島田荘司のおすすめランキング

プロフィール

●著者紹介
1948年広島県福山市生まれ。武蔵野美術大学卒。1981年『占星術殺人事件』で衝撃のデビューを果たして以来、『斜め屋敷の犯罪』『異邦の騎士』など50作以上に登場する探偵・御手洗潔シリーズや、『奇想、天を動かす』などの刑事・吉敷竹史シリーズで圧倒的な人気を博す。2008年、日本ミステリー文学大賞を受賞。また「島田荘司選 ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」や「本格ミステリー『ベテラン新人』発掘プロジェクト」、台湾にて中国語による「金車・島田荘司推理小説賞」の選考委員を務めるなど、国境を越えた新しい才能の発掘と育成に尽力。日本の本格ミステリーの海外への翻訳や紹介にも積極的に取り組んでいる。

「2021年 『島田荘司選 日華ミステリーアンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

島田荘司のおすすめランキングのアイテム一覧

島田荘司のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『占星術殺人事件 (講談社文庫)』や『異邦の騎士 改訂完全版』や『斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)』など島田荘司の全564作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

占星術殺人事件 (講談社文庫)

4734
3.80
島田荘司 1987年7月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私がミステリをここまで本格的に読むようになったのは、この島田荘司氏との出逢いがきっかけであった。つまり島田氏のミステリが私にミステリ読者の道へと導いた。だ... もっと読む

異邦の騎士 改訂完全版

3372
3.96
島田荘司 1998年3月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

御手洗シリーズ4作目。 時系列で言えば一番最初の話。 洗脳って怖い。 知識がないと提示されたものが政界になっちゃうよな。 こんな出会いだったんだ。... もっと読む

斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)

2699
3.43
島田荘司 1992年7月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

御手洗シリーズ2作目。 舞台は北海道の稚内。 探偵は最後にひょっこっと出てきて解決して帰る。 天才。 金持ちに群がる人々。 確かに犯人の言動は怪... もっと読む

占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)

2587
3.76
島田荘司 2013年8月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

数年前に図書館で借りて 返却期限の手前で読み 最初の章で「なんだこりゃ!?」と ワケがわからなすぎて、そのまま期限が来たので返してしまった。 SNSで好... もっと読む

御手洗潔の挨拶 (講談社文庫)

2379
3.47
島田荘司 1991年7月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書が私の実質的島田作品初体験の作品である。それは私が大学1年の時だった。確かある月曜日の社会学の講義の際にいつもつるんでいた友達のうち、O君が読んでいた... もっと読む

暗闇坂の人喰いの木 (講談社文庫)

2125
3.65
島田荘司 1994年6月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白くてこれも結構一気に読んじゃいました 冒頭のスコットランドの怪奇小説とも思える話から始まり、大楠の怖い伝説などグロくて伝奇的な部分が多くてそうい... もっと読む

御手洗潔のダンス (講談社文庫)

1734
3.49
島田荘司 1993年7月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

想定外のトリック満載の短編で楽しかったです。御手洗と石岡くんの家の間取りが紹介されていて笑えました。 もっと読む

眩暈 (講談社文庫)

1519
3.51
島田荘司 1995年10月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『だからウロボロスなんです。蛇が尻尾をするすると飲み込んでいくと、すぽんと異次元の空間へと消滅する、そういう現象を思惟的に結論しても、さして意味はない。何... もっと読む

水晶のピラミッド (講談社文庫)

1502
3.39
島田荘司 1994年12月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

久々に読んだ御手洗シリーズ。 久々に読んだのに御手洗が重度の鬱だった・・・ 事件が起こる前に 古代エジプトのお話しがあったり タイタニックのお... もっと読む

御手洗潔のメロディ (講談社文庫)

1189
3.46
島田荘司 2002年1月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

島田荘司の本は初めて読んだが、御手洗潔の推理は無理難題で天才しか解けない感ありありで、はあそうですかというところ。でもまあ読んでしまう。文章は上手いかも。... もっと読む

アトポス (講談社文庫)

1102
3.46
島田荘司 1996年10月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

分厚い分厚い文庫だったけど、読んでしまえばあっという間だった。 前半のパーツは、物語の現在から始まり、歴史の中の架空の?物語が語られる。とりあえず、... もっと読む

写楽 閉じた国の幻(上) (新潮文庫)

1059
3.50
島田荘司 2013年1月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

島田荘司の斜め屋敷の犯罪を初めて読んだときの衝撃、奇想天を動かすを読んでこれ以上の奇想なんてあり得ないと思った事実は変わりません。 島田作品を先に読んで... もっと読む

奇想、天を動かす (光文社文庫)

950
3.91
島田荘司 1993年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

名ミステリとして挙げられていたので。 北海道を走る夜行列車の中、踊るピエロが自殺して、その死体が消えた。同時刻に飛び込み自殺があり、またその死体が消えた。... もっと読む

写楽 閉じた国の幻(下) (新潮文庫)

878
3.70
島田荘司 2013年1月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

写楽の正体を追う部分は面白かったし江戸歌舞伎の風景が描写されていて興味深かった。が、小説としてはイマイチ…。 と思っていたらあとがきで作者自身が、「写楽... もっと読む

改訂完全版 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)

842
3.45
島田荘司 2016年1月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白かった! 傾いて建てられた館で起こった密室殺人。 建物が複雑なため、読んでて混乱しちゃったりして見取り図を何度も見返した。 読んでいて全くトリックは分... もっと読む

龍臥亭事件〈上〉 (光文社文庫)

815
3.66
島田荘司 1999年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

犬坊里美の冒険を読むに際して、里美のキャラクターがうろ覚えだったため、再読。 上下巻かなりの長さで、じっくり読むと結構な時間がかかるが、それもまたよ... もっと読む

Pの密室 (講談社文庫)

814
3.32
島田荘司 2003年2月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「鈴蘭事件」と「Pの密室」が収録されています。 鈴蘭事件は御手洗が女嫌いの理由がわかる話でした。 Pの密室はトリックよりも犯人の動機と最後の切ない終わ... もっと読む

異邦の騎士 (講談社文庫)

803
3.81

感想・レビュー

島田荘司の第1作目の小説とのことです。 いまさらの読了ですが、実は「御手洗潔」物ということで勝手に本格推理小説と思いこんでいたら、全然そんな感じはなくて... もっと読む

龍臥亭事件〈下〉 (光文社文庫)

753
3.71
島田荘司 1999年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

龍臥亭事件という作品が自分のなかで大好きで、思い入れの深い作品なのは、石岡さんが、事件を解決したいと深く願い、他には誰も頼れないとなんとか自分の頭で必死に... もっと読む

ネジ式ザゼツキー (講談社文庫)

704
3.63
島田荘司 2006年10月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

よく練られたプロット! いきなりの難題があのような形で着地するとは。 島田作品の特徴としてあげられる冒頭のありえない謎を 解決するというスタイルの中... もっと読む
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