む

あなたの呼吸が止まるまで

1228
3.10

感想・レビュー

最初は読みにくかった幼いですます調の文章が、余計に痛々しく感じる。 結婚してあげる、なんて微笑ましい会話も優しさも今となっては全て裏切られてしまったから。... もっと読む

大きな熊が来る前に、おやすみ。

1219
3.42

感想・レビュー

3つの話が収まった短編集。 表紙とタイトルから、なんとなく嫌な予感がしていたのだけど テーマに共通するのが「暴力」だ。 「大きな熊が... もっと読む

波打ち際の蛍

1178
3.50
島本理生 2008年7月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人を好きになり心を寄せる。 素敵だなと心が温まる。 元恋人からのDVで深い傷を負った女性が、新たに男性と時間や経験を共有したいと感じられるようになる流れ... もっと読む

生まれる森

1176
3.32
島本理生 2004年1月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

静かに時が流れる中で様々な愛に触れ、少しずつ変わっていく少女の姿を描いた物語。 透明感がある雰囲気の中で紡がれる文章が、重くなく瑞々しい。 ペ... もっと読む

君が降る日

1136
3.62

感想・レビュー

久々の島本理生。今回は、交通事故で恋人をなくす人の話。 「かけがえのないものを失ったけどもう遅い、でも生きている」を描くのが本当にうまい。人間の心の弱さや... もっと読む

よだかの片想い

1118
3.89
島本理生 2013年4月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

生まれつき顔に大きなあざのある大学院生のアイコ。 彼女がそのあざをきっかけに一歩踏み出し初めての恋をするお話。 最初にこの物語の設定を読んだ時にホ... もっと読む

大きな熊が来る前に、おやすみ。 (新潮文庫)

1111
3.54
島本理生 2010年2月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短編集。暖かくて、切なくて、狂気。 他人はどうやっても他人だ。 もっと読む

生まれる森 (講談社文庫)

1110
3.37
島本理生 2007年5月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

失恋した女の子がゆっくりと息を吹き返す話。 視点もテンポも息遣いも、すべてが優しさに満ちている作品だった。 しとしと降る長雨のような。 ちょっと憂鬱なんだ... もっと読む
全149アイテム中 1 - 20件を表示

島本理生の関連サイト

島本理生に関連する談話室の質問

ツイートする
×