島薗進のおすすめランキング

プロフィール

1948年生まれ 東京大学文学部教授
『現代宗教の可能性』岩波書店,1997年。『時代のなかの新宗教』弘文堂,1999年。『ポストモダンの新宗教』東京堂出版,2001年。
●宗教運動に関わりつつ社会を,また自分を振り返るという試みを続けてきたが,いつも心理療法は隣り合わせの世界だった。

「2002年 『つながりの中の癒し セラピー文化の展開』 で使われていた紹介文から引用しています。」

島薗進のおすすめランキングのアイテム一覧

島薗進のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『悲しみとともにどう生きるか (集英社新書)』や『現代思想 2019年11月号 特集=反出生主義を考える ―「生まれてこない方が良かった」という思想―』や『宗教学の名著30 (ちくま新書)』など島薗進の全199作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

悲しみとともにどう生きるか (集英社新書)

339
3.90
柳田邦男 2020年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【まとめ】 0 まえがき グリーフワークとは、「悲嘆を癒やす営み」のこと。 悲しみから目をそむけようとする社会は、実は生きることを大切にしていな... もっと読む

現代思想 2019年11月号 特集=反出生主義を考える ―「生まれてこない方が良かった」という思想―

326
4.00
森岡正博 2019年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

(忘れないように自分用記録、長い) 現状としてベネターの反出生主義の論理に対する反論、それに対する反論、、と議論の決着はついていないみたいで、結局「新... もっと読む

宗教学の名著30 (ちくま新書)

298
3.58
島薗進 2008年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

デパ地下の試食コーナー巡り的です。 後程、政治思想史を学ぶ上でも有益です。 ①宗教学の先駆け 空海『三教指帰』―比較の眼差し イブン = ハルドゥーン『... もっと読む

国家神道と日本人 (岩波新書)

288
3.59
島薗進 2010年7月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

神道司令後、国家機関としての地位を失った神社神道ではあるが、神社本庁の活動を追っていくと、国家と天皇を主要主題として掲げている事がみえ、天皇崇敬の強化を... もっと読む

大学4年間の宗教学が10時間でざっと学べる

263
3.64
島薗進 2019年3月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

各項目の説明は多くないけど、幅広く網羅されていて良い。まさに「ざっと」学べる本。 世界・日本の宗教紹介以外にも、「宗教学とは何か」「何故宗教が必要なのか」... もっと読む

愛国と信仰の構造 全体主義はよみがえるのか (集英社新書)

215
3.93
中島岳志 2016年2月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

発売された当初から読まなきゃと思っていたが、3ヶ月足らず経ってしまった。 私が勉強を進めようかどうしようかと門の前をウロウロしている仏教、特に親鸞聖人の... もっと読む

宗教を物語でほどく アンデルセンから遠藤周作へ (NHK出版新書)

148
3.39
島薗進 2016年8月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトル通りなんだけど、「宗教を物語でほどく」。 宗教は現代生活から離れてしまったように思えるけど、そのエッセンスはしっかりと残っている。 本書によれば、... もっと読む

日本人の死生観を読む 明治武士道から「おくりびと」へ (朝日選書)

137
3.18
島薗進 2012年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『本書の「日本人の死生観を読む」の意味はもっとすなおなもので、「死生観」を表現した日本人の書物やテクストを読むというものだ。』(p236) 死生観の入門書... もっと読む

人間って何ですか? (集英社新書)

137
3.38
夢枕獏 2014年4月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

様々なジャンルの専門家に人間とは何か?と問いている。 もちろん専門家の意見によって同一の答えにはならないが、それぞれの考え方が読んでいて興味深い。 夢枕さ... もっと読む

いのちを“つくって"もいいですか? 生命科学のジレンマを考える哲学講義

125
3.56
島薗進 2016年1月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

医療技術の発展に伴い課題として浮き彫りになってきた「治療を越えた医療=エンハンスメント」をベースに、いのちの捉え方を私たちに問う本作。 医療技術が飛... もっと読む

近代天皇論 ――「神聖」か、「象徴」か (集英社新書)

124
3.70
片山杜秀 2017年1月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

池上彰x佐藤優は「左翼」(※「真説 日本左翼史」参照)、片山杜秀x島薗進は「右翼」の歴史から、それぞれ民主主義の今後を憂いているのが面白い。アプローチは違... もっと読む

新宗教を問う: 近代日本人と救いの信仰 (ちくま新書)

124
4.00
島薗進 2020年11月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新宗教とは何か 新宗教としての創価学会 創価学会―弾圧と戦後の変容 法華系の新宗教―霊友会系の新宗教教団 大本の誕生と背景 二度の大本事件 新宗教発展の社... もっと読む

心の習慣―アメリカ個人主義のゆくえ

119
3.42

感想・レビュー

とにかく読み返す必要あり。心打たれるいい本だった。特に結論に要約されていた。 本当は個人主義と共和主義の二つの伝統に引き裂かれているのに、個人主義の言語に... もっと読む

宗教ってなんだろう? (中学生の質問箱)

107
3.17
島薗進 2017年2月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

<シラバス掲載参考図書一覧は、図書館HPから確認できます> https://www.iwate-pu.ac.jp/information/mediacen... もっと読む

「問う」を学ぶ 答えなき時代の学問

98
4.00
中村桂子 2021年12月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

このメンバーを見たら、読まずにいられない。 インタビュー形式なので、内容は読みやすい。 こういう形の聞き手って、良くも悪くも無色透明な存在のように思う... もっと読む

現代思想 2018年4月号 特集=現代思想の316冊 ―ブックガイド2018―

87
2.75
檜垣立哉 2018年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

各記事の著者のエッセイとして読みやすいものが多かったが、読書ガイドとしては?のつくものも。 もっと読む

現代用語の基礎知識 2022

80
4.33
五野井郁夫 雑誌 2021年11月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

発売時に入手して、少しずつ読み進め、この度ほぼ全編を読了。以前から気になってはいたけど、とても読み通せそうにないと諦めていたもの。改めて著者を眺めてみると... もっと読む

教養としての神道: 生きのびる神々

76
3.20
島薗進 2022年5月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

近代日本社会の精神文化形成に「神道」がいかに関わったか、現代に連なるテーマをその源流から仔細に論じられている。 神道は、古くから存在する日本固有の宗... もっと読む

ともに悲嘆を生きる グリーフケアの歴史と文化 (朝日選書)

72
3.83
島薗進 2019年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「この世界の片隅に」や唱歌「故郷」など身近な題材もあり読みやすかった 「故郷」は介護施設などでも定番曲のイメージがあるが社会の変化により受け止められる歌詞... もっと読む
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